数字や日付の表現方法 - ミニ英語レッスン:英語学習ノート
British Council | English
動画概要:数を表す基数と順番を表す序数の違いを、順位、日付、発音、日付に付ける正しい語尾に注目しながら実用的に解説します。 主な英語学習ポイント: 1. speaker number five, と the fifth speaker. — 文法・文型:識別用の番号として基数を使う場合と、並びの中での位置を示すために序数を使う場合の違いを理解します。これにより、会議の登壇者、競技の参加者、そのほか番号が付いた人について、人物の番号と登場順を混同せずに説明できます。 2. we've been doing since a very young age. — 文法・文型:現在完了進行形と since を組み合わせ、過去のある時点に始まって現在まで続いている行動を表す仕組みを学びます。長年の習慣、継続している学習経験、繰り返してきた活動を具体的に語る際に応用できます。 3. the 21st of June, — 語彙の意味・使用域:日付の日は序数で表すため、21 には st を付けることを理解します。日付を正確に読んだり書いたりできるようになり、序数の語尾が抜けた 21 of June のような形を避けられます。
解説一覧
to the power of five:指数「5乗」の読み方
y to the power of five では、to the power of five が指数の5を表します。これは5個の y を掛け合わせるという意味で、y⁵ と書けます。 応用できる形は「底 + to the power of + 指数」です。ここでの power は数学用語で、日常的な「力」や「支配力」という意味ではありません。
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レッスンの形を使って数学の読み方を完成させてください:Two ____ three equals eight.
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to the power of
Let's talk about:話題を切り出す
「Let's talk about + 話題」は、話し合いを始めたり、新しい話題へ移ったりするときによく使う形です。例文では、聞き手の注意を numbers に向けています。 Let's は let us の短縮形ですが、ここでは許可を求めているのではありません。一緒にその話題へ注目しようと親しみを込めて誘っています。
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レッスンで学んだ話題を切り出す表現で文を完成させてください:____ your favourite animals.
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Let's talk about
I'm not here to + 動詞:目的ではないことを明確にする
「I'm not here to + 動詞の原形」は、ある行動が話し手の目的ではないことを示します。この文では、数字に触れても数学の授業をするわけではない、と聞き手を安心させています。 ここでの here は主に場所を表すのではなく、目的を示す型の一部です。相手の思い込みを解いたあと、本当の目的を伝えるときによく使います。
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目的を明確にする対象表現を使って文を完成させてください:I'm ____ argue; I want us to solve the problem.
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not here to
do want to:強調の do を使う
「do want to」では、do が意味を強め、「本当にそうしたい」という意志を表します。文法的には、この do は強調の助動詞です。基本の文は「I want to...」ですが、do を強く読むことで意志がより明確になります。 型は肯定文で使う do/does/did + 動詞の原形です。相手の思い込みを訂正したり、前の内容と対比したりするときによく使います。ここでは「数学の授業はしない」ことと「数字については本当に話したい」ことを “do want” が対比しています。
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強調を表す対象表現を使って文を完成させてください:I ____ hear your opinion, even if we disagree.
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do want to
we've been doing ... since ...:過去から今まで続く動作
“We've been doing”は現在完了進行形で、形は have/has been + 動詞の-ing形です。過去に始まった動作が今まで続いていること、または今も関係していることを表します。 “Since a very young age”は開始時点を示します。ここでの since は「その時から今まで」という意味で、「なぜなら」ではありません。この形を使うと、長く続く動作とその開始時点を結び付けられます。
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“play”を現在完了進行形にし、開始時点を表す語も入れて文を完成させてください:Maya ____ the piano ____ she was five.
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has been playing · since
But what about ...?:関連する別の点へ話題を移す表現
“But what about + 名詞・話題?”は、今話している内容から、まだ取り上げていない関連する内容へ話題を移す表現です。この例では、数を数えるための数字から序数へ話題を移しています。 ここでの疑問文は、言葉の辞書的な定義を尋ねるものではなく、情報を順序立てる働きをします。“But”は、新しい話題に対比、未検討の点、または追加の検討事項があることを示します。
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あるグループがイベントの開催場所について話し合いました。費用へ自然に話題を移す文はどれですか。
- But what about the cost?
- But what does cost mean?
- But the cost is what?
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But what about the cost?
ordinal numbers:first、second、third のような序数
Ordinal numbers は、順序の中での位置を表す数詞です。first、second、third は、それぞれ1番目、2番目、3番目を示します。 これらは、数量を表す one、two、three のような cardinal numbers とは異なります。序数は順位、日付、階、手順などでよく使われます。
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数詞の種類を英語で書きましょう:First, second, and third are ____.
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ordinal numbers
come first:1位になる
競走や競技では、come first は「1位になる」、つまり勝つという意味です。ここで come は、話し手の方へ移動することを表していません。 同じ形で別の順位も表せます。come second は2位、come third は3位です。終わった出来事については come を came に変えます:She came first.
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come first の過去形を使って結果を完成させましょう:Zara was the fastest runner and ____ in the race.
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came first
speaker number five ... the fifth speaker:番号と順番
speaker number five では、five は number の後に置かれる基数で、割り当てられた番号が5であることを示すラベルです。the fifth speaker では、fifth は序数で、並びの中での位置を示します。 この文で2つの表現が同じ人を指すのは、番号と順番がたまたま一致しているからです。いつも一致するとは限りません。この形では、ラベルには「名詞 + number + 基数」、順番には「the + 序数 + 名詞」を使います。
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最初の six は部屋の番号、次は順番を表す形にして文を完成させてください:Room ____ is the ____ room in the row.
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number six · sixth
struggle with this:何かを難しいと感じる
struggle with + 名詞または代名詞は、そのことを理解したり、行ったり、対処したりするのが難しいという意味です。ここでの this は、前に説明された2つの数字の形の違いを指します。 struggle は別の文脈では身体的に争うという意味にもなりますが、ここではその意味ではありません。話題や問題と一緒に使うと、乗り越えるためにかなり努力が必要な困難を表すのが普通です。
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struggle with を正しい形にして文を完成させてください:Maya still ____ spelling.
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struggles with
to talk about the order:順番を説明する
ここで to talk about the order は、人や物のどれが1番目、2番目、3番目になるかを説明するという意味です。this は序数を指します。 Use this to talk about... は、何のために使うかを説明する形です。ここで order は「順番」や「位置」を表し、命令やレストランでの注文ではありません。
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“Let's talk about the order of the activities.” の order は何を意味しますか?
- 誰かが従わなければならない命令
- 活動が行われる順番
- 食べ物や飲み物の注文
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活動が行われる順番
the 5th of May:イギリス英語の日付の形
the 5th of May の 5th は、序数の fifth です。5月の5番目の日を表すので、全体で「5月5日」という意味です。 形は the + ordinal number + of + month です。5th は数字と th で書かれていますが、声に出すときは five ではなく fifth と読みます。
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5 May を表すように、the + ordinal number + of + month の形で文を完成させてください:The meeting is on ____.
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the fifth of May
make sure to + 動詞:はっきりと念を押す表現
make sure to + 動詞の原形は、ある行動を忘れないよう相手に念を押す表現です。ここでの make sure to add は、見落としやすい手順である st の追加を強調しています。 明確な指示ですが、単刀直入な命令よりも親切な注意やリマインダーとして聞こえることが多い表現です。応用できる形は make sure to do something です。
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学習した注意表現を使って文を完成させてください:Before you leave, ____ lock the back door.
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make sure to
the 21st of June:日付の日を序数で表す
the 21st of June という表現では、21st は 21 の序数です。日付の日は月の中で何番目の日かを示すため、21st は twenty-one ではなく twenty-first と読みます。 完全な形は the + 序数の日 + of + 月です。つまり the twenty-first of June となります。-st は序数 21st の一部で、飾りでも月の一部でもありません。
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6月21日を表す正しい序数を入れて日付を完成させてください:The event is on the ____ of June.
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21st
Same with:同じルールを新しい例に当てはめる
Same with + 人・物・例は、直前に述べたルールや状況がその新しい対象にも当てはまることを表します。ここでは、22nd of March が同じ考え方を当てはめる新しい例です。 これはルール全体を繰り返さずにつなぐ、短い話し言葉の表現です。same が何を指すかは、前の説明から判断します。
練習
この文脈で、Same with the second example. はどんな意味ですか。
- 2番目の例は削除された。
- 同じルールが2番目の例にも当てはまる。
- 2番目の例には別のルールが必要だ。
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同じルールが2番目の例にも当てはまる。
And finally:最後の項目を導入する
And finally は、順序立てた説明の最後の項目・例・手順を導入するつなぎ表現です。ここでは、23rd が一連の例の最後であることを示しています。 この使い方の finally は、情報の順序を整理します。長く待ったり遅れたりした末に何かが起きた、という意味とは限りません。
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一連の指示の最後の手順を自然に導入している文はどれですか。
- And finally, check your answer.
- And at finally, check your answer.
- And final, check your answer.
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And finally, check your answer.
There you go:完了を伝える表現
この文の There you go は、説明が終わり、答えや結果を示し終えたことを伝えます。「はい、これでおしまい」や「できました」のように、話を親しみやすく締めくくる表現です。 ここでの go は移動を表しません。直前に何を終えたか、何を渡したかによって意味が決まる、ひとまとまりの会話表現として理解します。
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技術者がタブレットの設定を終えて “There you go.” と言いました。ここではどのような意味ですか?
- タブレットを別の場所へ運ぶ必要があります。
- 技術者はまだ作業を始めていません。
- タブレットは使える状態になっています。
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タブレットは使える状態になっています。
Counting numbers と ordinal numbers:個数と順番
one、two、three などの counting numbers は、いくつあるかを表します。文法では cardinal numbers(基数)ともよく呼ばれます。first、second、third などの ordinal numbers(序数)は、順番の中の位置を表します。 答えたい質問に合わせて形を選びます。「いくつ?」には counting number、「何番目?」には ordinal number が必要です。たとえば、six runners は人数を表し、the sixth runner は順番上の位置を表します。
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6の数を表す形、次に序数の形を入れて文を完成させてください:There are ____ runners, and Leo finished ____.
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six · sixth