赤ちゃんはどうやって言葉を学ぶの? ⏲️ 6 Minute English:英語学習ノート

BBC Learning English

学習難度
955語 167語/分

動画概要:BBC Learning Englishのこの回では、赤ちゃんが喃語から話す段階へ進むとき、連続した音を単語に分け、その単語を物や意味と結び付けていく過程を説明します。 主な英語学習ポイント: 1. break down the speech stream into words. — Phrasal Verbs:break down が全体を小さな部分に分ける意味で使われることを学び、赤ちゃんが音声を単語ごとに区切る説明だけでなく、データ・問題・手順の分析にも応用できます。 2. stressed syllable. — Vocabulary Meaning & Register:単語の中でより強く発音される部分を表す言語学用語を学び、子どもが giraffe を raffe、banana を nana と言う理由を理解しやすくなります。 3. take for granted — Idioms & Figurative Expressions:「疑わず当然と思う」という意味の頻出イディオムを学び、大人には明らかに見える単語と物の結び付きも、赤ちゃんには推測が必要だと理解できます。

解説一覧

Six Minute English from bbclearningenglish.com.

0:01

bbclearningenglish.com から 6 Minute English です。

Hello, this is Six Minute English from BBC Learning English.

0:07

こんにちは、BBC Learning English の 6 Minute English です。

I'm Phil.

0:11

Phil です。

And I'm Georgie.

0:12

そして Georgie です。

For most parents, their baby's first word is a special moment. 話の流れ

0:13

ほとんどの親にとって、赤ちゃんの最初の言葉は特別な瞬間です。

話の流れ

For most parents:視点を設定する表現

文頭の「For most parents,」は、後に続く内容をどの立場から見るかを示します。つまり、ほとんどの親の視点では、赤ちゃんの最初の言葉は特別に感じられるということです。 この表現は、すべての親が同じように感じると言い切らず、話の範囲を大きな集団にしぼります。「For most + group」という枠は、主節の前で情報を整理します。

練習

文頭の「For most parents,」は、この文でどんな働きをしていますか?

  1. すべての親がまったく同じ経験をすると述べます。
  2. 内容を、ほとんどの親の視点から捉えます。
  3. ほとんどの親を、主な動作をする人として示します。
答えを見る

内容を、ほとんどの親の視点から捉えます。

This happens after an early stage of language development called babble, 語彙

0:17

これは「喃語(babble)」と呼ばれる言語発達の初期段階の後に起こります。

when babies start making simple sounds like ga or ma.

0:22

その時期に赤ちゃんは ga や ma などのシンプルな音を出し始めます。

語彙

babble:赤ちゃんが言葉を話す前の初期の音

ここでの「babble」は、乳幼児の言語発達における初期段階を表します。赤ちゃんは、意味のはっきりした言葉を安定して使う前に、「ga」や「ma」のような、簡単で繰り返しのある話し言葉に似た音を出します。 この文脈では、気軽な会話という意味ではありません。赤ちゃんと簡単な音について説明しているため、言語発達に関する意味だと分かります。

練習

初期の言語発達についての文で、「babble」は何を意味しますか?

  1. 友達同士の気軽な会話
  2. 赤ちゃんが初めて正しく発音した文
  3. はっきりした言葉を話す前に赤ちゃんが出す、話し言葉に似た簡単な音
答えを見る

はっきりした言葉を話す前に赤ちゃんが出す、話し言葉に似た簡単な音

Babies have to learn to use their mouth muscles to make specific sounds. 文法

0:26

赤ちゃんは特定の音を出すために、口の筋肉の使い方を学ばなければなりません。

文法

have to learn to use:必要性と技能の習得をつなぐ形

この表現は二つの意味を組み合わせています。have to は必要性を表し、learn to use は身につける必要がある技能を示します。この文では、赤ちゃんが最初から筋肉を自由に動かせるのではなく、学びながらその力を身につけることを表しています。 応用できる形は have to learn to + 動詞の原形です。一度だけ何かをするのではなく、能力を身につける必要があるときに使います。

練習

目標の形 have to learn to use を使って文を完成させてください:New technicians ____ the safety equipment before working alone.

答えを見る

have to learn to use

They experiment with different sounds and mouth shapes. フレーズ

0:31

彼らは様々な音や口の形を試します。

フレーズ

experiment with different sounds and mouth shapes:さまざまな音や口の形を試す

experiment with + 名詞は、一つまたは複数の選択肢を試し、何が起きるかを見るという意味です。正式な科学実験だけでなく、遊びながら試すことや実用的な試行錯誤にも使えます。 この文では、different sounds and mouth shapes が試されるものです。前置詞 with は変えて試す材料、方法、選択肢を導くもので、実験を行う場所を示すものではありません。

練習

experiment with の過去形を使って文を完成させてください:Before choosing the final design, we ____ several color combinations.

答えを見る

experimented with

So, what exactly is happening when babies start learning to speak? 話の流れ

0:34

では、赤ちゃんが言葉を学び始めるとき、具体的に何が起きているのでしょうか?

話の流れ

what exactly is happening:具体的な過程を尋ねる表現

この疑問文で what ... is happening が尋ねているのは、何かが起きるかどうかだけではなく、その過程です。exactly によって問いが絞られ、話し手は実際に何が起きているのかを詳しく知りたいと示しています。 このような問いは、その後の説明を組み立てる働きがあります。観察した現象から、それがどう成り立つのかという詳しい説明へ話を進めます。

練習

"What exactly is happening?" という質問で、exactly はどのような働きをしていますか。

  1. 質問を命令に変えます。
  2. その過程について、より具体的な説明を求めています。
  3. 話し手がすでにすべての詳細を知っていることを示します。
答えを見る

その過程について、より具体的な説明を求めています。

What do you think, Georgie?

0:39

Georgie、あなたはどう思いますか?

Well, Phil, I'm no expert, 意図と語調

0:40

ええと、Phil、私は専門家ではありませんが、

but I imagine they watch the adults around them

0:42

周りの大人たちを見て、

and kind of copy and imitate what they do. 意図と語調

0:44

彼らのすることをある程度真似したり模倣したりするのだと思います。

意図と語調

I'm no expert, but:個人的な意見を控えめにする表現

I'm no expert, but ... は、まず話し手が自分の権威を低く示し、その後で意見、推測、提案を述べる表現です。この文では、I imagine の確信度と強さを下げています。 実際に専門家でないことを表す場合もありますが、会話での主な役割は慎重さと謙虚さを示すことです。「これは私の考えですが、専門家の助言として受け取らないでください」という合図になります。

練習

植物がしおれている理由がよく分かりません。専門家だと主張せず、慎重に提案できる始め方はどれですか。

  1. It may need more sunlight, and no one can disagree.
  2. I'm the expert, so it definitely needs more sunlight.
  3. I'm no expert, but it may need more sunlight.
答えを見る

I'm no expert, but it may need more sunlight.

意図と語調

kind of copy and imitate:観察の断定を和らげる

ここでの kind of は、断定の強さを弱めています。話し手は、実際に必ずこのとおりのことが起きていると言い切っているのではありません。copy and imitate を、おおよその観察として伝えています。 copy と imitate は意味がよく似た動詞です。この文では二つの別々の行動を表すのではなく、「大人と同じことをする」という一つの考えを強調しています。

練習

kind of copy and imitate の kind of には、どのような効果がありますか。

  1. 文をより正式で専門的にする。
  2. 話し手を怒って責めているように聞かせる。
  3. 断定を弱め、おおよその観察のように聞かせる。
答えを見る

断定を弱め、おおよその観察のように聞かせる。

What do you think?

0:47

あなたはどう思いますか?

But I definitely think that's what my children did when they were learning to speak.

0:48

間違いなく、私の子供たちが言葉を学んでいたときもそうだったと思います。

Um well, let's compare our ideas with those of an expert. 話の流れ

0:53

では、私たちの考えを専門家の意見と比べてみましょう。

話の流れ

Let's compare our ideas with those of an expert:話題を次へ導く

話し手は let's compare を使って推測の段階を終え、全員を専門家の見方へ導いています。Let's によって、この移行は命令ではなく、みんなで行う次の段階として聞こえます。 our ideas ... those of an expert では、those が複数名詞 ideas の代わりをします。これにより、the ideas of an expert と繰り返さずに、比較する二つを対応させられます。

練習

複数名詞 results の繰り返しを正しく避けられる選択肢はどれですか。Let's compare our results with ___ another team.

  1. that of
  2. those of
  3. those
答えを見る

those of

Professor Julian Pine from Liverpool University,

0:57

リバプール大学の Julian Pine 教授が、

speaking here on BBC Radio 4, 文法

1:01

ここ BBC Radio 4 で語っています。

and he lists the skills that babies develop in order to speak. 文法

1:04

彼は赤ちゃんが話すために発達させるスキルをリストアップしています。

文法

speaking here on BBC Radio 4:現在分詞句で背景を補う

「speaking here on BBC Radio 4」は Professor Julian Pine の後ろに置かれた現在分詞句です。教授が話している場面を背景情報として加えるもので、文の中心となる内容ではありません。 放送での「here」は物理的な場所ではなく、「この放送・番組で」を指します。この簡潔な形により、人物紹介に背景を加えながら、主な動作である「he lists ...」へ進めます。

練習

文中の「speaking here on BBC Radio 4」はどのような働きをしていますか?

  1. 赤ちゃんが技能を発達させる目的を述べています。
  2. BBC Radio 4 が話し手だと述べています。
  3. Pine 教授がどこで話しているかという背景を加えています。
答えを見る

Pine 教授がどこで話しているかという背景を加えています。

文法

in order to speak:目的を表す

「in order to speak」は目的を表します。赤ちゃんがその技能を身につけるのは、話せるようになるためです。 形は「in order to + 動詞の原形」です。目的の関係を明確に示しますが、より短い「to speak」でも同じ目的を表せることがよくあります。

練習

「in order to」と動詞「finish」を使って文を完成させてください:Leo worked carefully ____ the model.

答えを見る

in order to finish

Well, one of the first things the child's got to do is

1:08

まず、子供がしなければならないことの一つは、

they've got to break down the speech stream into words. 解説

1:10

一連の音声の流れを単語に分解することです。

文法

they've got to:必要性を表す口語表現

they've got to は they have got to の短縮形です。ここでは「彼らは~しなければならない」や「~する必要がある」という意味で、音声の流れを単語に分けることが必要だと示しています。すでに行ったことを表しているのではありません。 形は「主語 + have/has got to + 動詞の原形」です。この文で原形になっている動詞は break です。

練習

例文の they've got to break down はどんな意味ですか。

  1. すでにそれを分けた。
  2. それを分ける機会があった。
  3. それを分けなければならない。
答えを見る

それを分けなければならない。

句動詞

break down the speech stream into words:全体を部分に分ける表現

ここで break down は、一つの全体をより小さな部分に分けて分析するという意味です。全体は連続した音声の流れで、その部分が一つ一つの単語です。「何かを壊す」という意味ではありません。 応用できる形は break down + 全体 + into + 各部分です。into の後ろには、分けた結果できる小さな単位が来ます。

練習

学んだ句動詞を使って文を完成させましょう:Let's ____ the project into three simple stages.

答えを見る

break down

Then they've got to link the words to the things that they refer to in the environment. フレーズ

1:13

それから、単語を環境にあるそれらが指し示す物事と結びつける必要があります。

フレーズ

link the words to the things that they refer to:単語をその指すものと結び付ける

link X to Y は、X と Y を結び付けて、その関係を明確にするという意味です。ここでは X が the words、Y が環境にある the things です。 関係節 that they refer to は、どの things なのかを特定しています。代名詞 they は the words を指し、refer to は「意味の上で表す、指す」という意味です。全体で、それぞれの単語を、その単語が表すものと対応させることを述べています。

練習

link X to Y と refer to を使って文を完成させてください:Link each label ____ the object it refers ____.

答えを見る

to · to

So, they've got to learn what the words mean. 文法

1:17

つまり、単語の意味を学ばなければならないのです。

文法

what the words mean:埋め込み wh 節の語順

what the words mean は埋め込み wh 節です。節全体が learn の目的語になり、学ぶべき内容を示しています。 この種の節の中では、what + 主語 + 動詞という平叙文の語順を使います。そのため what the words mean が正しく、直接疑問文の語順である what do the words mean にはしません。

練習

埋め込み wh 節の語順が正しい文はどれですか。

  1. I don't know what this sign means.
  2. I don't know what means this sign.
  3. I don't know what does this sign mean.
答えを見る

I don't know what this sign means.

Right.

1:19

その通りですね。

In this program, we'll discover how babies learn to speak, 話の流れ

1:20

この番組では、赤ちゃんがどうやって話すことを学ぶのかを探り、

and as usual, we'll learn some useful new vocabulary.

1:23

いつものように、役に立つ新しい語彙を学びます。

話の流れ

In this program, we'll discover ... で内容を予告する

In this program は、話の範囲を「今回の番組」に定めています。we'll discover how babies learn to speak は、このあと取り上げる中心的な問いを予告しています。ここでの discover は「学ぶ、明らかにする」という意味で、必ずしも世界で初めて何かを発見するという意味ではありません。 このような導入は、これから進む内容を示す道しるべです。番組の形式を表す語と話題を入れ替えれば、同じ型を授業や動画などの冒頭でも使えます。

練習

目標の型を使って導入の予告を完成させてください:____, ____ how bees find their way home.

答えを見る

In this program · we'll discover

And on the subject of words, 話の流れ

1:27

言葉に関することと言えば、

remember, you can find a list of this program's vocabulary on our website,

1:28

この番組の語彙リストは私たちのウェブサイトで見ることができますよ、

話の流れ

And on the subject of words, で関連する話題へ移る

On the subject of words は「言葉について話しているので」や「言葉の話をすると」という意味です。And はこの表現を前の文につなげています。話し手は words を橋渡しとして使い、言語学習の話から、関連する語彙リストのお知らせへ自然に移っています。 on the subject of + 名詞または名詞句という型は、同じ大きな話題の中で別の点を取り上げます。無関係な話へ飛ぶのではなく、つながりのある移行を示します。

練習

クラスではすでに校外学習について話しています。目標の型を使って、関連する食べ物の話題へ移っている文はどれですか。

  1. The school trip ended before lunch.
  2. And on the subject of food, should we pack some snacks?
  3. To change the subject completely, what is your favorite song?
答えを見る

And on the subject of food, should we pack some snacks?

bbclearningenglish.com.

1:33

bbclearningenglish.com です。

Some people find it helpful to study the vocabulary before listening. 文法

1:35

聞く前に語彙を勉強しておくと役立つと思う人もいます。

文法

find it helpful to study:find it + 形容詞 + to do

find it helpful to study の find は、「ある行為に特定の性質があると判断する、または感じる」という意味です。it は形式目的語、helpful は評価を表し、to 不定詞が評価される行為を示します。 ここで評価されている行為は、聞く前に語彙を勉強することです。応用できる形は「主語 + find + it + 形容詞 + to do」で、ある行為をどう感じるかを表します。

練習

find it + 形容詞 + to do の形と、find、helpful、review を使って文を完成させてください:I ____ my notes before a test.

答えを見る

find it helpful to review

And another thing to do before listening is ask my question. 話の流れ

1:39

聞く前にするべきもう一つのことは、私の質問を出すことです。

話の流れ

another thing to do before listening is ...:次の手順を示す

another thing to do before listening は、一連の手順にもう一つ課題があることを示します。And は前の手順とのつながりを示し、is ask my question は次の課題の内容を伝えます。これによって、聞く前の流れを一つずつ案内できます。 応用できる形は another thing to do before + 活動 + is + 動作 です。thing to do を含む句の後では、is の後の動作に、is ask のような to のない動詞の原形を自然に使えます。

練習

文の中で another thing to do before listening はどのような役割を果たしていますか?

  1. 聞く前の流れに次の課題を加えています。
  2. 聞くための課題がすべて終わったと伝えています。
  3. 関係のない質問へ話題を変えています。
答えを見る

聞く前の流れに次の課題を加えています。

Georgie, we've mentioned the babbling noises that babies make when learning to speak,

1:43

Georgie、赤ちゃんが言葉を学ぶときに出す喃語の音声について話しましたが、

but at what age does this usually start? 文法

1:49

これは通常、何歳くらいで始まるでしょうか?

文法

At what age does this usually start?:始まる年齢を尋ねる

At what age は、ある出来事や段階が何歳で起こるかを尋ねる表現です。ここでは、特定の赤ちゃんが今何歳かではなく、喃語が普通いつ始まるかを尋ねています。 疑問文の形は At what age + does + 単数主語 + 動詞の原形? です。usually は一般的な傾向を表すので、does this usually start には現在形が使われています。

練習

年齢を直接尋ねる今回の表現を使って、疑問文を完成させてください:____ do children usually start school?

答えを見る

At what age

Is it A, around 6 months old?

1:52

Aの、生後約6ヶ月でしょうか?

B, around 9 months old?

1:56

Bの、生後約9ヶ月でしょうか?

Or C, around 1 year old?

1:59

それとも Cの、約1歳でしょうか?

Okay, I think my best guess would be A, around 6 months old. 意図と語調

2:02

そうですね、私の予想では A の生後約6ヶ月だと思います。

意図と語調

My best guess would be ...:控えめな見積もり

My best guess は、確信がないときに最も可能性が高そうな選択や見積もりを表します。この文では話し手は A を選んでいますが、それが推測であることを明確にしています。 Would be は断定をさらに和らげます。My best guess would be + 答えや見積もり、という形を使うと、考えた上での意見を、確定した事実のように言わずに伝えられます。

練習

正誤を答えてください。クイズで "My best guess would be A" と言うほうが、"The answer is A." と言うよりも確信の度合いが低くなります。

  1. 誤り
  2. 正しい
答えを見る

正しい

Okay, well, we'll find out a little bit later on in the program. 句動詞

2:06

わかりました。では、番組のもう少し後で答えを見つけましょう。

句動詞

find out a little bit later on:もう少しあとで分かる

find out は、それまで知らなかった情報を「知る、突き止める」という意味です。この文の we'll find out は、答えがあとで明かされると視聴者に伝え、結果を待たせています。 a little bit later on は「もう少しあとで」という意味です。ここで later on が指すのは番組の後の部分であり、場所ではありません。

練習

find を使った、「答えを知る」という意味の句動詞を入れて文を完成させましょう:We'll ____ who won after the votes are counted.

答えを見る

find out

Let's return to Professor Pine's list. 話の流れ

2:11

Pine 教授のリストに戻りましょう。

話の流れ

Let's return to Professor Pine's list:パイン教授のリストに戻りましょう

Let's return to... は、前に出た話題へ全員の注意を戻すための話題の案内表現です。Let's は聞き手にも話し手についてきてもらう形で、return to の後には再開する話題が置かれます。 ここでは、短い寄り道を終え、パイン教授のリストを再び中心の話題にしています。この return は会話上の移動であり、実際にある場所へ戻るという意味とは限りません。

練習

前に話した話題へ聞き手を最も明確に戻す文はどれですか?

  1. Let's remove the first question.
  2. Let's turn to the next question.
  3. Let's return to the first question.
答えを見る

Let's return to the first question.

The first thing babies do is recognize where individual words start and end.

2:14

赤ちゃんが最初にするのは、個々の単語がどこで始まりどこで終わるかを認識することです。

For this, it helps to know that in English, at least, 話の流れ

2:20

これには、少なくとも英語では

words often begin with a stressed syllable. 語彙

2:24

単語がよく強勢(ストレス)のある音節から始まることを知っておくと役立ちます。

話の流れ

in English, at least:主張の範囲を限定する

in English は、主張の範囲を英語に限定します。at least は慎重な留保を加え、話し手はそのパターンが英語には当てはまると確信しているものの、すべての言語に当てはまるとは主張していません。 ここで at least は、「英語」を確実に言える最小限の範囲として示します。確信を持って言えることと、それをさらに広く一般化することを分けています。

練習

例文の in English, at least は何を示していますか?

  1. すべての言語が英語と同じパターンに従うことを表します。
  2. 主張を英語に限定し、すべての言語に当てはまるとは述べていません。
  3. 英語の単語数が可能な限り少ないことを表します。
答えを見る

主張を英語に限定し、すべての言語に当てはまるとは述べていません。

語彙

stressed syllable:単語の中で目立つ音節

stressed syllable は、単語を発音したときにほかより目立つ音節です。近くの音節より長く、はっきり、または強く聞こえたり、音の高さが目立って変化したりすることがあります。 この文の words often begin with a stressed syllable は、単語の最初の音節が目立つ音節であることが多い、という意味です。強勢は特定の文字ではなく、実際に発音される音節に置かれます。

練習

stressed syllable に当てはまる説明はどれですか?

  1. 最も多くの文字で書かれる音節。
  2. 単語を発音したときに目立つ音節。
  3. すべての単語で必ず最後に来る音節。
答えを見る

単語を発音したときに目立つ音節。

The sound in a word which is emphasized by being spoken longer or louder. 文法

2:27

長く、または大きく発音されることで強調される単語内の音です。

文法

より長く、または大きな声で発音されることで強調される形:受動態と方法

「which」で始まる部分は、定義しているのがどの音かを示します。この部分は関係節で、「which」は「the sound」を受けています。「is emphasized」は受動態なので、その音が強調を受ける側です。 「by being spoken longer or louder」は、その強調がどのように行われるかを説明します。「by」の後の受動の -ing 形「being spoken」は、誰かがその音をそのように発音することを表し、「longer」と「louder」は音を目立たせる2つの変化を示します。

練習

方法を説明するために、「by」と「be」の -ing 形を使って文を完成させてください:The main instruction is emphasized ____ printed in bold.

答えを見る

by being

Learning this takes time, 文法

2:33

これを学ぶのには時間がかかります。

文法

Learning this takes time:-ing 形の句を主語にする形

「Learning this」は活動を表し、文の主語として働きます。動名詞句なので、名詞句とよく似た役割をします。 この活動全体を1つのものとして扱うため、動詞は単数形の「takes」になり、「take」にはなりません。「take time」は「時間を必要とする」という意味で、同じ型を effort、patience、practice などにも使えます。

練習

-ing 形の句を主語にし、単数形の動詞を正しく組み合わせている文はどれですか。

  1. Learning a new language takes time.
  2. Learning a new language take time.
  3. Learn a new language takes time.
答えを見る

Learning a new language takes time.

and here Professor Pine and Michael Rosen,

2:35

ここで、Pine 教授と Michael Rosen が、

presenter of BBC Radio 4's program Word of Mouth,

2:38

(彼は BBC Radio 4 の番組 Word of Mouth の司会者ですが)

discuss children who haven't quite discovered it yet. 文法

2:42

それをまだ完全には発見していない子供たちについて話し合います。

文法

haven't quite ... yet:まだ完全ではない進み具合

who haven't quite discovered it yet の haven't ... yet は、今までのところ、その結果に達していないという意味です。quite が否定をやわらげ、子どもたちは一部は分かっていても、まだ完全には理解できていないことを表します。 ここで discover は比喩的に使われています。物を見つけるという意味ではなく、規則やパターンを理解するという意味です。who 以下は、どの子どもたちについて話しているのかを示します。

練習

Leo は理解に近づいているものの、今はまだ完全には理解していないことを表すように、quite と yet を入れて文を完成させてください:Leo hasn't ____ understood the rule ____.

答えを見る

quite · yet

And we can see this in the kind of errors that children make because フレーズ

2:46

そして、子供たちがするような間違いから、これを見て取ることができます。なぜなら、

フレーズ

errors that children make:make errors という語の組み合わせ

errors that children make の重要な組み合わせは make errors で、「間違える」という意味です。英語では通常、error や mistake には do ではなく make を使います。 that children make は errors を説明する関係節です。どの間違いなのかという問いに答え、子どもたちがする間違いを表します。

練習

errors と自然に組み合わせた英語の文はどれですか?

  1. Children sometimes take errors when they are learning.
  2. Children sometimes make errors when they are learning.
  3. Children sometimes do errors when they are learning.
答えを見る

Children sometimes make errors when they are learning.

little kids will often call a giraffe a raffe 文法

2:51

小さな子供たちはよく giraffe(キリン)を raffe と呼びます。

文法

call + 目的語 + 名前:call a giraffe a raffe

call + 目的語 + 名前は、人や物に名前を付けたり、ある名前で呼んだりする形です。call a giraffe a raffe では、a giraffe が名前を付けられる物で、a raffe が子どもの使う名前です。 ここでの call は「電話する」という意味ではありません。call の後ろにある2つの名詞のまとまりから、「~を…と呼ぶ」という意味だと分かります。

練習

「このゲームを Rocket Race と名付けています」という意味になるように文を完成させてください。call と this game を使います:We ____ Rocket Race.

答えを見る

call this game

by leaving off the unstressed syllable because that's not typical English. 句動詞

2:54

強勢のない音節を省略してしまうからです。それは典型的な英語ではないためです。

句動詞

leaving off the unstressed syllable の leave off

leave off + 目的語は、その部分を省くという意味です。leaving off the unstressed syllable は、主な強勢が置かれない音節を発音しないことを表します。 文頭の by + -ing は、何かがどのように起こるかを説明します。by leaving off... は「…を省くことで」という意味です。

練習

leave off を使って文を完成させてください:When you write the word kitten, don't ____ the final n.

答えを見る

leave off

Oh, and I've got an example of this.

2:58

ああ、これについて私にも例があります。

Um my son used to call a machine a sminge 文法

2:59

ええと、私の息子は以前、machine(機械)を sminge と呼んでいました。

文法

used to call:過去の習慣

Used to call は、何かをその名前で呼ぶことが過去の繰り返しの習慣で、今では普通ではないことを表します。ここでは、話し手が子どもの以前の呼び方を思い出しています。 形は used to + 動詞の原形です。used to call が正しく、used to called ではありません。今では変わった過去の反復行動や状態に使います。

練習

Used to と call の正しい形を使って文を完成させてください:When I was little, I ____ my toy rabbit Hopper, but now I call it Rabbit.

答えを見る

used to call

He just hit the stress. 語彙

3:03

彼はただ強勢のところだけを捉えたのです。

語彙

just hit the stress:強勢部分に当たる

ここでの hit the stress は比喩表現です。発音が単語の目立つ強勢部分に当たった、またはその部分を捉えたという意味で、実際に何かをたたいたわけではありません。 Just は、これを単純な説明として示しています。より一般的には、hit the beat や hit a note のように、hit は音やリズムの目標に正確に達するという意味でも使えます。

練習

発音についての会話で、'He just hit the stress' はどのような意味ですか?

  1. プレッシャーを感じたため、実際に何かをたたいた。
  2. 強勢のある音節を一つも付けずに単語を発音した。
  3. 発音が単語の強勢部分に当たった。
答えを見る

発音が単語の強勢部分に当たった。

He didn't bother with the ma bit. フレーズ

3:04

ma の部分は気にしませんでした。

フレーズ

didn't bother with:何かに手間をかけないことを選ぶ

didn't bother with + 名詞の形では、bother with は、何かを扱ったり、含めたり、注意を向けたりするために手間をかけるという意味です。否定形なので、ここでは ma の部分に手間をかけず、省いたことを表します。 この表現には、省かれた部分が必要なさそうだった、または手間をかけるほどではなかったという気持ちがよく含まれます。このニュアンスは bother から生まれるため、単に didn't include と言うより中立的ではありません。

練習

Ruby が追加の飾りに手間をかけないことを選んだ、という意味を自然に表す文はどれですか。

  1. Ruby didn't bother the extra decorations with.
  2. Ruby didn't bother with the extra decorations.
  3. Ruby didn't bother to the extra decorations.
答えを見る

Ruby didn't bother with the extra decorations.

Yeah.

3:05

ええ。

Exactly.

3:06

その通りです。

Or he may have thought it was my sminge, of course. 文法

3:07

あるいは、もちろん彼はそれが my sminge だと思っていたのかもしれません。

文法

may have thought:過去の考えについての不確かな推測

May have thought は may + have + 過去分詞を使い、過去の考えについて確かではない推測を表します。Thought は think の過去分詞です。 話し手は一つの可能な説明を示しているだけで、その人が実際にそう考えたと断定しているわけではありません。may have + 過去分詞は、ほかの過去の行動や状態を推測するときにも使えます。

練習

may have + think の過去分詞を使い、過去の考えについての不確かな推測を完成させてください:Nina ____ the shop closed at six.

答えを見る

may have thought

That's the other thing.

3:08

それも一つの理由ですね。

Yes.

3:09

はい。

And the classic example, of course,

3:10

そしてもちろん、典型的な例は

is nana instead of banana.

3:11

banana(バナナ)の代わりに nana と言うことです。

Yes.

3:13

ええ。

I think I call them that.

3:14

私もそう呼んでいたと思います。

One error or mistake infants make is calling a giraffe a raffe

3:16

幼児がする一つの間違い、つまりミスは、giraffe を raffe と呼ぶことです。

because they cut off the first syllable gi

3:21

最初の音節の gi を切り落としてしまうからです。

because it's not stressed.

3:24

強勢がないためです。

The classic example of this is when children say nana instead of banana. フレーズ

3:26

これの典型的な例は、子供たちが banana の代わりに nana と言うときです。

フレーズ

A instead of B:「nana instead of banana」

「nana instead of banana」では、子どもが実際に言うのは nana で、使われない形が banana です。A instead of B は「BではなくA」または「Bの代わりにA」という意味です。 実際に選んだものや起きた結果を instead of の前に、置き換えられたものや選ばれなかったものを後ろに置きます。選択、代用、言い直しに使える形です。

練習

「~の代わりに」という意味の2語を入れて文を完成させましょう:We took the bus ____ the train.

答えを見る

instead of

A classic example of something means the best example of it, 語彙

3:32

何かの classic example(典型的な例)とは、それの最も良い例という意味で、

one containing all the features you expect such a thing to have.

3:36

そのようなものが持つと期待される特徴をすべて備えているものを指します。

語彙

A classic example of...:代表性の高い事例

ここで a classic example of something は、その種類に期待される特徴を特にはっきり示す事例です。best は「質が最も高い」という意味とは限らず、「最も代表的」という意味です。 a classic example of + 名詞という形で使います。良いパターンにも悪いパターンにも使え、of の後ろの名詞が何の例なのかを示します。ここでの classic は「非常に典型的」という意味で、単に「古い」や「古典の」という意味ではありません。

練習

“a classic example of teamwork” はどのような意味ですか?

  1. とても古い時代の事例
  2. チームワークによく見られる特徴をはっきり示す事例
  3. 理解するのが難しい事例
答えを見る

チームワークによく見られる特徴をはっきり示す事例

For example, ants are a classic example of animals working together.

3:41

例えば、アリは動物が協力し合うことの典型的な例です。

The second skill babies develop as they learn to speak

3:46

赤ちゃんが言葉を学ぶにつれて発達させる二つ目のスキルは、

is correctly linking a word to the object it refers to.

3:49

単語をそれが指し示す対象と正しく結びつけることです。

In other words, knowing what the word means. 話の流れ

3:53

言い換えれば、その単語の意味を知ることです。

話の流れ

In other words:同じ内容を言い換える

In other words は、話し手が同じ内容をもっと明確に、または簡単に言い直すことを示します。この文では、knowing what the word means が、より分かりやすい言い換えです。 情報の流れを整理する表現です。後ろに来る内容は前の考えの説明であり、別の新しい話ではありません。

練習

このレッスンの言い換え表現で文を完成させましょう:The museum is free. ____, you do not need to buy a ticket.

答えを見る

In other words

As adults, we do this without thinking, フレーズ

3:56

大人として、私たちは無意識にこれをしていますが、

フレーズ

without thinking:考えずに自動的に行う

Without thinking は without + 動詞の -ing 形という形を使います。ここでは、大人が意識して考えなくても、その動作を自動的に行うという意味です。 この表現は、習慣や身についた技能によく使われます。別の文脈では、よく考えずに急いで行動したという意味にもなるため、中立的か批判的かは状況で判断します。

練習

「自動的に、意識して考える必要なく」という意味になる、このレッスンの2語の表現で文を完成させましょう:After years of practice, Mia can tie this knot ____.

答えを見る

without thinking

but it's actually much harder than it sounds, 慣用句

3:57

実際には言うほど簡単なことではありません。

慣用句

it's actually much harder than it sounds:実際には聞いた感じよりずっと難しい

この文の it sounds は「説明のされ方から、そのように思える」という意味で、「音を出す」という意味ではありません。話し手は、実際の難しさと、説明を聞いて受ける簡単そうな印象を比べています。 Actually は最初の印象を訂正し、much は比較級 harder を強めます。ほかの場面でも使える形は something is much harder than it sounds です。

練習

"It's actually much harder than it sounds" はどのような意味ですか?

  1. 説明から受ける印象より、実際には難しいという意味です。
  2. 予想よりずっと大きな音を出すという意味です。
  3. 以前は難しそうでしたが、今は簡単だという意味です。
答えを見る

説明から受ける印象より、実際には難しいという意味です。

as Professor Julian Pine explains to BBC Radio 4 program Word of Mouth.

4:00

Julian Pine 教授が BBC Radio 4 の番組 Word of Mouth で説明している通りです。

Well, we take for granted the fact that it's kind of obvious 慣用句

4:06

私たちは、環境の中で言葉が何を指しているかが

what words refer to in the environment,

4:09

明白であるという事実を当たり前だと思っていますが、

慣用句

take for granted:「当然だと思い込む」

Take for granted は、何かを詳しく確かめずに、明らかで正しい、または確実だと受け入れることを表すイディオムです。ここでの we take for granted the fact that ... は、人々がその事実を自動的に明らかだと思い込むことを示します。 一般的な形は take something for granted です。目的語が長い場合は、take for granted the fact that something is true のように、for granted を目的語の前に置くことができます。

練習

学習したイディオムで文を完成させてください:Researchers sometimes ____ the fact that readers know the context.

答えを見る

take for granted

but actually, if you look at it from the child's point of view, 話の流れ

4:10

実際のところ、子供の視点から見てみると、

話の流れ

if you look at it from the child's point of view:子どもの視点へ切り替える

この文の if you look at it from the child's point of view は、聞き手に、子どもならその状況をどう捉えるか考えるよう促します。look at it はここでは「それについて考える」という意味で、実際に目で見ることではありません。 この if 節は、次に述べる内容の見方を切り替えます。子どもの視点に立つと、後に続く難しさを理解しやすくなります。この形は、誰の視点が大切かを先に示して説明を組み立てます。

練習

文中の強調された節には、どのような働きがありますか。

  1. 子どもがその状況をどう感じるかという視点に話を切り替えます。
  2. 視点を変えずに最終的な答えを示します。
  3. 子どもが目に見える物を見ていると述べます。
答えを見る

子どもがその状況をどう感じるかという視点に話を切り替えます。

it's really difficult to work out what a word refers to 句動詞

4:14

言葉が何を指しているのかを理解するのは本当に難しいのです。

句動詞

work out what a word refers to:考えて単語の指すものを理解する

ここでの work out は「考えて理解する、答えを導き出す」という意味です。句動詞なので、work と out の文字どおりの意味を単純に組み合わせたものではありません。 what a word refers to という節が、解くべき問題の内容を示しています。refer to は、単語と、その単語が指す物・人・考えを結び付けます。work out + wh節という形は、work out why it happened や work out how it works のように応用できます。

練習

例文と同じ意味で work out を使っている文はどれですか。

  1. We worked out at the gym before breakfast.
  2. I studied the map until I worked out which road led home.
  3. The new schedule worked out well for everyone.
答えを見る

I studied the map until I worked out which road led home.

because there's so many things it could refer to.

4:17

なぜなら、それが指し示す可能性のあるものが多すぎるからです。

So, you know, the speech signal is very ambiguous. 語彙

4:19

だから、音声信号というのは非常に曖昧なのです。

語彙

speech signal is very ambiguous:複数の解釈が可能

この文で speech signal は、話し言葉を伝える一連の音を指します。Ambiguous は、同じ信号に合理的な解釈が複数あり、聞き手がどの単語や物を指しているのかすぐには分からない可能性がある、という意味です。 Ambiguous は、単に聞き取りにくいという意味ではありません。考えられる意味や特定のしかたが複数あることを示します。この考え方は、違う理解が可能な指示、メッセージ、絵、物語の結末にも使えます。

練習

この文の ambiguous は、speech signal について何を表していますか。

  1. 明確な意味が1つだけある。
  2. 複数の方法で解釈できる。
  3. 単に音が小さすぎる。
答えを見る

複数の方法で解釈できる。

How does the child know that you're talking about the cup in front of you

4:23

あなたが pen または cup と言ったとき、

or the pen in front of you

4:26

あなたの目の前にあるカップについて話しているのか、

when you say pen or cup.

4:28

それとも目の前にあるペンについて話しているのか、子供はどうやって知るのでしょうか。

As adults, we take it for granted that when a friend says apple,

4:29

大人として、私たちは友人が apple(りんご)と言ったら、

they mean that round red thing on the table.

4:34

彼らがテーブルの上の丸くて赤いものを意味していると当たり前に思っています。

To take it for granted means to assume something without question.

4:37

take it for granted(当たり前だと思う)とは、疑問を持たずに何かを前提とすることを意味します。

But for a baby,

4:43

しかし赤ちゃんにとっては、

the link between the word apple and the object is not obvious. フレーズ

4:44

apple という言葉と対象との結びつきは明白ではありません。

フレーズ

link between the word apple and the object:link between X and Y の形

名詞の形 link between X and Y は、2つのものの関係やつながりを表します。ここでは X が the word apple、Y が the object なので、この句は単語とそれが指すものとのつながりを表しています。 この構造では、between の後に関係の一方を置き、and の後にもう一方を置きます。例は a link between sleep and memory です。物、考え、出来事、証拠などを結び付けられます。

練習

足りない2語を入れて、目標の形を完成させてください:The study found a link ____ sleep ____ memory.

答えを見る

between · and

It's ambiguous, meaning it has more than one possible meaning. 語彙

4:49

それは ambiguous(曖昧)、つまり複数の意味を持つ可能性があるということです。

語彙

ambiguous, meaning...:「複数の意味があり得る」の説明

ここで ambiguous は「考えられる意味や解釈が2つ以上ある」という意味です。コンマの後の言葉が定義を示すので、聞き手はこの形容詞の意味を推測する必要がありません。 「文, meaning + 説明」という形では、meaning が直前の内容を別の言い方で説明します。「言い換えると」に近く、新しい文の中心となる動詞ではありません。

練習

ambiguous を正しく使い、その曖昧さを続けて説明している文はどれですか?

  1. The note is ambiguous, meaning it could be either a joke or a warning.
  2. The note is vague, meaning it has two clearly different meanings.
  3. The note is ambiguous, meaning everyone understands it in exactly the same way.
答えを見る

The note is ambiguous, meaning it could be either a joke or a warning.

Wow, who knew so much was going on inside babies' sponge-like brains 解説

4:53

いやはや、赤ちゃんが聞こえる音を吸収する際に、

as they soak up the sounds they hear. 慣用句

4:58

スポンジのような脳の中でこれほど多くのことが起こっているとは誰が知っていたでしょうか。

意図と語調

who knew so much was going on:「こんなに多くのことが起きていたとは」

Who knew...? は質問の形ですが、答えは求めていません。これは修辞疑問で、「今まで気づかなかった」という意味を表し、新しく知ったことへの驚きを示します。 So much was going on は、目には見えにくくても、多くの活動や変化が起きていたことを表します。強調部分全体で、隠れた複雑さに驚いているのです。

練習

Who と know の過去形を使って、驚きを表す文を完成させましょう:____ a small garden could attract so many birds?

答えを見る

Who knew

慣用句

sponge-like brains:名詞 + -like の比喩的な形容詞

ここで sponge-like は「スポンジのような」という意味です。ハイフンでつながれたこの語は、brains を説明する形容詞として働きます。これは比喩であり、赤ちゃんの脳が本当にスポンジのような見た目や手触りだという意味ではありません。 スポンジは水を簡単に吸収するので、sponge-like brains は、音やほかの情報をすぐに取り込む脳を表します。一般に「名詞 + -like」で、「その名詞に似た、またはその特徴を持つ」という形容詞を作れます。

練習

「名詞 + -like」を「その名詞に似た」という意味の形容詞として使っている文はどれですか?

  1. The robot made a sound like a bell.
  2. The robot liked the sound of a bell.
  3. The robot made a bell-like sound.
答えを見る

The robot made a bell-like sound.

慣用句

soak up the sounds:「吸収する」で言語入力を表す比喩

Soak up は本来、スポンジや布が液体を吸収することを表します。soak up the sounds では目的語が sounds なので、比喩的な使い方です。赤ちゃんが周りの音を取り込み、何度も触れることで学んでいくことを表しています。 Information、language、culture、atmosphere などの抽象的なものを目的語にすると、soak up は、一度気づくだけではなく、たくさんのものをすぐに、または十分に吸収・体験することを表します。

練習

Leo は毎日地元の人と話し、その習慣を学びました。体験を通して多くを吸収したという意味を最もよく表す文はどれですか?

  1. Leo avoided the local culture.
  2. Leo soaked up the local culture.
  3. Leo briefly noticed the local culture.
答えを見る

Leo soaked up the local culture.

Right, Phil, isn't it time to reveal the answer to your question? 意図と語調

5:00

さて、Phil、あなたの質問の答えを明かす時間ではありませんか?

意図と語調

Isn't it time to reveal the answer...?:次の行動を促す表現

Isn't it time to + 動詞の原形...? は否定疑問文です。ふつう相手の同意を期待しており、話し手はその行動を今するべきだと考えています。 ここでは時刻を中立的に尋ねているのではありません。フィルが自分の出した質問の答えを明かすという、番組の次の段階へやわらかく進めています。

練習

司会者が “Isn't it time to reveal the answer?” と言いました。最も考えられる意味はどれですか?

  1. そろそろ答えを明かすべきだ。
  2. 話し手は答えが存在するかどうか分からない。
  3. 答えは予想より早く明かされた。
答えを見る

そろそろ答えを明かすべきだ。

Um it is indeed.

5:04

ええ、確かにそうですね。

The question was, at what age do babies start to make babbling noises?

5:05

質問は、赤ちゃんは何歳くらいで喃語を出し始めるか、でした。

And I said it was around 6 months.

5:10

そして私は約6ヶ月だと言いました。

And that is the correct answer.

5:13

それが正解です。

Yay!

5:15

やったー!

Babies start to do this when they're about 6 months old.

5:15

赤ちゃんは生後約6ヶ月になるとこれをし始めます。

Okay, let's recap the vocabulary that we've learned, 話の流れ

5:19

では、今日学んだ語彙をおさらいしましょう。

starting with babble,

5:23

まずは babble(喃語)から。

the meaningless noises babies make as they're learning to speak.

5:25

赤ちゃんが言葉を学んでいるときに出す、意味のない音声のことです。

話の流れ

Let's recap the vocabulary that we've learned:復習開始の合図

Let's + 動詞の原形は、話し手とグループの両方が行うことを提案する形です。ここで recap は要点を短く振り返るという意味で、that we've learned は振り返る範囲をすでに学んだ語彙に限定しています。 この表現は話の構成を示す合図です。新しい内容の説明をいったん止め、まとめや復習を始めることを聞き手に伝えています。

練習

グループで短い復習を始める、このレッスンの2語の表現を入れてください:____ the three key points before we finish.

答えを見る

Let's recap

The stressed syllable in a word

5:29

単語の中の stressed syllable(強勢のある音節)とは

is the sound which is emphasized by being longer, louder, or higher.

5:30

より長く、大きく、または高く発音されることで強調される音です。

An error is a mistake. 語彙

5:35

error とは間違い(mistake)のことです。

語彙

“An error is a mistake.”における error と mistake の違い

An error is a mistake は、より身近な mistake を使って error を定義しています。どちらも「何かが間違っていること」を表せます。 主な違いは、よく使われる場面です。error はよりフォーマルまたは技術的に響き、システム、データ、計算、文章の誤りによく使われます。mistake は日常会話でより一般的で、特に人の誤った選択や行動を表します。これは厳密な規則ではなく、使われ方の傾向です。

練習

間違ったバスに乗ったことを友達に話しています。最も自然に聞こえる文はどれですか?

  1. I had a mistake and got on the wrong bus.
  2. I made an error and got on the wrong bus.
  3. I made a mistake and got on the wrong bus.
答えを見る

I made a mistake and got on the wrong bus.

The classic example of something is the most typical example of it,

5:37

何かの classic example(典型的な例)とは、それの最も典型的な例のことで、

containing its most important features.

5:41

その最も重要な特徴を含んでいるものです。

If you take something for granted,

5:43

もしあなたが何かを take for granted(当たり前だとする)なら、

you accept or assume it without question.

5:46

あなたはそれを疑問を持たずに受け入れる、あるいは前提とします。

And finally,

5:49

そして最後に、

the adjective ambiguous means having more than one possible meaning.

5:51

形容詞の ambiguous(曖昧な)は、複数の意味を持つ可能性があることを意味します。

Once again, our 6 minutes are up, 話の流れ

5:55

今回も私たちの6分間が終わりましたが、

話の流れ

終了の合図としての“Once again, our 6 minutes are up”

Once again は、同じような締めくくりが以前にもあったことを聞き手に伝えます。この一言によって、なじみのある繰り返しの終了場面だと示します。 Our 6 minutes are up は、与えられた6分間が終わったという意味です。二つの部分が一緒に情報を整理しています。まず今回の終了を以前の回と結び付け、次に本題を終える必要があると知らせます。

練習

決められた時間が終わったことを示す be up の形を使って完成させてください:Our ten minutes ____, so we need to finish.

答えを見る

are up

but if you're ready for more, 文法

5:57

もっと学びたい方は、

you'll find the worksheet with a quiz and a transcript for this program on our website.

5:58

この番組のクイズ付きワークシートやトランスクリプトを私たちのウェブサイトで見つけられます。

文法

If you're ready for more, you'll find...:条件とその結果

if you're ready for more は、「聞き手が続けたい、または続ける準備ができている」という、現実に起こりうる条件を示します。ここで more は、1つの物の量が多いという意味ではなく、さらに学ぶ内容を指します。 you'll find... は、予想される結果と次の行動を示します。if + 現在形, ... will + 動詞の原形 という形で、将来起こりうる条件とその結果をつなげられます。この文では、追加の教材へやさしく案内する働きもあります。

練習

want と you will の短縮形を使って文を完成させ、正しい位置に入れましょう:If you ____ more practice, ____ find two games below.

答えを見る

want · you'll

See you there soon.

6:03

では、またすぐにお会いしましょう。

Bye.

6:04

さようなら。

Bye.

6:05

さようなら。

Six Minute English from bbclearningenglish.com.

6:07

bbclearningenglish.com から 6 Minute English でした。