数字に対する恐怖 - 6 Minute English:英語学習ノート
BBC Learning English
動画概要:サムとニールが、学校での一度の嫌な経験から数学への恐怖が長く残る理由、もっともらしい統計が数字を疑わない人を惑わせる仕組み、そして適切な教え方によって誰でも日常生活に必要な基礎的な数的能力を身につけられる可能性を考えます。 主な英語学習ポイント: 1. in our heads — イディオム・比喩表現。恐怖や限界が、能力不足という客観的な事実ではなく、自分の受け止め方や思い込みから生じている可能性を示す表現として理解できます。不安、想像上の問題、自分の行動を妨げる思い込みについて話すときに使えるようになります。 2. are primed not to question — 語彙の意味・使用域。primed が、過去の影響、訓練、期待などによって、ある反応をしやすい状態に置かれていることを表すと理解できます。広告、政治、メディアが、数字を批判的に検討せず受け入れるよう人々に働きかける状況を説明する際に役立ちます。 3. have the potential to be — 定型表現・コロケーション。現在は能力がはっきり表れていなくても、将来ある役割を担ったり、特定の状態に到達したりする力があると述べる自然な型を使えます。教育、個人の成長、進路や職業上の可能性を語る場面に応用できます。
解説一覧
Hello, this is 6 Minute English from BBC Learning English.
0:07こんにちは、BBC Learning Englishの「6 Minute English」です。
a numbers person:数字やデータに強い人
a numbers person は、数字や数値、データを理解して扱うことに慣れている人です。この質問では、よくある得意分野によって人のタイプを表しており、「数字でできた人」という意味ではありません。 ここでは numbers が person の前に置かれ、能力の分野を示しています。a people person のような似た表現もありますが、どんな複数名詞でも person の前に置けば自然な表現になるわけではありません。
練習
この文の a numbers person はどんな意味ですか?
- 目に入る物をすべて数える人
- 書かれた数字でできている人
- 数字やデータを扱うことに慣れている人
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数字やデータを扱うことに慣れている人
If you mean, am I someone who understands numbers and is good at using them and interpreting data, 解説
0:17もしそれが、数字を理解し、使いこなし、データを読み取るのが得意な人という意味なら、
interpreting data:数字が示すことを読み解く
interpreting data の interpret は、情報を調べ、それが何を示しているかを考えて理解するという意味です。単に数字を見るだけでなく、パターンや違い、結果を理解することまで含みます。 ここでは、good at が using them と interpreting data の両方にかかっています。この文脈の interpret は、二つの言語の間で通訳するという意味ではありません。
練習
"The class is interpreting data from a survey," では、クラスは何をしていますか?
- 二つの言語の間で会話を翻訳すること
- 調査結果が何を示しているかを考えること
- 説明せずに数字だけを声に出して読むこと
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調査結果が何を示しているかを考えること
If you mean ... then no:意味を確認してから答える
If you mean ... then no は、意味を確認してから答えるための型です。If you mean で話し手が確認したい解釈を示し、then no で、その解釈の場合に限って答えは「いいえ」だと伝えます。 ここで then は「その場合は」または「それを聞いているのなら」という意味です。「いいえ」が時間的に後で起きたことを示すわけではありません。
練習
If you mean ... then no の型を使って返答を完成させてください:____ whether I can fix the printer, ____.
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If you mean · then no
good at maths:be good at で得意なことを表す
be good at + 名詞または -ing 形は、教科や活動が得意だという意味です。good at maths では、maths が教科を表しています。前置詞 at は be good at という表現の一部です。 この質問では、相手の学生時代の能力について尋ねているため、過去形の weren't が使われています。
練習
good と正しい前置詞を使って完成させてください:Leo is ____ maths.
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good at
times tables:基本的な掛け算の九九
イギリス英語の times tables は、学習者が暗記する基本的な掛け算の組み合わせを指します。たとえば “six times four is twenty-four” は「6かける4は24」です。この文では、algebra や geometry と並ぶ学校の算数・数学の学習内容として挙げられています。 ここでの times は「掛ける」という意味です。「回数」「歴史上の時代」「時間割」という意味ではありません。
練習
学校の算数・数学について話しているとき、times tables は何を意味しますか?
- 授業時刻を示す時間割
- 基本的な掛け算をまとめたもの
- 何回起きたかを数えたもの
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基本的な掛け算をまとめたもの
we're not alone:同じ経験をする人がいると示す表現
ここでの we're not alone は、同じ困難を抱えている人がほかにもいるという意味です。近くに実際に誰かいるかどうかが中心ではありません。 we're を使うことで、話し手は自分と相手の両方をその経験に含め、仲間意識を示しています。そのため、相手は自分だけが問題を抱えているとは感じにくくなります。not alone in + 名詞または -ing 形で、ほかの人も共有している経験を具体的に示すこともできます。
練習
判断してください。友達が “I feel embarrassed because I got a low score on the quiz.” と言ったとき、“You're not alone; lots of people find this topic hard,” と答えるのは、自然な励まし方です。
- 誤り
- 正しい
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正しい
and we might have enough number knowledge to get by with. 句動詞
0:39なんとかやっていけるくらいの数学の知識は持っているかもしれません。
in our heads:考えから生まれているかもしれない恐れ
この文の in our heads は、数字の知識が本当に足りないというより、恐れが主に自分たちの考え、感情、予想から生まれている可能性を表します。頭の中に物理的にあるという意味ではありません。 might just は、これを断定ではなく控えめな可能性として示します。恐れが完全に実在しないと言っているわけではありません。この形から、話し手が「その恐れや限界は事実に合っているのか」と問い直していることが分かります。
練習
"The fear might just be in our heads," という文で、in our heads は何を表していますか?
- その恐れは物理的に私たちの頭の中にある。
- その恐れは、実際の能力よりも主に私たちの考えに左右されている可能性がある。
- その恐れは間違いなく実在せず、無視すべきだ。
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その恐れは、実際の能力よりも主に私たちの考えに左右されている可能性がある。
get by with:限られたもので何とかやっていく
Get by with something は、限られていたり理想的でなかったりする物や能力を使って、何とかやっていくという意味です。ここでは enough number knowledge が、日常生活に足りるかもしれないものを表しています。 enough number knowledge to get by with では、with の目的語が句の前の部分にすでに出ているため、with が文末に自然に残ります。特に上手にできることではなく、何とか対処できることを表します。
練習
「限られたものを使って何とかやっていく」という意味の、レッスンで学んだ3語の表現を入れてください:Our budget is small, but we can ____ it for one month.
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get by with
That's what we'll be exploring:次に扱うテーマを予告する表現
「That」は直前に述べた問題を指し、「what we'll be exploring」はその問題をこれから話し合うテーマとして示します。別の新しい話題を出しているのではありません。 この文は案内標識のような役割をします。導入を終え、番組が次に何を掘り下げるかを聞き手に伝えます。「That's what we'll be exploring in...」は、授業、発表、ポッドキャスト、レポートでテーマを予告するときにも使えます。
練習
次の例で、「That's what we'll be exploring」はどのような役割をしていますか?「We have seen that bees use movement to share information. That's what we'll be exploring in today's lesson.」
- 前の内容とはまったく関係のない話題を出している。
- 話し合いがすでに終わったと知らせている。
- 前に出た考えを、これから話し合うテーマにつないでいる。
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前に出た考えを、これから話し合うテーマにつないでいる。
It's thought the largest number in the world is called a googol. 解説
0:52世界で一番大きな数は「グーゴル」と呼ばれているそうです。
It's thought:出典を特定せずに見解を示す
「It's thought...」は「It is thought...」の短縮形です。これは非人称の受動構文で、「it」は文法上の場所を埋める語であり、考える人や物を指しているわけではありません。 この構文は、誰がそう考えているのかを示さずに見解を伝えるため、焦点が後ろの内容に置かれます。後ろには「that」と節を続けられますが、字幕では「that」が省略されています。
練習
thinkの非人称受動構文を短縮形にして、文を完成させてください:____ that the missing ship sank during a storm.
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It's thought
a googol:10の100乗
a googol は、10の100乗、つまり1の後ろに0が100個続く、特定の有限の数です。 原文では世界で最も大きい数とされていますが、どんな数にも1を足せるため、数学上「最も大きい数」は存在しません。ここでの a googol は非常に大きな数の名前であり、大きなもの全般を表す言葉ではありません。
練習
数学で a googol は何を表しますか?
- 存在しうる最大の数。
- 10の100乗。
- 100に10を掛けた数。
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10の100乗。
reveal the answer later on:あとで答えを発表する
reveal the answer の reveal は、それまで伏せていた答えを明らかにする、という意味です。later on は、同じ番組、会話、授業、行事などの中で「もう少しあとに」を表し、正確な時刻は示しません。 全体として、答えを今は伏せておき、あとで発表すると聞き手に伝えています。これによって期待感を高められます。
練習
「伏せていた答えを明らかにする」という意味の動詞を入れて、目標表現を完成させましょう:The quiz host will ____ the answer later on.
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reveal
let's talk more about:話し合いを先へ進める
let's talk more about + 話題は、話を先へ進めるための転換表現です。全員に話し合いを続け、さらに詳しく考えようと呼びかけます。この文では、注意を数字への恐怖に戻し、それを次に話す話題として示しています。 more は話す量や深さが増すことを表し、about は話題を導きます。話題には名詞句のほか、why this answer works のような wh節も使えます。
練習
let's talk more about the fear of numbers now と言うことで、話し手は何をしていますか?
- その話題について、より詳しい話し合いに進む
- その話題をすぐに終える
- ほかの人に黙るよう求める
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その話題について、より詳しい話し合いに進む
but one bad experience at school can put us off them for life. 解説
1:20学生時代に一度嫌な経験をすると、一生数字を嫌いになってしまうことがあります。
put us off them:嫌いにさせる、興味を失わせる
ここでの put us off them は put + 人 + off + 物事という形です。何かが原因で、人がある物事を嫌いになったり、興味を失ったり、避けたりすることを表します。us は影響を受ける人々、them は数字を指し、for life はその影響が一生続く可能性を表します。 この意味は「延期する」とは異なります。2つの目的語が手がかりです。人は off の前に置き、その人が嫌いになる物事は off の後に置きます。
練習
状況を読んでください:After one awful lesson, Leo stopped enjoying chess. put someone off something の過去形を使って次の文を完成させてください:One awful lesson ____ chess for years.
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put Leo off
for life:残りの人生ずっと
この文の for life は期間を表す句で、「残りの人生ずっと」または「永久に」という意味です。学校での一度の嫌な経験が、数字に対する気持ちに非常に長く影響する可能性を示しています。 ここでの for は期間を表します。「命を救ったり支えたりするために」という意味ではありません。
練習
「二人の残りの人生ずっと」という意味になる正確な目標表現を入れてください:After growing up together, they remained close friends ____.
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for life
What put me off maths was ...:原因に焦点を当てる形
What put me off maths は what で始まる節で、「私に数学を嫌わせたり、数学への興味を失わせたりしたもの」という意味です。節全体が was の主語であり、ここでの what は質問をしているわけではありません。 What put me off X was Y という形は、原因に焦点を当てます。was の後の語句が、否定的な反応を引き起こした特徴や状況を示します。
練習
目標の what 節を入れて文を完成させてください:____ the course was the lack of practical work.
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What put me off
not only complicated but very theoretical:二つ目の特徴を付け加える
not only complicated but very theoretical では、not only ... but ... が、どちらも当てはまる二つの特徴 complicated と very theoretical を結び付けています。 後半は、もう一つの、しばしばより強調される点を加えます。ここでの but は一組の構文の一部なので、complicated の内容を取り消したり否定したりしません。
練習
not only ... but ... の構文を完成させてください:The backpack is ____ light ____ strong.
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not only · but
And the problem now is, it's easy to be fooled by fancy figures that we get told about. 解説
1:37そして現在の問題は、私たちが耳にするもっともらしい数字に簡単に騙されてしまうことです。
the problem now is:次の問題を枠付けする
The problem now is は、話し手が次の部分で中心となる問題をこれから述べることを示します。聞き手の注意を前の話題から新しく注目すべき問題へ移し、情報を整理する働きがあります。 ここでの now は「話がここまで進んだ時点で」または「現在の状況では」という意味で、必ずしも今この瞬間だけを指すわけではありません。
練習
この例で、the problem now is は主にどのような働きをしていますか?The plan worked last year. The problem now is that costs have doubled.
- 話し手が昨年の出来事を忘れたことを示す。
- その問題がすでに解決したことを示す。
- 次に話し合いの焦点となる問題を導入する。
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次に話し合いの焦点となる問題を導入する。
it's easy to be fooled by:受動不定詞の構文
ここで it's は it is の短縮形です。形は it is + easy + to be + 過去分詞です。to be fooled は受動態の不定詞で、言外に想定される人は、だます側ではなくだまされる側です。 by に続く部分は、人を誤解させる可能性のある原因を示します。全体で、ある情報源によって人が簡単に誤った印象を持つことがある、と一般的に注意を促しています。
練習
fool を正しい形にして文を完成させてください:When an ad looks scientific, it's easy to be ____ by the numbers.
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fooled
fancy figures:立派そうに見える数字
この文脈で figures は、数値や統計データを意味します。fancy は、その数字がきれいに演出され、複雑で立派そうに見えることを表しています。 この注意の言葉では、全体に疑いのニュアンスがあります。数字が権威ありげに聞こえても、明確で信頼できるとは限りません。すべての数字が偽物だと言っているのではなく、見せ方だけで信じないよう注意しています。
練習
ここで fancy figures はどのような意味だと考えられますか?
- 注意深く確認された単純な数字。
- 高価な服を着た人物の絵。
- 立派に聞こえるように示されているが、必ずしも信頼できない数字。
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立派に聞こえるように示されているが、必ずしも信頼できない数字。
This is something the Why Factor program on BBC World Service has been exploring. 文法
1:43これはBBCワールドサービスの番組『The Why Factor』で探求されてきたテーマです。
has been exploring:現在まで続いている活動
has been exploring は現在完了進行形の has been + 動詞-ing です。探る活動が以前に始まり、現在まで一定の期間続いていることを表します。 焦点は、すでに終わった一度きりの過去の行動ではなく、続いている活動です。この形は、最近まで進行している仕事、研究、プロジェクトを表すのに役立ちます。
練習
調査が以前に始まり、現在まで続いている活動だと表す文はどれですか。
- The team will investigate the problem next month.
- The team has been investigating the problem for several weeks.
- The team investigated the problem yesterday.
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The team has been investigating the problem for several weeks.
They spoke to Charles Seife, who's an author and professor at New York University, 文法
1:48番組では、ニューヨーク大学の教授で作家のチャールズ・サイフ氏に話を聞きました。
who's an author and professor:人物の身元情報を補足する表現
who's は who is の短縮形です。ここでは非制限用法の関係節を始め、Charles Seife という名前の後に彼の職業を補足しています。 Charles Seife は名前によってすでに明確なので、この節は「どの人物か」を特定するものではありません。コンマが補足情報を区切り、話すときには短い間が同じ役割をすることがよくあります。「名前, who's + 役割, ...」で短い背景情報を加えられます。
練習
名前ですでに特定されている人について、who's で背景情報を補足している文はどれですか。
- Who's the marine biologist we spoke to?
- We spoke to Elena, who's a marine biologist.
- We spoke to the scientist who's a marine biologist.
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We spoke to Elena, who's a marine biologist.
who explained why we're at the mercy of people who throw numbers at us. 慣用句
1:53彼は、なぜ私たちが数字を投げつけてくる人々の言いなりになってしまうのかを説明しています。
at the mercy of:自分では制御できず、何かに左右される
Be at the mercy of someone or something は、自分ではほとんど何も制御できず、その人や力の行動に左右されることを表します。この文では、数字を使って私たちに影響を与える人々に対して、私たちが弱い立場にあるという意味です。 mercy は単独では「慈悲」を表すことがありますが、at the mercy of という慣用表現全体は、親切さではなく、力関係と制御できない状態に焦点を当てます。
練習
「外部の力を制御できない」という意味の、このレッスンの慣用表現を使って文を完成させてください:Because the boat had no engine, we were ____ the river current.
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at the mercy of
throw numbers at someone:大量の数字で相手を圧倒する
To throw numbers at someone は、多くの数字や統計を、十分な説明もなく素早く相手に示すことを表す比喩です。ここでは、人々が大衆に大量の数字を浴びせ、その主張を確かめたり反論したりしにくくしています。 throw には、情報が勢いよく押し寄せる感覚が残っていますが、実際に何かを投げるわけではありません。この表現は、話し手が相手を感心させたり、混乱させたり、圧力をかけたりしようとしている可能性を示します。
練習
このレッスンの比喩表現を使い、throw を過去形にして文を完成させてください:In the briefing, the analyst ____, and nobody had time to check them.
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threw numbers at us
be primed not to question:事前の影響で疑問を持たない傾向になる
are primed not to question の be primed to do something は、「あらかじめ影響や準備を受け、特定の反応をしやすくなる」という意味です。受け身の形なので、反応を形作られた人に焦点があります。ここでの prime は「主要な」という意味でも、「素数」を指す語でもありません。 not が to question の前にあるため、形作られた反応は「数字を疑ったり詳しく調べたりしないこと」です。直接命令されたとは限らず、それまでの情報、習慣、期待によって生まれた自動的な傾向を表します。
練習
「事前に影響を受け、疑わない傾向になる」という意味の表現で文を完成させてください:Readers may be ____ impressive statistics.
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primed not to question
certain people have learned that numbers are perhaps the most powerful tools for deception. フレーズ
2:02一部の人々は、数字が最も強力な欺瞞の道具になり得ることを学んだのです。
powerful tools for deception:人を欺くための有効な手段
powerful tools for deception の tools は比喩的に使われています。物理的な道具だけでなく、目的を達成するために使える方法、資源、物事を意味します。 for + 名詞は用途を示します。deception は、人にうその内容を信じさせようと意図的にだますことです。そのため、数字を tools for deception と呼ぶのは、数字が人を誤解させる有効な手段として使われる可能性があるという意味です。すべての数字の間違いが意図的だという意味ではありません。
練習
この文の powerful tools for deception はどのような意味ですか?
- 人をだますために使われる有効な方法や資源
- 数字を修理するための物理的な装置
- 計算で偶然起きた間違い
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人をだますために使われる有効な方法や資源
to convince the public:convince+直接目的語
ここで to convince は try の後に続く不定詞です。convince the public は、一般の人々にあるメッセージを信じさせたり、受け入れさせたりするという意味です。 convince は他動詞なので、説得される人や集団を直後に置きます:convince someone。that 節では信じる内容を、to 不定詞では求める行動を示せます:convince the public that the plan is safe;convince the public to vote。
練習
強調された表現を使って文を完成させてください:The evidence is strong enough ____ that the bridge is safe.
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to convince the public
spurious oratory:信頼できない公開演説を批判する改まった表現
spurious は、偽りの、本物ではない、または確かな根拠がないという意味で、単に「変わっている」という意味ではありません。oratory は正式な公開演説、または公開演説を行う技術や話し方を指します。 spurious oratory を合わせると、印象的に聞こえても、実際には虚偽や信頼できない考えに基づく公開演説を、改まった調子で批判する表現になります。批判の対象は話し方の上手下手だけでなく、メッセージの真実性や正当性です。
練習
ここで spurious oratory が表すものとして最も適切なのはどれですか。
- 単に変わっているだけの私的な会話
- 虚偽または信頼できない主張に基づく正式な公開演説
- 内容は正確だが声が小さい公開演説
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虚偽または信頼できない主張に基づく正式な公開演説
have learned that the one thing that they can't get challenged on is numbers, 文法
2:16決して反論されないものが数字であること、
the one thing that ... is ...:一つの重要な答えを強調する型
the one thing that ... is ... は、ある一つのものを唯一の重要な答えとして示す型です。ここでは、the one thing が焦点を作り、that they can't get challenged on がその話題を特定し、最後の is numbers がそれは数字だと明かします。 関係節の最後に on があるのは、もとの表現が get challenged on something だからです。これは、その話題について質問されたり、その立場に反論されたりするという意味です。numbers を文末まで言わないことで、より強く目立たせています。
練習
一つの重要な項目を強調する型を正しく使っている文はどれですか。
- The one thing that the room needs is more light.
- The one thing that the room needs it is more light.
- The one thing that the room needs are more light.
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The one thing that the room needs is more light.
He explains that numbers might be a powerful tool for deceiving people.
2:26彼は、数字が人を欺くための強力な道具になり得ると説明しています。
accept something as fact:情報を事実として受け入れる
accept A as fact は、Aを本当のこと、または信頼できることとして扱うという意味です。この文では them が目的語で、前に出た数字を指しています。as fact は、人々がその数字をどのようなものとして受け入れるかを示します。 この表現は、人々が何を信じたり事実だと思ったりしているかを述べるものです。情報が確認され、真実だと証明されたことまでは示しません。ここで fact に冠詞がないのは、個別に数えられる一つの事実ではなく、広く「事実であること」を表すためです。
練習
accept と fact を使い、「それを真実として扱う」という意味になる英語4語の表現を空欄に入れてください:The claim may be wrong, so do not ____ without checking the source.
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accept it as fact
known as oratory:正式名称を導入する表現
known as は「~と呼ばれる」「~という名前で知られる」という意味です。ここでは known as oratory が、effective public speaking に oratory(弁論術)という正式な用語を付けています。 基本形は be known as + 名前・肩書・用語で、「何と呼ばれるか」を示します。名詞句の後ろでは、known as が短い受け身の修飾表現として使われ、which is known as に相当することもあります。
練習
「~と呼ばれる」という意味になるように known as を使って完成させましょう:This process is ____ photosynthesis.
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known as
could be spurious:確実ではなく可能性を示す
could be spurious は「偽り、本物ではない、または信頼できる事実に裏づけられていない可能性がある」という意味です。spurious は、正しそう、または本物らしく見えても実際はそうではないものを表す、かたい形容詞です。 could は可能性を示すため、話し手は情報が確実に偽りだと断定せず、その危険性を指摘しています。応用できる could be + 形容詞の形は、慎重な評価を表します。
練習
次の説明を判断してください:“The figures could be spurious,” では、話し手はその数字が偽りだと確信している。
- 正しい
- 誤り
答えを見る
誤り
are more persuasive:説得力を比較する
are more persuasive では、more を長い形容詞 persuasive の前に置いて比較級を作ります。文脈から分かる比較対象よりも、数字のほうが人を納得させる力が強いという意味です。 比較対象が明らかなら、than を使う句は必要ありません。persuasive が表すのは説得力であり、事実としての真実性や正確さではありません。説得力があっても、間違っていることはあります。
練習
議論のほうが説得力はあるものの、必ずしも正しいとは述べていない文はどれですか。
- The second argument is more accurate, so every detail is correct.
- The second argument is longer, but it uses fewer facts.
- The second argument is more persuasive, but it may still be wrong.
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The second argument is more persuasive, but it may still be wrong.
make you believe:make + 目的語 + 動詞の原形
Make you believe は make + 目的語 + 動詞の原形という形です。You は影響を受ける人で、believe は to を付けずに原形のまま使います。make you believe が正しく、make you to believe とは言いません。 ここでの make は必ずしも強制するという意味ではなく、何かを引き起こすという意味です。情報、画像、言葉遣いが強い印象を与え、人に何かを信じさせることがあります。同じ形は make me think や make them feel のように、ほかの動詞の原形にも使えます。
練習
make + 目的語 + 動詞の原形の形を使い、you と believe を入れて文を完成させてください:A polished advert can ____ a weak product is excellent.
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make you believe
unless you're confident with numbers:数字を扱うことに自信がないかぎり
unless は、予想される結果を変える唯一の条件を示します。ここで unless you're confident with numbers は if you are not confident with numbers に相当し、文全体では、その自信がなければ与えられた情報を疑う可能性が低いという意味です。 be confident with numbers は、数値情報を理解したり、計算したり、判断したりする力に自信があるという意味です。unless を if ... not に言い換えるときは、unless の後にさらに否定を足すのではなく、if 節の中に否定を置きます。
練習
「そのソフトウェアを使う自信がないなら」という意味の unless 節で文を完成させてください:____ the software, ask for help.
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Unless you're confident with
you're unlikely to challenge the facts and figures that you're given. フレーズ
3:02与えられた事実や数字に異議を唱えることはほとんどありません。
facts and figures:事実と数値
facts and figures は、事実に関する詳しい情報と、数字や統計をまとめて表す一般的な定型表現です。この文では、他の人から与えられる情報と数値的な根拠を指します。ここで figures は人物、形、体つきという意味ではありません。 この表現は、二種類の根拠を一つの情報のまとまりとして扱います。報告、ニュース、発表、研究、意思決定について話すときに使えます。
練習
「事実に基づく情報と数値データ」を表す定型表現を入れて文を完成させてください:The presentation included the latest ____ on local housing.
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facts and figures
If I said to you that..., would you challenge that?:想像上の反応を尋ねる
if I said to you that..., would you challenge that? という形は、想像上の状況を設定し、聞き手ならどう反応するかを尋ねます。said はここでは仮定を示すための過去形で、話し手が以前に実際そう言ったという意味ではありません。 最初の that は仮定する主張を導きます。最後の that はその主張全体を指すため、challenge that は、その主張が正しいか、十分な根拠があるかを疑うという意味です。
練習
said と would を使って仮定の疑問文を完成させてください:If I ____ to you that the result was wrong, ____ you challenge that?
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said · would
Work that out:計算する、または解決する
この文の work that out は、複雑な割合の問題の答えを計算するという意味です。より一般的には、work something out は、考えたり、推論したり、計算したりして答えを出すことを表します。 目的語が that や it のような代名詞の場合は、work と out の間に置きます。つまり、work that out、work it out となります。ここでは数字の文脈なので、work out は問題を解くという意味であり、運動するという意味ではありません。
練習
このレッスンの句動詞を使い、代名詞を自然な位置に置いてください:The bill is complicated, so give me a minute to ____.
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work it out
As I said:自分が前に言ったことを示す
As I said は、話し手がすでに述べたことを指し戻します。前の情報を繰り返したり言い直したりしながら、それが新しい情報ではないと示せます。 ここでは、“I'm not a numbers person” を話し手が前に述べた自己評価につなげています。正式な引用ではなく、会話の流れをつなぐ表現です。
練習
この文で As I said はどのような働きをしていますか。
- 無関係な新しい話題を始める
- 話し手自身が前に言ったことを指す
- 別の人の言葉を一字一句引用する
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話し手自身が前に言ったことを指す
Even talking about...:小さな行動だけで十分だと強調する
Even は、簡単なことや負担の小さい行動だけでも、すでに結果を引き起こすのに十分だと示します。計算したり問題を解いたりしなくても、数字について話すだけで不安になるということです。 Talking about numbers は、主語として働く動名詞句です。このような活動は通常、一つのこととして扱われるため、文では makes を使います。応用できる形は Even + V-ing 句 + 単数形の動詞です。
練習
「考えるだけでも」という意味の形を使って文を完成させてください:____ the exam makes me nervous.
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Even thinking about
makes me anxious:make+目的語+形容詞
makes me anxious では、make の後に影響を受ける人である me と、その結果の感情を表す形容詞 anxious が続きます。全体で「何かが原因で私が不安になる」という意味です。anxious は動作ではなく状態を表します。 応用できる形は make + 目的語 + 形容詞です。主語が原因、目的語が影響を受ける人や物、形容詞がその結果を表します。
練習
かっこの語を使い、make + 目的語 + 形容詞の形で文を完成させてください:Waiting for the results ____. (make / me / anxious)
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makes me anxious
Well, interestingly, the Why Factor program explained that girls are more anxious about learning maths. フレーズ
3:25面白いことに、『The Why Factor』の番組では、女の子の方が数学を学ぶことに対して不安を感じやすいと説明していました。
more anxious about learning:anxious about+動詞の-ing形
more anxious about learning では、anxious about が不安の対象を示します。about は前置詞なので、その後に動作を置く場合は learn ではなく、-ing形の learning を使います。 More anxious は比較級で、別の集団、時期、状況よりも不安の程度が高いことを表します。応用できる形は be more anxious about + 名詞または -ing形です。
練習
learn を正しい形にして文を完成させてください:Maya is more anxious about ____ to drive than her brother is.
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learning
they aren't any worse with numbers than their more confident classmates. 文法
3:34自信満々のクラスメイトと比べて、数字の能力が劣っているわけではありません。
even if:結果を変えない条件
even if は譲歩を表す条件を導きます。数学にもっと不安を感じている可能性を認めながらも、それによって「数字を扱う力は劣っていない」という結論は変わらないと述べています。 even if は、ある条件が事実かもしれない、または起こるかもしれないが、それでも主な結果は変わらないときに使います。その条件から予想される結論を打ち消す働きがあります。
練習
起こるかもしれない条件にかかわらず、主な結果は変わらないことを表す文はどれですか。
- Even though the weather changed, the match was cancelled.
- If the weather changes, the match will move indoors.
- Even if the weather changes, the match will continue.
答えを見る
Even if the weather changes, the match will continue.
aren't any worse with numbers than:any を使った否定の比較
aren't any worse with numbers than は否定の比較を作ります。worse は bad の比較級で、than の後ろに比較する相手が来ます。ここで with numbers は数字を扱う能力の分野を示すため、少なくとも自信のあるクラスメートと同じくらい数字を扱えるという意味です。 any は worse の程度を修飾する副詞で、「どんな数字でも」という意味の限定詞ではありません。否定文の not any + 比較級は、その方向での劣りがないことを強調しますが、両者が完全に同じだと証明する表現ではありません。
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小さい画面は大きい画面より劣っていないという意味を正しく表す文はどれですか。
- The smaller screen isn't any bad than the larger one.
- The smaller screen isn't worse any than the larger one.
- The smaller screen isn't any worse than the larger one.
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The smaller screen isn't any worse than the larger one.
It's just the fear that's stopping ...:本当の障害を示す表現
型 It's + X + that's ... は、Xをいちばん目立たせます。ここでは、行動できない理由は能力不足ではなく the fear だと示しています。 この強調構文は it-cleft(itを使った分裂文)と呼ばれます。ここでの just は「〜だけ」「単に」という意味で、障害を恐れだけに限定します。「たった今」という意味ではありません。この型は、結果を生んだ一人の人物、一つの物、一つの理由を強調するのにも使えます。
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短縮形の型 It's just X that's ... を使って文を完成させてください:____ the heavy bag ____ slowing Mia down.
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It's just · that's
Well, maybe, but one bad experience can knock our confidence 慣用句
3:41そうかもしれませんね。でも、一度の嫌な経験が、私たちの自信や
knock our confidence:自信を弱める
Knock our confidence は比喩表現で、「私たちの自信を弱める」という意味です。この文では、一度の嫌な経験が自信を失わせる原因であり、実際に何かをたたいているわけではありません。 型は knock + 所有格の形 + confidence です。たとえば knock my confidence、knock her confidence、knock a child's confidence と言えます。多くの場合、挫折によって自信が弱くなったことを表し、必ずしも完全になくなったという意味ではありません。
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'The poor result knocked Leo's confidence,' という文では、Leo に何が起こりましたか。
- 彼は前より自信を持ちました。
- 彼は前より自信がなくなりました。
- 彼は実際に押されて倒れました。
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彼は前より自信がなくなりました。
Take comfort from:あるものを心の支えにする
「Take comfort from」は、人や物事のおかげで心配、悲しみ、落胆が和らぐという意味です。この文では、Paula Milesとその考えが安心のよりどころとして示されています。takeは物を実際に「取る」という意味ではありません。 慰めや安心のもとになるものをfromの後に置きます。人、結果、助言、またはthe fact thatで導く事実を置けます。
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「~を心の支えにする」という意味の表現で文を完成させてください:After one disappointing match, ____ the fact that the team kept trying.
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Take comfort from
who teaches statistics to psychology students at St. Andrews University.
3:50彼女はセント・アンドリュース大学で心理学部の学生に統計学を教えています。
She told the Why Factor that she thinks there's no such thing as a numbers person. フレーズ
3:54彼女は『The Why Factor』で、数字に強いかどうかなんていう分類は存在しないと語っています。
there's no such thing as:ある概念を否定する
「There's no such thing as X」は、Xが存在しない、またはXという考え方が成り立たないという意味です。ここではa numbers personというラベル、つまり「生まれつき数字向きの人とそうでない人がいる」という考えを否定しています。 否定する概念をasの後に置きます。普通は、ある場所に一例がないと言うのではなく、ラベル、考え、または分類そのものに異議を唱える表現です。
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「完璧な初稿」という考えを否定する定型表現を完成させてください:There's ____ a perfect first draft.
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no such thing as
If we're taught in the right way:受け身を使った条件
If は条件を導き、その条件が満たされたときに後の内容が成り立つことを示します。ここで we're は we are の短縮形で、are taught は受け身です。そのため、we は「教える側」ではなく「教えられる側」を表します。 In the right way は、どのような方法で教えるかを示します。この節は、適切な指導や訓練の方法と、その結果起こり得ることを結び付けるときに使えます。
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teach の受け身の形を使って条件節を完成させてください:If ____ in the right way, we can improve.
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we're taught
then I think we all have the potential to be a numbers person. フレーズ
4:06私たちは誰でも数字に強い人になる可能性(potential)を持っていると思います。
have the potential to be:今後実現し得る可能性
Have the potential to be は、「将来の役割や状態へと発展し得る資質や能力を持っている」という意味です。形は have the potential to be + 名詞句または形容詞です。 Potential が示すのは、まだ実現していない現実的な可能性であり、すでに起きた結果ではありません。ここでは、人々が a numbers person になる可能性を述べているだけで、すでにそうだとは言っていません。
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「将来~になる可能性がある」という目標表現を使って文を完成させてください:These young players ____ excellent coaches one day.
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have the potential to be
I'm not saying we're all going to grow up to be mathematicians, 解説
4:09全員が成長して数学者になると言っているわけではありませんが、
I'm not saying:主張の範囲を限定する表現
I'm not saying + 節は、話し手が自分の主張だと受け取られたくない内容を先に示します。ここでは、「全員が数学者になる」という広すぎる解釈を退けており、話し合っている考え全体を否定しているわけではありません。 多くの場合、より限定された主張を続ける準備になります。「X と主張しているのではなく、本当に言いたいのは Y だ」という形です。限定した内容は but の後や、その後の説明で示せます。
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友達が “I'm not saying your idea is bad; I just think it needs more detail.” と言いました。友達は何をしていますか?
- 変更せずにそのアイデアを使うと約束している
- そのアイデアを完全に否定している
- 発言が極端な意味に取られるのを防いでいる
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発言が極端な意味に取られるのを防いでいる
to grow up to be:将来の身分や職業になる
grow up to be + 名詞句は、「大人になってそのような人になる」という意味です。ここでは mathematicians が将来の身分を表しているので、単に年を重ねることではなく、長大後に何になるかを示しています。 文全体では be going to が未来を表し、grow up to be が子ども時代とその後の身分を結び付けています。
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学んだ表現を使って文を完成させてください:When Ben was six, he wanted to ____ a firefighter.
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grow up to be
but we're all going to get to a point where we have the basic numeracy skills that we need 解説
4:11環境に適応するために必要な、
going to get to a point where:あることが成り立つ段階まで進む
ここで be going to は、今後そうなると見込まれている変化を表します。get to a point where は「ある段階に達するまで進む」という意味です。point は実際の場所ではなく、過程の中の抽象的な段階を指します。 where 節は、その段階で何が成り立つようになるのかを示します。get to a point where + 節は、少しずつ進む過程とその結果を結び付ける表現です。
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上達の過程を表す目標構文を正しく使っている文はどれですか。
- After enough practice, you'll get a point where you can solve these problems on your own.
- After enough practice, you'll get to a point which you can solve these problems on your own.
- After enough practice, you'll get to a point where you can solve these problems on your own.
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After enough practice, you'll get to a point where you can solve these problems on your own.
basic numeracy skills:数字を理解して使う基礎的な力
basic numeracy skills は、値段を比べる、時刻表を読む、測る、簡単な計算をするといった日常の場面で、数字を理解して使うための基礎的な力です。 numeracy は単に数を数えられることより広く、数字の情報を理解して活用することを表します。basic は基礎レベルという意味で、高度な数学ではありません。
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この文の basic numeracy skills はどのような意味ですか。
- 専門の数学者向けの高度な研究
- 数字を理解して使うための基礎的な能力
- 数字を使わずに暗記する能力
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数字を理解して使うための基礎的な能力
cope in our environment:環境の中で現実的な必要に対処する
ここで cope in our environment は、生活したり活動したりする環境の中で、現実に求められることに対処できるという意味です。cope は、物事を続けられる程度に必要な対応ができることを表し、すべてに熟達することや、あらゆる問題を完全に解決することではありません。 ここでの environment は自然環境だけでなく、自分を取り巻く現実の生活条件を指します。そのため、この表現は日常生活の中でやっていけることに焦点を当てています。
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この文で cope in our environment はどのような意味ですか。
- 周囲の状況で求められる現実的なことに対処する
- 状況が難しくなる前に立ち去る
- 周囲にあるものをすべて完全に身につける
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周囲の状況で求められる現実的なことに対処する
develop numeracy:数字を使う力を育てる
develop numeracy は、日常の場面で数字を理解して使う力を少しずつ育て、向上させるという意味です。ここでの develop は時間をかけた成長を表し、製品を開発するという意味ではありません。 develop + 技能・能力を表す名詞という形は、教育や研修でよく使われます。numeracy は数字を実際に使う力を指し、単に数学の問題を一問解くことではありません。
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レッスンの表現を使って文を完成させてください:These classroom games help children ____.
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develop numeracy
a genius like Einstein:有名人の名前を文化的な参照として使う表現
a genius like Einstein では、like は「~のような」という意味で、Einstein は特に科学や数学の面で並外れた知性を表す文化的な参照として使われています。このよく知られた名前で、「天才」の典型をすばやく示しています。 ここで中心となるのは、Einstein の人生や人物像ではありません。有名人の名前がこのように使われたら、その名前が表す広く知られた特質を文脈から読み取ります。
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a genius like Einstein で、Einstein はどのような役割をしていますか。
- 人生について語られている中心人物を特定しています。
- 並外れた知性を示す、よく知られた例として使われています。
- すべての天才が Einstein と同じ経歴を持つという意味です。
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並外れた知性を示す、よく知られた例として使われています。
enough to work things out:enough + to不定詞
enough + to + 動詞の原形は、量・程度・能力がある行動をするのに十分だと表します。know enough to... では、enough は「十分な情報や理解」を意味し、to不定詞がその知識によって可能になる行動を示します。 ここで work things out は、考えたり計算したりして物事を解決する、または理解するという意味です。「運動する」ではありません。目的語が代名詞なら、work と out の間に置きます:work it out。
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enough の後ろで work out を正しい形にしてください:We have enough clues ____ the answer.
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to work out
I wonder if you worked out the answer to my question correctly, Neil. 意図と語調
4:44ニール、私の質問の答えが正しく計算できたかどうか気になりますね。
I wonder if:丁寧な間接疑問
I wonder if は、YesかNoで答える内容を間接的に尋ねる表現です。ここでは、単に自分の好奇心を述べているのではなく、ニールが正解できたかをやわらかく尋ね、答え合わせへ話を進めています。 if の後ろは平叙文の語順にします。you worked out the answer が正しく、did you work out the answer にはしません。この間接的な形は、Did you work out the answer? と直接尋ねるよりもやわらかく聞こえます。
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丁寧な間接質問として自然なのはどの文ですか。
- I wonder if the library is open today.
- I wonder that the library is open today.
- I wonder if is the library open today.
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I wonder if the library is open today.
Earlier, I asked about what's thought to be the largest number in the world,
4:48先ほど、世界で一番大きな数と考えられている、
10 to the 100th power:指数の読み方
数学英語で 10 to the 100th power は 10^100 を意味します。to の前の数が底で、the の後ろの序数が指数です。ここでの power は累乗を表し、力や権力という意味ではありません。 googol はこの数の名前で、1の後ろに0が100個続きます。この式を声に出して読むときは、ten to the hundredth power と言います。
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5^3について、base + to the + ordinal + power の形を使って文を完成させてください:Five ____ equals one hundred and twenty-five.
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to the third power
a mere 100 zeros:mere で数量を小さく見せる
a mere 100 zeros の mere は「たったの」「〜にすぎない」という意味で、100を予想より少ない、または大したことのない量として示します。数量自体は正確に100のままであり、mere が変えるのは事実ではなく話し手の評価です。 100個のゼロは単独なら非常に多く感じられますが、検討されている選択肢の中では最小です。この表現は、大きく見える数字を「たった100」と扱うことで軽い対比を生みます。
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a mere 100 zeros の mere は、どのような態度を加えていますか。
- ゼロの正確な数は不明だと示します。
- 100個のゼロを予想ほど大したことのない量として示します。
- その数に100個のゼロがあることを否定します。
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100個のゼロを予想ほど大したことのない量として示します。
否定文で使う any time soon
any time soon は「近いうちに」「近い将来に」という意味です。I don't think I'll be using that number any time soon では、否定的で可能性を低く見る構造の中にあるため、話し手は近い将来その数を使うとは考えていません。 この表現が否定するのは近い将来についてだけです。「決してない」という意味ではありません。ただし、not ... any time soon は、かなり長い間変化がなさそうだという含みを持つことがあります。
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近い将来の再開が見込まれていないという意味になるように、この課で学んだ正確な3語の表現で文を完成させてください:The library will not reopen ____.
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any time soon
but I might be using some of the vocabulary we've discussed today, 話の流れ
5:16今日話し合った語彙のいくつかは使うかもしれません。
「might be using some of the vocabulary we've discussed」:復習へ移るためのつなぎ表現
この締めくくりの文脈では、might be using some of the vocabulary we've discussed は前に紹介した語彙を指し、話し手が復習へ移ろうとしていることを示します。今の話題と振り返りをつなぎ、急に方向を変えずに済む表現です。 ここで might を使うと、「次にその語彙を使う可能性がある」という予告が控えめで会話的に聞こえます。この might be using は、今まさに動作が進行中だという意味ではなく、これから使う可能性を示しています。
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授業の終わりに、“I might be using some of the vocabulary we've discussed today” は主にどのような働きをしますか。
- 前に出た語彙の復習へ移ることを示します。
- 前の内容とは関係のない話題を導入します。
- すべての語彙がすでに使われていると述べています。
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前に出た語彙の復習へ移ることを示します。
That's someone who understands numbers and is good at using them and interpreting data.
5:23数字を理解し、使いこなし、データを読み取るのが得意な人のことです。
And to be primed means to behave in a certain situation.
5:35そして「primed」は、特定の状況でそのように振る舞うよう準備されているという意味です。
And having numeracy means having basic mathematical skills.
5:54そして「numeracy」を持っているということは、基本的な数学のスキルを持っているという意味です。