虹の科学!…そして、なぜイヤホンはいつも絡まるのか?:英語学習ノート

Vsauce

学習難度
973語 173語/分

動画紹介:Michael は虹が観察者に左右される理由を説明し、rainbow を rain と bow に分け、結び目と petrichor へ話を広げる。 主な英語学習ポイント: 1. Where you are dictates where the rainbow will appear to you. — 文法・文型:二つの where 節が dictates の前後で名詞のように働き、ある場所が別の場所を決める仕組みを学ぶ。 2. made up of — 句動詞:「〜で構成される」と理解し、素材、集団、仕組み、概念の内訳を述べる。 3. the blood of stone. The blood of the earth, of the ground. — イディオム・比喩表現:詩的な像を petrichor と結び付け、実際の血ではないと見抜き、同種の比喩を逐語訳せずに読む。

解説一覧

Hey Vsauce,

0:00

やあ、Vsauce。

Michael here and I'm celebrating the holidays in my mom's basement.

0:01

マイケルです。母の家の地下室でホリデーを過ごしています。

But a few days ago,

0:05

でも数日前、

MadmegzOfEpic @tweetsauce this question.

0:06

MadmegzOfEpicが@tweetsauceにこんな質問をしました。

Now at first I was like, 語彙

0:10

最初はこう思いました。

"The end of a rainbow?

0:12

「虹の端だって?

語彙

was like, “...”で過去の反応を導く

くだけた語りでは、was like は、そのときの話し手の反応、考え、または言葉を導きます。ここでは“The end of a rainbow?”という考えを導いており、「~に似ていた」という意味ではありません。 be like + 引用された言葉や考え、という形を使うと、語りが生き生きします。引用部分は実際の言葉どおりの場合もあれば、考えたことや言ったことを大まかに再現したものの場合もあります。

練習

過去の反応を導く目標表現を使って、くだけた語りを完成させてください:When the rabbit vanished, I ____, "Where did it go?"

答えを見る

was like

Of course you can't get there.

0:13

もちろん、そこにはたどり着けない。

Everybody knows that."

0:14

そんなの誰でも知ってる」

But then I said,

0:15

でも、そのあとこう考えました。

"Why?

0:17

「なぜ?

I mean, 意図と語調

0:18

つまり、

what would happen if I saw a rainbow and I fired a camera bullet at the rainbow? 文法

0:18

虹を見て、そこに弾丸型カメラを撃ち込んだら、どうなるんだろう?

意図と語調

I mean, で考えを明確にしたり詳しくしたりする

ここでの I mean は、話し手が漠然とした質問をより具体的な質問に組み立て直すための談話標識です。“Why?”と尋ねたあと、虹を見て、その虹にカメラ弾を撃ったらどうなるかという詳しい仮定を導くために使っています。 会話では、I mean を使って、今言ったことを明確にしたり、訂正したり、詳しく説明したりできます。ここでの働きは「もっとはっきり言うと」であり、「意味する」という通常の動詞 mean ではありません。

練習

I mean が話し手の考えをより具体的に説明している文はどれですか?

  1. What does this symbol mean?
  2. Her silence means she is upset.
  3. We need to arrive early. I mean, before eight o'clock.
答えを見る

We need to arrive early. I mean, before eight o'clock.

文法

What would happen if ...? で仮定の結果を尋ねる

“What would happen if ...?” は、想像上の状況を示し、その結果を尋ねる表現です。形は What would happen if + 主語 + 動詞の過去形? です。 ここでの saw と fired は「仮定上の距離」を表します。話し手は現実には行えない実験を想像しており、過去の出来事を語っているわけではありません。would happen が想像上の結果を示します。

練習

想像上の世界について尋ねています。次の疑問文を完成させてください:What ____ if nobody needed sleep?

答えを見る

would happen

What would the footage look like?" 文法

0:24

映像には何が映るんだろう?」

文法

What would the footage look like? という仮定の疑問文

“What would X look like?” は、想像上の状況で、あるものがどのように見えるか、または目に見える結果がどのような形になるかを尋ねます。X には物、デザイン、画像、グラフなどの結果を入れられ、人の顔や体の外見だけを尋ねる表現ではありません。 ここでの X は footage で、録画された映像を意味します。would は前の思考実験を引き継いで仮定の結果を示しており、丁寧な依頼を表しているわけではありません。

練習

would と it を使って仮定の疑問文を完成させてください:What ____ look like?

答えを見る

would it

Well,

0:26

さて、

I found that in this impossible journey to a rainbow,

0:26

この実現不可能な虹への旅からは、

you can learn a lot.

0:29

実に多くのことを学べると分かりました。

For instance,

0:31

たとえば、

the rainbow that you see is unique to you. フレーズ

0:32

あなたが見ている虹は、あなただけのものです。

フレーズ

unique to you:一人の観察者だけに限られる

この文の unique to you は、見えている虹があなた自身の観察位置に対応しており、別の位置にいる人にはまったく同じ虹は見えない、という意味です。 be unique to + 人・場所・集団・物事は、「その対象だけに存在する・起こる・当てはまる」という意味です。単に「とても特別に感じる」という意味ではありません。

練習

「~だけに限られる」という意味の、レッスンで学んだ2語の構造を入れてください:This exact view is ____ people standing on the roof.

答えを見る

unique to

That's right.

0:36

そのとおり。

Anybody nearby will also see a rainbow,

0:36

近くにいる人にも虹は見えますが、

but their rainbow will be slightly different.

0:39

その人の虹は少しだけ違います。

There's a different rainbow for everybody.

0:41

一人ひとりに別々の虹があるのです。

And that's because rainbows are apparent phenomena. 語彙

0:43

それは、虹が見かけ上の現象だからです。

語彙

apparent phenomena:観察条件で決まる見かけ上の現象

ここで apparent は、特定の条件の下で観察者に見えるものを表します。虹は実際に見えますが、どこにあるように見えるかは、観察者、光、水滴によって決まります。 したがって、apparent phenomena は「明らかな現象」という意味ではありません。この科学的な説明では、apparent は固定された一か所にある一つの物体ではなく、観察によって現れる見え方を示します。

練習

“This light ring is an apparent phenomenon that changes with the viewer’s position,” という文で、apparent はどのような意味ですか?

  1. 誰にとっても簡単に気づける。
  2. 特定の観察条件の下で現れる。
  3. 想像上のもので、見ることができない。
答えを見る

特定の観察条件の下で現れる。

Where you are dictates where the rainbow will appear to you. 文法

0:47

どこにいるかによって、虹がどこに見えるかが決まります。

文法

Where you are dictates where...:名詞の働きをする where 節

Where you are は直接疑問文ではなく、名詞の働きをする where 節です。節全体が dictates の主語で、ここで dictates は「決める」という意味です。そのため、語順は are you ではなく、平叙文と同じ you are になります。 2つ目の where 節は、最初の場所によって決まる結果の場所を示します。応用できる型は Where + 主語 + 動詞 + determines または dictates + where + 主語 + 動詞 です。

練習

1つの where 節を主語にし、determines の後にもう1つの where 節を正しく使っている文はどれですか。

  1. Where you stand determines where can the camera see you?
  2. Where do you stand determines where can the camera see you?
  3. Where you stand determines where the camera can see you.
答えを見る

Where you stand determines where the camera can see you.

Rainbows happen because sunlight behind your body

0:52

虹が生じるのは、体の後ろから差す太陽光が

enters into raindrops in front of you

0:55

目の前の雨粒に入り、

that then reflect it back into your eyeballs.

0:57

そこから眼球へと反射されるからです。

And there's a rainbow because raindrops not only reflect light, 文法

1:00

そして虹が見えるのは、雨粒が光を反射するだけでなく、

they also refract it.

1:03

屈折もさせるからです。

文法

not only reflect light ... also refract it:並列する事実の追加

Not only ... also は、雨粒が行う2つの並列した動作、reflect light と refract it を結びます。not only はもう1つの事実が続くことを予告し、also は追加されて強調される事実を示します。代名詞 it は前の light を指します。 会話では、2つ目の節に also があれば、この文のように but を省略できます。応用できる型は 主語 + not only + 動詞句、主語または代名詞 + also + 動詞句 です。

練習

足りない単語を入れて組み合わせを完成させてください:This jacket not only keeps me warm; it ____ keeps me dry.

答えを見る

also

Refraction occurs whenever any type of wave enters a new medium

1:06

屈折は、どんな種類の波でも新しい媒質に入り、

where its speed is changed.

1:10

そこで速度が変わると起こります。

And in order to change speed, フレーズ

1:12

そして速度を変えるには、

that wave must change direction.

1:14

その波は進む方向も変えなければなりません。

フレーズ

in order to + 動詞の原形で目的を明示する

in order to は目標を示し、その目標の達成に必要な動作と結び付けます。この文では、波が速度を変えるために必要な動作として、方向を変えることが示されています。ここでの order は「命令」や「順序」という意味ではありません。 形は in order to + 動詞の原形です。to だけを使う不定詞よりも目的の関係を明確に示すため、手順や仕組みを説明するときに役立ちます。

練習

ここで学んだ3語の明示的な目的表現を使って文を完成させてください:The sensor adjusts its angle ____ receive a stronger signal.

答えを見る

in order to

So when white light from the sun enters a raindrop,

1:16

ですから、太陽の白い光が雨粒に入ると、

it is refracted.

1:19

屈折します。

It changes direction.

1:21

進む方向が変わるのです。

And different wavelengths of light,

1:22

そして、波長の異なる光、

which means different colors, 話の流れ

1:24

つまり異なる色の光は、

are refracted differently.

1:26

それぞれ違う度合いで屈折します。

話の流れ

which means でその場ですぐに分かりやすく言い換える

which means は、直前の考えをすぐに分かりやすい言葉で言い換えます。この文では different colors が different wavelengths of light を簡単に説明しており、別の新しい結果を述べているわけではありません。また、which は疑問詞ではありません。 コンマで区切られた which means の部分は、大きな文の流れに短く割り込み、その後、聞き手を主な内容である different wavelengths of light are refracted differently に戻します。これにより、話し手は先に専門的な表現を示し、別の文を始めずにその場で説明できます。

練習

直前の内容をすぐに分かりやすく説明する2語の表現を使って文を完成させてください:The fabric is waterproof, ____ water cannot pass through it.

答えを見る

which means

So they get separated into what we know as ROY G. BIV. The geometry of a spherical raindrop means 文化背景

1:27

その結果、光は私たちが ROY G. BIV と呼ぶ色の並びに分かれます。球形の雨粒の幾何学的性質により、

文化背景

色の順番を覚える記憶術 ROY G. BIV.

ROY G. BIV. は、人名のような形にした記憶術です。各文字は、英語の色名 red、orange、yellow、green、blue、indigo、violet の頭文字をこの順番で表しています。 この文では、人名のようなラベルが、スペクトルが分かれたときのよく知られた色の順番を示しています。これを知っていれば、Roy G. Biv を実在する人物だと誤解せずに済みます。

練習

ROY G. BIV. は英語話者が何を覚えるのに役立ちますか。

  1. 七人の名前
  2. 方位磁針の方向
  3. 英語の色 red、orange、yellow、green、blue、indigo、violet の順番
答えを見る

英語の色 red、orange、yellow、green、blue、indigo、violet の順番

that this spectrum of colors will only be visible to you

1:34

この色のスペクトルが見えるのは、

from a very specific angle relative to where you are. フレーズ

1:38

自分の位置に対するごく特定の角度からだけです。

フレーズ

relative to:参照点を示す表現

relative to where you are の relative to は、「~との関係で」または「~を基準にして」という意味です。必要な観察角度は絶対的な方向ではなく、観察者の位置を基準に決まります。 形は relative to + 名詞句、または where you are のような埋め込み疑問です。位置、測定、動き、比較が明示された基準に左右される場合に使えます。

練習

何かを基準にするという意味の、今回学んだ英語二語を入れて文を完成させてください:The camera's angle is adjusted ____ the horizon.

答えを見る

relative to

And that angle is about 40 to 42 degrees

1:41

その角度は、およそ40度から42度で、

from the angle of your head to your head's shadow.

1:45

頭からその影へ向かう方向を基準にしたものです。

Here's a way to think about it. 話の流れ

1:48

こう考えると分かりやすいでしょう。

話の流れ

Here's a way to think about it:心的モデルを導入する表現

この文は、複雑な考えを理解しやすくするために、話し手が役立つ心的モデルや見方をこれから示すことを伝えています。Here's は here is の短縮形で、it はすでに話題になっている事柄を指します。 ここでの think about it は、ある決断についてよく考えるよう求める表現ではありません。文全体が、話題を理解する一つの方法を提示して説明を組み立てています。

練習

Here's a way to think about it. と言うとき、話し手は通常何を示していますか?

  1. 話し手は説明を終えようとしている。
  2. 聞き手はすぐに決断しなければならない。
  3. 役立つ視点や心的モデルがこれから示される。
答えを見る

役立つ視点や心的モデルがこれから示される。

The spectrum of a rainbow is firing out of raindrops

1:49

虹のスペクトルは雨粒から、

between the angle of 40 and 42 degrees.

1:52

40度から42度の角度で飛び出しています。

So if you move forward,

1:55

だから前へ進んでも、

you'll just see that rainbow coming from different drops,

1:57

虹を作る雨粒が別のものに変わるだけです。

except light that reflects more than one time inside the raindrop.

2:00

ただし、雨粒の中で2回以上反射する光は別です。

Now,

2:05

さて、

in order for this light to get to your eyes, 文法

2:06

この光が目に届くには、

it has to reflect at a very specific angle.

2:07

ごく特定の角度で反射しなければなりません。

文法

in order for this light to get to your eyes:不定詞の主語を示す形

in order for + 名詞/代名詞 + to + 動詞は、目的や必要な結果を表すと同時に、不定詞の意味上の主語を明示します。ここでは this light が get to your eyes の動作をするものです。for は、その光の利益のために行うという意味ではありません。 続く主節は必要条件を示し、光が非常に特定の角度で反射しなければならないと述べています。この形は、不定詞の主語が主節の主語と異なる場合や、不定詞の主語を明示する必要がある場合に特に役立ちます。

練習

in order for + noun + to の形を使い、voice search と work を用いて英文を完成させてください:____, the app must have permission to use the microphone.

答えを見る

In order for voice search to work

So it's only visible about 50 to 53 degrees from your perspective. フレーズ

2:10

そのため、自分の視点から約50度から53度の角度でしか見えません。

フレーズ

from your perspective:物理的な視点か個人的な立場か

ここで from your perspective は「あなたが実際に見ている位置から」という意味です。角度は観察者であるあなたがどこから見ているかを基準に測られているため、この文は全員に共通する絶対的な角度ではなく、特定の観察地点に依存しています。 同じ表現は、ある人が状況をどのように理解しているかを示す場合にも使えます。perspective が物理的な視点を指すか意見を指すかは文脈で決まり、この文では数字と visible によって空間的な意味だと分かります。

練習

例文の “from your perspective” はどのような意味ですか?

  1. あなた個人の好みに従って
  2. あなたが実際に見ている位置から
  3. すべての観察者に共通する一定の角度で
答えを見る

あなたが実際に見ている位置から

And this, my friends,

2:14

そして、みなさん、

is the double rainbow.

2:15

これが二重虹です。

Now again,

2:17

ここでも、

because of spherical geometry,

2:18

球面幾何学のため、

these raindrops are not going to be able to reflect light to your eyeballs

2:20

これらの雨粒が光を眼球へ反射することは、

between 42 to 50 degrees,

2:23

42度から50度の角度ではできません。

which means that the area between a primary and secondary rainbow

2:26

つまり、主虹と副虹の間の領域は、

is darker than the rest of the sky.

2:29

空のほかの部分より暗くなります。

This area is known as Alexander's dark band. フレーズ

2:32

この領域は「アレキサンダーの暗帯」と呼ばれます。

フレーズ

is known as:定着した名称を紹介する

is known as は、be known as + 名前・称号という受動態のパターンです。as の後に続く名前で、人々が一般にそのものを呼んだり識別したりすることを表します。ここでは Alexander's dark band がこの領域の定着した名称です。 時制と主語に合わせて be を変えます:is known as、was known as、are known as。このパターンは用語、別名、歴史的な称号を紹介するときに便利で、誰が名付けたかではなく、名付けられたものに焦点を置きます。

練習

be known as の正しい形で文を完成させてください:The yearly meteor shower ____ the Perseids.

答えを見る

is known as

Oh, and there's way more than we can even cover here.

2:37

しかも、ここでは紹介しきれないほど、まだまだあります。

For instance,

2:39

たとえば、

if the sun is already set,

2:40

太陽がすでに沈んでいても、

but the moon is behind you producing enough light,

2:41

背後の月が十分な光を放っていれば、

you can get a moonbow.

2:44

月虹が見られます。

Also cool,

2:47

もう一つ面白いのが、

reflection rainbows.

2:48

反射虹です。

If one of these occurs with a normal rainbow,

2:49

これが普通の虹と同時に現れると、

you'll have two rainbows that don't line up, 句動詞

2:51

位置のそろわない2本の虹が見え、

that aren't parallel.

2:54

その2本は平行にもなりません。

句動詞

空間的な整列を表す don't line up

ここで don't line up は、二つの虹の像が対応する位置に来ず、視覚的に同じ基準にそろっていないことを表します。この句動詞は、物同士の相対的な位置関係を述べています。 形、文字、端、目印について使う line up は「位置をそろえる、一直線に合わせる」という意味です。この文では、人が列を作るという意味ではありません。

練習

二つのラベルは同じ水平位置から始まるはずですが、一方が右へずれています。問題を最も正確に表す文はどれですか。

  1. The labels don't line up.
  2. The labels aren't parallel.
  3. The labels don't match in color.
答えを見る

The labels don't line up.

The reason is that one of these rainbows is not coming from sunlight behind the viewer, 文法

2:55

その理由は、一方の虹が観察者の背後から差す太陽光ではなく、

but instead from sunlight reflected from the lake below.

3:00

下にある湖で反射した太陽光からできているためです。

文法

The reason is that + 完全な節

The reason is that は、すでに述べた結果や状況に対する説明を導入します。この文では、後に続く情報が二つの虹の像が異なる理由を説明すると聞き手に示しています。 文法上、that の後には独自の主語と動詞を持つ完全な節が続きます:one of these rainbows is not coming.... 再利用できる型は The reason is that + 節です。

練習

レッスンの原因説明の型を正確に使って文を完成させてください:The picnic moved indoors; ____ heavy rain was expected.

答えを見る

the reason is that

Because you can only see a rainbow from a certain angle,

3:05

虹は特定の角度からしか見えないので、

if you move your body,

3:07

体を動かしても、

you will continue to see that rainbow from the same angle,

3:09

同じ角度に虹が見え続けます。

which means the rainbow will move with you.

3:11

つまり、虹も一緒に動くのです。

It will appear to be following you. 文法

3:14

まるで自分を追いかけてくるように見えます。

文法

appear to be following:観察上そう見えるが、確認された事実ではない動作

“Appear to be following”は、見たところでは、それがあなたについてきているように思えるという意味です。“appear to be + -ing”は、続いているように見える動作を表しつつ、本当に起きているかどうかは断定しない形です。 ここでの“appear”は「~のように見える」という意味で、「現れる」ではありません。目に見える効果を慎重に説明しており、実際にその物があなたを追って動いているとは言っていません。

練習

「動いているように見える」という意味になるように、“appear to be + -ing”の形で文を完成させてください:From the train, the moon ____ beside us.

答えを見る

appears to be moving

Now this is particularly apparent when you're flying in an airplane

3:16

これは飛行機に乗って、

high above the ground, moving quickly.

3:20

地上はるか高くを高速で移動していると、特によく分かります。

Now because you're so far off the ground,

3:22

地面からずっと離れているため、

the rainbow,

3:25

虹は、

which is centered around your shadow, フレーズ

3:25

自分の影を中心として、

フレーズ

centered around:中心または主な重点を示す表現

“Is centered around”は、何かが特定の点を中心としているという意味です。この文では、影が幾何学上の中心を示しています。“around”は単に「近くのどこか」という意味ではありません。 同じ形で、主な話題や重点も表せます。たとえば、催しが音楽を中心にしていると言えます。どちらの用法でも、“around”の後ろの名詞が、形、活動、話し合い全体をまとめる中心です。

練習

催しの主な重点を示す“is centered around”を使って文を完成させてください:Our science fair ____ the theme of clean energy.

答えを見る

is centered around

is actually 100% completely visible,

3:27

実際に100パーセント完全な姿で見えます。

which means none of it is hiding below the horizon,

3:31

地平線の下に隠れる部分が一切ないので、

which means you see a circular rainbow.

3:33

円形の虹が見えるのです。

And as you can see, 話の流れ

3:36

そして、ご覧のとおり、

as the plane flies through the clouds,

3:37

飛行機が雲の中を飛んでいても、

the rainbow continues to be in the same apparent position.

3:39

虹は見かけ上、同じ位置にあり続けます。

話の流れ

as you can see:目に見える証拠へ注意を向ける表現

「as you can see」は談話の合図で、今見えている、または話し手と聞き手が共有できる証拠へ注意を向けます。 観察内容の前に置くことで、説明を「まず証拠、次に結論」という順に整理します。聞き手に見えるかどうかを尋ねる表現ではありません。

練習

“As you can see, the blue line falls after noon,” という文で、“as you can see”はどのような働きをしていますか?

  1. 聞き手が見たことが原因で青い線が下がったという意味です。
  2. 発言を裏づける目に見える証拠へ聞き手の注意を向けています。
  3. 聞き手の視力が十分かどうかを尋ねています。
答えを見る

発言を裏づける目に見える証拠へ聞き手の注意を向けています。

So if I fired a bullet camera right at a rainbow,

3:43

ですから、虹に向かって弾丸型カメラを撃っても、

the rainbow would not get closer.

3:46

虹が近づくことはありません。

Instead,

3:48

それどころか、

it would appear to recede just as fast as the camera approached it. 文法

3:48

カメラが近づくのと同じ速さで遠ざかるように見えます。

文法

just as fast as:同じ速さであることを強調する表現

「just as fast as」は just as + 形容詞・副詞 + as の形を使い、2つの動作や物事の程度が同じであることを比較します。ここでは fast が虹がどれほど速く遠ざかって見えるかを表し、2つ目の as が比較基準となるカメラの接近動作を導いています。 just は同等であることを強調し、見かけ上の2つの速度が一致することを示します。この比較では、どちらの as も「〜なので」という意味ではありません。

練習

「同じ速さで」という意味になる正確な同等比較表現を使って文を完成させてください:“Lena cycled ____ her brother.”

答えを見る

just as fast as

Rainbow is a classic compound word, 語彙

3:53

英語の rainbow は典型的な複合語です。

a word that is made up of two or more words that can stand on their own. 解説

3:55

複合語とは、単独でも成り立つ2つ以上の単語でできた言葉です。

語彙

compound word(複合語):独立した語から作られる語

複合語とは、それぞれ単独でも使える2つ以上の語から作られた、1つの語彙単位です。この文では rainbow が複合語全体で、rain と bow がその2つの構成要素です。 複合語を見分けられると、知らない語を意味のある部分に分けて、意味を推測する手がかりにできます。ただし、その推測が必ず正しいとは限りません。複合語として定着した意味は、各部分の文字どおりの意味より限定的なことがあるからです。

練習

単独でも使える2つの語から作られた複合語はどれですか。

  1. quickly(quick + -ly から成る)
  2. very tall(普通の2語の句)
  3. toothbrush(tooth + brush から成る)
答えを見る

toothbrush(tooth + brush から成る)

句動詞

be made up of:構成を表す表現

be made up of の構文では、全体がこの表現の前に置かれ、構成要素が of の後に続きます。ここでは a word が全体で、two or more independent words が構成要素です。 形は be + made up of + 構成要素です。「~で構成されている」という意味で、この構文の made up は「作り話の、でっち上げられた」という意味ではありません。

練習

「~で構成されている」という意味の対象表現を使って文を完成させてください:The committee is ____ volunteers from five neighborhoods.

答えを見る

made up of

慣用句

stand on their own:独立して成り立つ

この文の stand on their own は、「より大きな表現の一部にならなくても、独立した単語として存在・機能できる」という意味です。比喩表現で、実際に立つことではありません。 X can stand on its/their own という形は、X がほかのものの支えなしでも、完全で、理解でき、説得力があり、または機能することを表します。所有格は X に合わせます。

練習

「独立して機能する」という意味の注目表現で文を完成させてください:The two proposals are clear enough to ____.

答えを見る

stand on their own

So let's unpack these a bit beginning with bow, 慣用句

3:59

では、まず bow から、この言葉を少し分解してみましょう。

a decorative knot.

4:02

飾り結びのことです。

慣用句

unpack these:考えを一つずつ分析する

ここで unpack these は、これらの要素を一つずつ調べ、それぞれに何が含まれているか、または何を意味するかを説明することです。unpack は比喩表現で、スーツケースや荷物を開けることではありません。 unpack + 話題・考え・問題 という形は、まとまっていて複雑な全体を、より明確な分析へと展開するときによく使われます。ここで these は、話題になっている単語の構成部分を指します。

練習

会議で誰かが “Let's unpack these concerns one at a time.” と言いました。ここで unpack はどのような意味ですか?

  1. 懸念点についての話し合いを延期する
  2. 懸念点をスーツケースから取り出す
  3. 懸念点を注意深く分析して説明する
答えを見る

懸念点を注意深く分析して説明する

Here are some brand new headphones.

4:04

ここに新品のヘッドホンがあります。

They're perfectly together,

4:07

きれいにひとまとまりになっていて、

everything's fine,

4:09

何の問題もなく、

and uh they're perfectly straight.

4:10

ええと、コードも完全にまっすぐです。

But quickly,

4:12

ところが、すぐに、

after being in my pocket or in a backpack,

4:13

ポケットやバックパックに入れておくと、

headphones inevitably tie themselves up into weird knots.

4:15

ヘッドホンは決まって勝手に妙な結び目を作ります。

The same goes for Christmas tree lights and electrical wires. フレーズ

4:18

クリスマスツリーの電飾や電線も同じです。

フレーズ

'The same goes for ...' で並行する例を追加する

The same goes for + 名詞句は、直前に述べた内容や結論が、別の人・物・状況にも当てはまることを表します。この文では、絡まりやすいという性質がクリスマスツリーの電飾と電線にも広げられています。 この型を使うと、主張全体を繰り返さずに並行する例を追加できます。ここでの goes は定型表現の一部で、物理的な移動を表しているわけではありません。

練習

最初の規則を二つ目の場所にも広げる定型表現を入れて、文を完成させてください:The front door must stay locked at night. ____ the back door.

答えを見る

The same goes for

Why does that happen?

4:21

なぜ、こんなことが起こるのでしょう?

I mean,

4:22

つまり、

are there some kind of like weird evil elves sneaking around

4:22

妙で邪悪な妖精たちがこっそり忍び寄り、

when we're not looking

4:25

私たちが見ていない隙に、

tying wires into knots?

4:26

コードを結んでいるのでしょうか?

Hmm.

4:28

うーん。

Maybe,

4:29

そうかもしれませんが、

but probably not.

4:29

おそらく違います。

Instead,

4:30

実は、

the answer lies in mathematics. 慣用句

4:31

答えは数学にあります。

慣用句

'The answer lies in ...' で解決策の出どころを示す

The answer lies in + 名詞句は、答え・説明・解決策が、ある分野、原因、方法、または重要な要素の中に見いだされることを表します。ここでは、数学が説明の出どころとして示されています。 この lies は、「位置する」「見いだされる」という意味の lie を比喩的に使ったもので、「うそをつく」という意味でも、文字どおり横たわるという意味でもありません。この型は、説明の重要な根拠に注意を向けます。

練習

lies in を使って解決策の出どころを示している文はどれですか。

  1. The answer lies in better training.
  2. The spare key lies on the top shelf.
  3. The final decision lies with the director.
答えを見る

The answer lies in better training.

Mathematicians have jiggled strings around inside boxes

4:34

数学者たちは箱の中でひもを揺すり、

to determine not only what types of knots will randomly occur, 文法

4:37

どんな種類の結び目が偶然できるかだけでなく、

but how often they will.

4:40

どれくらいの頻度でできるかも調べました。

文法

not only what ... but how often ...:2つ目の観点を加える形

determine の後で、not only ... but ... は what types of knots will randomly occur と how often they will という2つの間接疑問節を並列につないでいます。文はまず結び目の種類という観点を示し、次に頻度という2つ目の観点を加えています。determine は両方の節にかかります。 間接疑問節では平叙文の語順を使うため、2つ目は how often they will (occur) であり、how often will they occur ではありません。will の後の occur は、最初の節から補えるため省略されています。

練習

not only ... but の形を完成させてください:The traffic study determined ____ which routes drivers chose, but how often they used them.

答えを見る

not only

And of course,

4:42

そして当然ながら、

what they found is that it's much more likely for a string to fall into a knotted position 文法

4:42

ひもは、結び目のある状態になる可能性のほうが、

than a relatively rare unknotted one.

4:47

比較的まれな結び目のない状態になるより、はるかに高いと分かりました。

文法

what they found is that ...:結果を焦点化する形

ここでの what they found は融合関係節、つまり名詞節で、「彼らが発見したこと・結果」という意味です。what は疑問を表しているのではありません。節全体が文の主語として働きます。 連結動詞 is の後には、発見の内容を述べる that 節が続きます。What X found is that ... という形は、結論を先に焦点化してから内容を示すため、説明や研究報告で自然に使えます。

練習

チームの結論を焦点化する結果提示の形を正しく使っている文はどれですか。

  1. The team found what is that the new schedule reduced delays.
  2. What the team found is that the new schedule reduced delays.
  3. What did the team find is that the new schedule reduced delays.
答えを見る

What the team found is that the new schedule reduced delays.

文法

much more likely for ... to ... than:…する可能性が…よりはるかに高い

it is much more likely for A to do X than Y という型では、for A が、行動や結果の可能性を判断される対象を示します。ここでは a string が、2つの位置のどちらかに入るものです。 more likely ... than は2つの結果の起こりやすさを比べ、much はその差が大きいことを表します。最後の one は position の代わりなので、比べているのは結び目のある位置と結び目のない位置であり、ひもと位置ではありません。

練習

much more likely for ... to ... than を使って確率の比較を完成させてください:It is ____ a flight ____ be delayed in winter ____ in summer.

答えを見る

much more likely for · to · than

Furthermore,

4:50

さらに、

once a string is knotted,

4:51

ひもはいったん結ばれると、

it resists being untied, 文法

4:54

簡単にはほどけません。

文法

resists being untied:ほどかれにくい

resist の後ろには to不定詞ではなく -ing 形が続きます。resists being untied では、being untied は受動態の動名詞で、ひもは「ほどく」という動作を受ける側です。 この句は、結び目があるためにそのひもをほどくのが難しい、という意味です。resist はひもが意識的に抵抗するという意味ではありません。無生物でも、動作を難しくしたり効きにくくしたりする場合には resist の主語になれます。

練習

動詞 damage を使い、resists の後ろの受動態の動名詞を完成させてください:This protective coating resists ____.

答えを見る

being damaged

which is pretty much the definition of a knot. フレーズ

4:55

それこそが、ほぼ「結び目」の定義です。

フレーズ

pretty much で近似的な判断を表す

pretty much は、「ほとんど」「だいたい」「基本的には」という意味のくだけた程度表現です。この文では、「ほどきにくい」という特徴が結び目の定義と言ってよいほど近いものの、少し誇張の余地も残していることを示します。 ここで pretty は「きれいな」という意味ではありません。2語が一まとまりの修飾表現として働き、断定をやわらげています。

練習

「ほとんど、または基本的には」という意味の学習中のくだけた表現を入れて文を完成させてください:With one piece left, the puzzle is ____ finished.

答えを見る

pretty much

So,

4:57

だから、

it'll remain knotted and twisted up until a person comes along and unties it. 句動詞

4:58

誰かが来てほどくまで、結ばれてねじれたままなのです。

句動詞

「現れる・やって来る」という意味の comes along

ここで comes along は「あとから現れる、やって来る」という意味で、役に立つときや大事なときに来るという含みを持つことがあります。until 以下は、その人の到着を状況が変わるきっかけとして示しています。 物語では、someone comes along を使うと、その人がどこから来たのかを詳しく説明せずに新しい人物を登場させられます。ここでは、すでに誰かと一緒に行動しているという意味ではありません。

練習

文 “We waited by the locked door until a teacher came along,” の came along はどの意味ですか?

  1. 先生が進歩した。
  2. 先生が私たちに急ぐよう言った。
  3. 先生が到着した、または現れた。
答えを見る

先生が到着した、または現れた。

But what about rain? 話の流れ

5:04

では、rain、つまり雨のほうは?

話の流れ

But what about ...? で話題を切り替える

But what about rain? は、But what about + 名詞・考えという形で、まだ説明していない関連部分を取り上げています。ここでは、説明を rainbow の bow の部分から rain の部分へ移しています。 これは雨について広く情報を求める質問ではなく、情報を整理するための質問です。話し手は「では、もう一つの部分を見てみよう」と合図しています。

練習

この説明で、話し手は「But what about rain?」を使って何をしていますか?

  1. まだ説明していない単語の別の部分を取り上げている
  2. 明日の天気予報を尋ねている
  3. 雨は虹とまったく関係がないと主張している
答えを見る

まだ説明していない単語の別の部分を取り上げている

Well,

5:05

そうですね、

we know that rain is part of what's responsible for the visual experience of a rainbow. 語彙

5:06

雨が虹という視覚体験を生む要因の一つだと分かっています。

語彙

what's responsible for:原因を示す

この文の what's responsible for は、何かを引き起こしたり生み出したりするものを表します。雨は、虹という視覚的な体験を生み出す要因の一つとして示されています。 X is responsible for Y という形は、特に X が物・出来事・過程であるとき、原因を示せます。ここでは、雨に役目があるとか、雨が悪いという意味ではありません。

練習

“A software bug was responsible for the delay.” という文で、“was responsible for” はどのような意味ですか?

  1. 遅れの後に発見された
  2. 遅れを引き起こした、またはその一因になった
  3. 遅れを管理する義務があった
答えを見る

遅れを引き起こした、またはその一因になった

But what about the olfactory sensation of rain? 語彙

5:11

では、雨がもたらす嗅覚的な感覚はどうでしょう?

The smell of rain.

5:15

雨の匂いです。

語彙

“Olfactory sensation”:嗅覚を表す改まった言い方

“Olfactory”は「嗅覚に関する」という意味なので、“olfactory sensation”は鼻で感じ取る感覚的な体験を指します。ここでは、雨がどのように見えるか、どんな味かではなく、どのようなにおいがするかを表しています。 話し手は最初に科学的で改まった響きの名詞句を使い、すぐに“the smell of rain”と言い換えています。この改まった表現から平易な表現への言い換えにより、専門語と日常語の対応が分かります。

練習

“the olfactory sensation of rain”を日常的な英語で最も分かりやすく言い換えた文はどれですか?

  1. What about the taste of rain?
  2. What about the smell of rain?
  3. What about the color of rain?
答えを見る

What about the smell of rain?

There's actually a name for the way rain smells.

5:17

実は、雨の匂いにはちゃんと名前があります。

It's called petrichor. 語彙

5:21

「ペトリコール」といいます。

語彙

“Petrichor”:乾いた地面に雨が降った後のにおい

名詞“petrichor”は、乾いた地面に雨が降った後に感じられる独特の土のようなにおいを表す正確な名称です。雨そのものや地面、植物油そのものではなく、においを指します。 この文では、“It’s called petrichor”が名称を尋ねる内容に直接答えています。日常的な説明である“the way rain smells”を一つの専門語に置き換えています。

練習

乾いた地面に雨が降った後の土のようなにおいを表す正確な語で文を完成させてください:After the first shower in weeks, the air was filled with ____.

答えを見る

petrichor

Naturalists have given the smell of rain a name

5:22

博物学者が雨の匂いに名前を付けたのは、

because they have found a specific cause for the smell of rain.

5:25

その匂いが生じる明確な原因を突き止めたからです。

During dry times,

5:29

乾燥した時期には、

plants exude in oil.

5:30

植物が油を分泌します。

And the point of this oil is to slow down seed germination and plant growth 解説

5:32

この油には、種子の発芽や植物の成長を遅らせ、

文法

the point of this oil is to ...:目的や機能を示す表現

この文の the point of this oil は「この油の目的または機能」という意味です。この表現は、その油が何のために存在するのか、どんな働きをするのかを示します。ここでの point は「要点」や「とがった先端」ではありません。 応用できる形は the point of + 名詞 + is to + 動詞の原形です。あるものを示してから、その目的や機能を述べることができます。

練習

学習した目的を表す形で文を完成させてください:____ the safety rule ____ prevent accidents.

答えを見る

The point of · is to

句動詞

slow down:過程や移動の速度を下げる

Slow down は「何かが起こったり進展したりする速度を下げる」という意味です。ここでは他動詞として使われており、油が種子の発芽と植物の成長という二つの過程をよりゆっくり進ませています。 Down は句動詞の一部で、下方向への移動を表しているのではありません。速度や進行率が下がるという意味で、必ずしも完全に止まるわけではありません。

練習

「何かの移動を遅くする」という意味の句動詞で文を完成させてください:Too many cars can ____ the school bus.

答えを見る

slow down

so they can wait until there's more water.

5:36

水が増えるまで待てるようにする働きがあります。

But once the rain comes, 文法

5:38

しかし、雨が降ると、

this oil is washed into the air and we smell it,

5:40

この油が空気中に放出され、私たちはその匂いを感じます。

creating petrichor, 文法

5:43

こうしてペトリコール、

the smell of rain.

5:44

つまり雨の匂いが生まれます。

文法

時間のきっかけを示す once the rain comes,

Once は時を表す節を導きます。once the rain comes は「雨が降るとすぐに」または「雨が降り始めた後で」という意味です。雨を、回数の「1回」ではなく、きっかけとなる出来事として示します。 主節は、そのきっかけの後に起こる結果を表します。once + 主語 + 現在形の動詞という形は、手順や仕組みの説明でよく使われます。結果が未来のことでも、時を表す節では通常、現在形を使います。

練習

ライトが変わることをきっかけとして示す、このレッスンの1語の接続詞を入れて文を完成させてください:____ the light turns green, press the button.

答えを見る

Once

文法

結果を表す -ing 節としての creating petrichor,

creating petrichor の creating は現在分詞で、非定形の -ing 節を導いています。コンマの後に置かれたこの節は、前に述べた過程全体の結果を加えています。つまり、油分が空気中に運ばれて匂いとして感じられ、その結果ペトリコールが生まれます。 ここでの creating には定形動詞としての時制も、独立して示された主語もありません。そのため文の主要動詞ではなく、油分が意図的に何かを作るという意味でもありません。「コンマ + -ing」の形は、出来事とその結果を簡潔につなげます。

練習

create の -ing 形を使い、反応の結果を加えてください:The two chemicals reacted, ____ a bright blue color.

答えを見る

creating

So the next time you smell rain,

5:46

ですから、次に雨の匂いを感じたら、

think about this word petrichor and where it comes from.

5:47

ペトリコールという言葉と、その由来を思い出してください。

You're not just smelling nature or certain plant oils,

5:50

嗅いでいるのは、単なる自然や特定の植物油の匂いではありません。

you are smelling by definition フレーズ

5:53

言葉の定義どおり、嗅いでいるのは、

the blood of stone. 慣用句

5:55

石の血です。

フレーズ

By definition:用語の意味から導かれること

この文の by definition は「ある語や概念の厳密な定義に従えば」という意味です。話し手は、後に続く表現が、においの物理的な成分を新たに分析した結果ではなく、petrichor という名称の意味から導かれると述べています。 また、普通の説明から、定義に基づく詩的な結論へ情報を展開する働きもあります。語根からこの用語を理解すれば、そのにおいを「石の血」と言い換えられるという流れです。一般に by definition は、用語の定義上、ある判断が必ず成り立つ場合に使います。

練習

「用語の意味から必然的に導かれる結果として」という意味の表現で文を完成させてください:A triangle has three sides ____.

答えを見る

by definition

The blood of the earth,

5:58

大地の血、

of the ground.

6:00

地面の血なのです。

慣用句

the blood of stone ... the blood of the earth という詩的な比喩

the blood of stone は詩的な比喩であり、石に本物の血が含まれているという字義どおりの主張ではありません。石、大地、地面に生き物の身体と結び付く血を与えることで、話し手は土地を擬人化し、petrichor に関連する意味を雨上がりのにおいのイメージに変えています。 後に続く短い断片では The blood of ... を繰り返し、イメージを stone から earth、さらに ground へと広げています。この反復と拡張によって、説明はリズミカルで力強く締めくくられます。他の文章でも、この型は新しい事実上の成分を列挙しているのではなく、比喩を言い換えながら広げていることを示します。

練習

文中で強調された表現を最も適切に説明している解釈はどれですか。

  1. 植物油を表す3つの異なる科学名称を列挙している。
  2. 本物の血がそのにおいの物理的な成分だと述べている。
  3. 詩的な比喩と反復による拡張を使い、petrichor と大地を結び付けている。
  4. 湿った地面のにおいを嗅ぐのは危険だと警告している。
答えを見る

詩的な比喩と反復による拡張を使い、petrichor と大地を結び付けている。

And as always,

6:01

それでは、いつものように、

thanks for watching.

6:02

ご視聴ありがとうございました。