フォーマルな英語とカジュアルな英語の違い - ミニ英語レッスン:英語学習ノート
British Council | English
動画概要:ボードゲームの収集家が、遊び相手として疲れ知らずの怪物を迎えるユーモラスな物語です。同じ出来事をフォーマルな英語とカジュアルな英語で二度語り、表現の違いを比較します。 主な英語学習ポイント: 1. I'd acquired — 文法・文型:過去完了形によって、長年のゲーム収集が怪物の到着より前の出来事だと示される仕組みを理解します。物語で以前からの背景と、その後に起きる行動を区別して語れるようになります。 2. chucked him out. — 句動詞:誰かを追い出したことを表す、かなりくだけた言い方だと理解します。日常的な語りでは chuck out を使い、深刻な場面ではより中立的またはフォーマルな動詞を選べるようになります。 3. to acquire, / to get hold of, — 語彙の意味・使用域:どちらも何かを手に入れる意味ですが、前者はフォーマルで、後者は会話的です。場面や話し手同士の関係に応じて適切な表現を選べるようになります。
解説一覧
you're going to need:これから必要になるものを予告する
You're going to need は「このあと必要になります」という意味です。ここでの be going to + need は将来必要になることを示し、どこかへ向かうことは表しません。 手順を説明するとき、この形を使うと、次の段階までに何を準備するかを前もって伝えられます。短い命令よりも、親切な予告のように聞こえることがよくあります。
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目標の形を使って準備の案内を完成させましょう:For the art activity, you're ____ some paper.
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going to need
The first time ... the second time:2回の活動を整理する
The first time ... the second time は、一つの活動を2回に分けます。ここで time は時刻ではなく、「回」や「機会」を意味します。 対応する二つの表現が目印となり、それぞれの回で何をするか、何に注目するかを示します。この並行した形によって比較が追いやすくなります。例文では、1回目がフォーマルな言葉、2回目がカジュアルな言葉に対応します。
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目標の形を使って2回分の指示を完成させましょう:____, read silently; ____, read aloud.
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The first time · the second time
After I've told you:一つ目の動作が完了してから次へ
After I've told you the story once では、after節が最初の手順を示します。まず話を最後まで伝え、そのあとで次の行動が起こります。I've told は現在完了形ですが、節全体は「今すでに終わっていること」ではなく、「未来の時点で完了すること」を表しています。 未来の時間を表す after節では、通常、will ではなく現在形の仲間を使います。現在完了形を使うと、最初の行動が完了してから次へ進むことを強調できます。
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After と pack の現在完了形を使って文を完成させてください:____ the bags, we'll call a taxi.
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After I've packed
in the description below:動画の情報がある説明欄
動画プラットフォームで in the description below と言うと、通常は動画の下に表示される説明欄や情報欄の中を指します。ここでの description は、投稿者がリンク、文字起こし、補足情報などを載せるページ上の区画の名前です。 below は、その区画が画面上で通常どこにあるかを表しています。実際の物の下を探すようにという指示ではありません。
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動画の話し手が The transcript is in the description below. と言いました。どこを探しますか?
- 動画で最後に話された一文。
- 動画の説明欄または情報欄。
- 近くにあるテーブルの下。
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動画の説明欄または情報欄。
note down:具体的な情報を書き留める
この指示で note down は、「あとで思い出したり使ったりできるように、何かを書き留める」という意味です。ここで note は動詞で、「メモ」という意味の名詞ではありません。 形は note down + 具体的な情報です。例は note down five words です。この句動詞は分けられるため、代名詞は通常、間に置きます:note them down。
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note down を使って指示を完成させてください:Before the quiz, ____ these three dates.
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note down
change them into informal words:change A into B の形
Change A into B は、「A を B に変える」または「A を新しい形にする」という意味です。この文の them は5つのフォーマルな単語を指し、informal words は変化後の結果を表します。 形は change + 目的語 + into + 結果です。into は必要です。この意味で change them informal words と言うのは標準的な英語ではありません。
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change A into B を過去形で使ってください:The designer ____ the old garage ____ a studio.
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changed · into
Over the years:長期的な変化を導入する
Over the years は「何年もの長い期間にわたって」という意味です。あえて幅を持たせた表現で、正確な年数や明確な開始日・終了日は示しません。 物語の冒頭では、中心となる情報の前に大きな時間枠を示します。ここでは、コレクションが少しずつ増えたことを伝え、その多さが長い積み重ねの結果だと分かるようにしています。
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何年もかけて少しずつ起きた変化を Over the years で導入している文はどれですか。
- At noon, the little library closed for lunch.
- Over the years, the little library became a busy community center.
- Last Tuesday, the little library opened at nine.
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Over the years, the little library became a busy community center.
I'd acquired:I had を使う過去完了
I'd acquired は I had acquired の短縮形です。had + 過去分詞という過去完了の形を使っています。 過去完了は、この過程を別の過去の時点や出来事より前に置きます。物語では、その後の出来事が始まった時点ですでにコレクションができていたことを背景として示します。
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I'd が I had を表し、ある動作が別の過去の動作より前だったことを示す文はどれですか。
- I'd pack my bag if I had a larger suitcase.
- I'd packed my bag before the taxi arrived.
- I packed my bag while the taxi waited.
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I'd packed my bag before the taxi arrived.
thousands and thousands of:繰り返しで非常に多い数量を強調する表現
繰り返し表現 thousands and thousands of は、「非常に多くの」という意味です。thousands を繰り返すことで、thousands of だけの場合より強く数量を強調します。 通常は概算や表現上の誇張であり、誰かが正確に数えたという意味ではありません。同じ X and X の型は、miles and miles や years and years のように、ほかの大きな規模のイメージも強められます。
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thousands を繰り返して強調する表現を入れて、文を完成させてください:The night sky seemed to contain ____ stars.
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thousands and thousands of
one thing, friends:大まかな言い方のあとで答えを明かす形
one thing, friends では、one thing がまず内容を広く示す仮置きの表現として使われます。少し間を置いたあと、friends that wanted to play them がその中身を明らかにします。説明を少し遅らせることで期待を生み、friends に焦点を当てています。 ここで friends は別の文の始まりではありません。one thing をあとから説明する要素で、自然な語りでよく見られる、ゆるやかな同格表現です。
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最初に大まかな言い方を置き、そのあとで内容を直接説明している文はどれですか?
- The picnic needed one thing: a dry place to sit.
- The picnic needed one thing, so we packed sandwiches.
- The picnic had a dry place to sit, and we needed one thing.
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The picnic needed one thing: a dry place to sit.
several weeks later:物語の時間を先へ進める表現
Several weeks later は、物語を前の出来事から、その数週間後に起きたことへ進めます。several は正確ではない「いくつかの」という数を表し、決まった数でも seven「7」でもありません。 文頭に置くと、時間の移り変わりを示す表現になります。待っていた期間を省略し、次の出来事に進むことを聞き手に伝えます。
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正確な週数を示さず、物語を数週間先へ自然に進める文はどれですか。
- Several weeks later, the package arrived.
- Seven weeks later, the package arrived.
- Several weeks ago, the package arrived.
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Several weeks later, the package arrived.
there was a knock at my door:ノックの音を物語に登場させる
There was a knock at my door は、物語に新しい音や出来事を登場させます。誰かがドアをノックしたという意味ですが、誰がしたかではなく、ノックの音に焦点を当てています。 ここで knock は数えられる名詞なので、a knock の形です。この名詞表現では、the door や my door の前に at または on を置きます。
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物語の中で、誰かがドアをノックする音を自然に登場させる文はどれですか。
- Someone knocked my door just after midnight.
- There was a knock at the door just after midnight.
- There was a knock the door just after midnight.
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There was a knock at the door just after midnight.
towering monster:そびえ立つ威圧的な怪物
towering monster の towering は、「非常に高く、周囲のものよりはるかに上までそびえている」という意味です。怪物の姿を力強く威圧的に見せます。「塔のように見える」というだけではありません。 同じ形容詞は、人、建物、木など、周囲の中で高さが際立つものにも使えます。
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towering を「非常に高く、見た目に威圧的」という意味で使っている文はどれですか。
- She answered in a towering whisper.
- I carried a towering coin in my pocket.
- A towering statue rose above the town square.
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A towering statue rose above the town square.
Settlers of Catan:ひとまとまりのボードゲーム名
この文の Settlers of Catan は、ボードゲームの名前として使われています。話し手は、そのゲームで遊ぼうと提案しています。 3語をひとまとまりの固有のタイトルとして捉え、settlers と of Catan を普通の文の要素として別々に訳さないでください。現在、このゲームは短いタイトルの Catan でも広く知られています。
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文中の Settlers of Catan は何ですか。
- 話している怪物の名前。
- 提案されているボードゲームの名前。
- ある場所から来た開拓者についての普通の文。
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提案されているボードゲームの名前。
responded:より改まった「返事をした」
会話文の I responded では、responded は「答えた」「返事をした」という意味です。Great が、その直前の言葉や出来事を受けた発言であることを示し、単に何かを言ったと伝えるだけではありません。 responded は said より改まった、意識的な響きがあるため、書き言葉の物語や報告でよく使われます。ここでは感情的に反応しただけでなく、言葉で返事をしたことを表します。
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会話文を完成させてください。前の発言に対するやや改まった返答であることを最も明確に示す動詞はどれですか? "I understand," she ___.
- said
- responded
- spoke
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responded
Once we had finished:一つの過去の動作が別の動作より先に完了
ここで once は「一度」ではなく、「~したとき」や「~したあと」という意味の時を表す接続詞です。Once we had finished という節は、最初の出来事が完了した時点を、次の出来事が起こる時として示します。 had finished は過去完了形で、終える動作を、後の過去の動作 spoke より前に置きます。once だけでも順序は分かるため、似た文のすべてで過去完了形が必要なわけではありませんが、この文では最初の動作が完了済みだとはっきり示しています。
練習
夕食が先に終わったことを示すように、Once + we + finish の過去完了形を短縮せずに入れてください:____ dinner, we washed the dishes.
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Once we had finished
However,:文頭で対比を示す表現
文頭の However は、次の内容が前の内容と対照的であることを示します。ここでは、話の流れを前の活動から、話し手がやめて休む必要があることへ切り替えています。 However は接続副詞です。この位置では完全な文を導き、後ろにコンマを置きます。形は However, + 節です。
練習
文頭の however を正しく使っている選択肢はどれですか。
- The game was exciting. However, I needed a break.
- The game was exciting, however, I needed a break.
- The game was exciting however but I needed a break.
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The game was exciting. However, I needed a break.
his voice boomed:低く力強い声
his voice boomed の boomed は、彼の声がとても大きく、低く、よく響いたという意味です。この動詞によって、声が空間いっぱいに広がったように感じられ、力強さや圧力も表せます。 これは音を生き生きと描く表現で、本当に爆発したという意味ではありません。単に he spoke loudly と言うよりも強い印象を与えます。
練習
boomed を使って声を自然に描いている文はどれですか。
- Maya's voice boomed in a whisper so no one else could hear.
- The feather boomed softly as it landed on the pillow.
- The coach's voice boomed across the noisy gym.
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The coach's voice boomed across the noisy gym.
purchase:buy よりフォーマルな選択
この文の purchase は、buy、つまり「買う」という意味の動詞です。複雑な購入手続きを表すのではなく、普通の「買う」という行為をよりフォーマルに聞かせています。 食べ物や服などの身近な物を買う日常会話では、通常 buy のほうが自然です。purchase は、ビジネス用語、公式な案内、わざとフォーマルにした語りでよく使われます。
練習
公式のチケット販売案内にふさわしい、意図的にフォーマルな表現を使っている文はどれですか。
- Let's grab tickets on our website.
- Tickets may be purchased through our official website.
- You can buy tickets on our website.
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Tickets may be purchased through our official website.
lose consciousness:faint を表すフォーマルな言い方
この文の lose consciousness は、起きていて周囲の状況が分かる状態ではなくなることを意味します。「意識を失う」を表す決まったフォーマルな表現であり、意識という物を文字どおりなくすという意味ではありません。 I felt like I was going to... は、話し手が今にもそうなりそうだと思ったことを示します。実際に意識を失ったとは述べていません。
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lose consciousness の過去形を使って、フォーマルな報告文を完成させてください:The patient briefly ____ after the fall.
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lost consciousness
couldn't tolerate this any longer:フォーマルに「我慢の限界」を表す
couldn't tolerate this any longer は、話し手が受け入れられる限界に達したことを表します。ここでの this は、繰り返される望ましくない行動を指します。主な動詞 tolerate は「不快なことに耐える、または受け入れる」という意味です。 否定文の any longer は、その時点からもう続かないことを表します。つまり、話し手はこの状況をこれ以上受け入れないという終点を示しています。
練習
繰り返される妨害が許容限度を超えたことを、正式な事件報告に書く場合、最も適切な文はどれですか。
- We couldn't put up with the repeated disruptions anymore.
- We hoped the repeated disruptions would continue.
- We couldn't tolerate the repeated disruptions any longer.
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We couldn't tolerate the repeated disruptions any longer.
evicted him:住居から正式に退去させる
evicted him は、「彼を家やその他の不動産から退去させた」という意味です。evict は、家主や当局が借家人、居住者、占有者を、しばしば法的手続きを通して退去させる場合に使うフォーマルな動詞です。 ここでは、話し手は怪物を家から追い出しているだけです。日常的な表現ではなく法律用語のような evicted を選ぶことで、わざと大げさでおかしい響きになります。
練習
evict を標準的でフォーマルな住宅の意味で使っている文はどれですか。
- The coach evicted the player from the team after practice.
- The waiter evicted the empty cups from the table.
- The landlord evicted the tenant after receiving a court order.
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The landlord evicted the tenant after receiving a court order.
same story using informal language:同じ内容を別のスタイルで表す
この表現は、変わらないものと変わるものを分けて示しています。same story は出来事や主な内容が変わらないことを伝え、using informal language は言葉遣いやスタイルが変わることを伝えます。 第2のバージョンの前に置くことで、次の内容を案内する合図になります。別の話を期待するのではなく、言葉遣いの違いに注目するよう聞き手に伝えています。
練習
「内容は同じだが、言い方が変わる」という同じ種類の合図になる文はどれですか。
- Now I'll explain a completely different rule.
- Now I'll repeat the same words at the same speed.
- Now I'll explain the same rule using simpler language.
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Now I'll explain the same rule using simpler language.
That's friends:前置きの後で答えを明かす
That's friends の That は、前の文で足りなかった one thing を指しています。話し手はまず何かが足りないことだけを示し、その後に独立した短い文で friends が答えだと明かしています。 答えを間の後に置くことで、話し言葉として強調できます。一般的な流れは、分からないものや足りないものに先に触れ、次の短い文で答えを明かすというものです。
練習
あるグループが “We need one more thing to open the file. What is it?” と言いました。That's... を使って答えを自然に明かしている返答はどれですか。
- My friends are over there.
- Those are my passwords.
- That's the password.
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That's the password.
And there before me was ...:場面を先に見せる場所の倒置
And there before me was ... では、場所を前に出す倒置が使われています。場所を表す there before me が最初に置かれ、その後に動詞 was が続きます。長い名詞句 this ... monster が主語ですが、動詞の後ろに置かれています。 この語順では、まず場面を見せてから、そこに何がいるかを明かします。そのため、より映像的で劇的に聞こえます。普通の語順 A monster was there before me. では主語を先に示します。
練習
場所 + 動詞 + 新しい主語の語順を自然に使って場面を明かしている文はどれですか。
- There before us was stood an ancient castle.
- An ancient castle stood there before us.
- There before us stood an ancient castle.
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There before us stood an ancient castle.
weird-looking:「形容詞 + looking」で外見を表す
weird-looking は、「見た目が奇妙な」という意味の複合形容詞です。ここでは weird が見たときの印象を表し、looking と組み合わさって monster を修飾しています。 名詞の前では、weird と looking をハイフンでつなぎ、一つの修飾語であることを示します。同じ型で tired-looking、friendly-looking、expensive-looking なども作れます。
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friendly + looking で作る複合語を入れて文を完成させてください:A ____ dog came toward us.
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friendly-looking
massive ginormous:形容詞を重ねた強い強調
massive と ginormous は、どちらも「とても大きい」という意味です。monster の前に二つを重ねることで強調を積み重ね、怪物が驚くほど大きいことを表しています。大きさを二種類に分けているわけではありません。 ginormous は特にくだけた表現で、遊び心があります。興奮や驚き、面白さを出すための大げさな表現によく使われます。
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ginormous の使い方として最も自然なのはどれですか。
- 子どもが興奮して「Look at that ginormous pumpkin!」と言う。
- 科学者が正確な結果を ginormous とだけ記録する。
- 技術者が橋の測定された長さを書かず、代わりに ginormous と書く。
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子どもが興奮して「Look at that ginormous pumpkin!」と言う。
got out:使うために物を取り出す
ここでの got out は「取り出した」「持ち出した」という意味です。Settlers of Catan は、使うために保管場所から取り出した物です。 目的語が名詞なら、get out the game と get the game out のどちらも使えます。代名詞なら真ん中に置き、get it out とします。目的語がなければ、get out は「外に出る」「立ち去る」という意味になることがよくあります。
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「保管場所から取り出す」という意味になるように、get out の過去形で文を完成させてください:Leo ____ the map and studied the trail.
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got out
返答を和らげる Well,
返答の最初に置く Well, は、本題を答える前の短い間を作ります。返答を唐突に聞こえにくくしたり、言葉を選んでいることを示したりできます。ここでは、何かを「良い」と褒める語ではなく、会話を組み立てる談話標識です。 この文では、Well, と後に繰り返される that が合わさり、that's great が熱心な賛成ではなく、その場で考えた少しためらいのある反応に聞こえます。
練習
ためらいのある返答を Well, で和らげているのはどれですか?
- I don't think I'm ready yet, certainly.
- Excellent, I don't think I'm ready yet.
- Well, I don't think I'm ready yet.
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Well, I don't think I'm ready yet.
again and again and again で動作の繰り返しを強調する
Again and again は、同じ動作が繰り返し起こることを表します。さらに and again を加えると、言葉そのものも繰り返されるため、動作がずっと続いている感じを聞き手に与えます。 3回出てくる again は、遊んだ回数がきっかり3回だと数えているわけではありません。動作が何度も続いたことを誇張し、物語に疲れ、いら立ち、またはおかしさを加えることがあります。
練習
We knocked again and again and again の繰り返された表現は、どんな意味ですか?
- 何度もノックし、繰り返しを強く強調しています。
- きっかり3回ノックしました。
- 3つの別々のドアを1回ずつノックしました。
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何度もノックし、繰り返しを強く強調しています。
so much that:程度から結果を表す形
この文では、so much が「遊ぶ」という動作の量や程度が大きかったことを表しています。that の後ろには、その結果である「食べ物がすっかりなくなった」が続きます。that 以下は結果を表す節で、名詞を説明する節ではありません。 so + 程度や量 + that + 結果の形で、最初の状況が非常に強かったり多かったりしたため、次の結果が起きたことを示せます。動作を表す動詞の後の so much that は「それほどたくさんして、その結果……」という意味になります。
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目標表現 so much that を使って文を完成させてください:We sang ____ our throats hurt.
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so much that
I was going to faint:今にも気を失いそうだった
ここで I was going to faint は、「そのとき、今にも気を失いそうだった」という意味です。was going to は、過去のある時点から見て、これから起こりそうなことを表します。faint のように自分の意志では起こせない出来事では、意図や場所への移動ではなく、差し迫った出来事を示します。 faint は「短い間、意識を失う」という意味です。was going to faint は、気を失いそうだったことだけを表し、実際に気を失ったとは限りません。
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was going to が予定ではなく、もうすぐ起こりそうな出来事を表している文はどれですか?
- She said she was going to study after dinner.
- She had decided she was going to visit her aunt.
- She felt dizzy and thought she was going to faint.
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She felt dizzy and thought she was going to faint.
couldn't put up with:我慢の限界に達したことを表す
Put up with は、不快なことを「我慢する」「受け入れ続ける」という意味です。couldn't put up with では、couldn't によって、話し手がその人をもう我慢できなかった、または我慢する気がなくなったことを表します。 Put up with は一つのまとまりとして理解します。我慢する相手や物事は with の後に置きます。例えば put up with him、put up with the noise です。Anymore は、話し手の我慢が限界に達したことを示します。
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can't と句動詞 put up with を使って完成させてください:I ____ this loud music anymore.
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can't put up with
chucked him out:くだけた言い方で彼を追い出した
Chuck someone out は、誰かをある場所から強制的に出す、または出ていくように言うという意味です。ここで chucked him out は、話し手が彼を立ち去らせたという意味で、実際に体を投げたということではありません。 Chuck out は分離できる句動詞です。目的語が代名詞なら chuck と out の間に置きます。正しくは chuck him out、chucked him out で、chucked out him とは言いません。
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chuck out の過去形と代名詞 him を使って、くだけた文を完成させてください:The guards ____ after he started a fight.
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chucked him out
Did you notice any differences...?:比較を促す質問
Did you notice any differences...? は、「気づいたか」を尋ねながら比較を促す質問です。2つの版を見たり聞いたりしたあとで、思い返して違っていた点を言うように促します。 ここで notice は「探す」ではなく「気づく」という意味です。any differences は数を決めていないので、違いは1つでも複数でもかまいません。
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相手がすでに違いに気づいたかを尋ねる、このレッスンの表現で質問を完成させましょう:____ between the two pictures?
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Did you notice any differences
Here are three different words:リストを紹介する表現
Here are three different words は、各項目を説明する前に複数のものからなるリストを示します。Here は注意を次の内容に向け、リストが始まることをはっきり伝えます。 Three different words は項目が1つではないので、動詞は are になります。1つの項目を示すときは Here is を使います。
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これから挙げる2つの例を正しく紹介している文はどれですか。
- Here are two examples of the rule.
- Here is two examples of the rule.
- Here are one example of the rule.
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Here are two examples of the rule.
to acquire ... to get hold of:フォーマルな表現とくだけた表現の選び方
この文では、to acquire と to get hold of はどちらも何かを得ることを表しています。話し手はこの2つを使って言葉の丁寧さの違いを示しています。acquire はよりフォーマルで、get hold of はくだけた会話的な表現です。 ここでの get hold of は全体で1つの表現です。多くの場合「何とか手に入れる、見つける」という意味で、文字どおり「手でつかんで持つ」という意味ではありません。
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権利の購入について正式な会社報告に書く場合、最も適切な文はどれですか。
- The company grabbed the distribution rights in 2024.
- The company acquired the distribution rights in 2024.
- The company got hold of the distribution rights in 2024.
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The company acquired the distribution rights in 2024.
which is a formal/informal way of saying ...:言葉のフォーマルさを説明する
X is a formal/informal way of saying Y という型は、言葉のフォーマルさの違いを説明します。X は Y とだいたい同じ意味を表しますが、よりフォーマル、またはよりくだけたスタイルに属するということです。ここでの way of saying は言葉の選び方を意味し、実際の話し方や声の出し方ではありません。 例文の which は、直前に出た表現を指しています。saying の後の Y には、acquire のような別の表現や、to get something のような意味の短い説明を置けます。
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よりフォーマルな表現を説明する目標の型で文を完成させてください:In this vocabulary guide, To commence is ____ to start.
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a formal way of saying
which sounds very formal:sound + 形容詞
sound + 形容詞は、何かが与える印象を表します。ここで sounds very formal は、その言い方がとても改まった印象を与えるという意味です。音量や音質の話ではありません。 which は前の I submitted my details を指し、その言い方について補足しています。同じ形で、表現が sounds natural、sounds polite、sounds strange、sounds informal などと言えます。
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sound + 形容詞を正しく使って、表現の改まり度を述べている文はどれですか。
- That sounds very formally.
- That sounds like very formal.
- That sounds very formal.
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That sounds very formal.
I submitted my details ... I passed on my details:正式な表現とくだけた表現
この文脈では、どちらも話し手が個人情報や連絡先を誰かに渡したことを表します。details には、名前、住所、電話番号、その他求められた情報などが含まれます。 大切な違いは、言葉のかたさと使う場面です。I submitted my details は、申請やオンラインフォームなどの正式な手続きを表します。I passed on my details は、人に情報を渡したり伝えたりすることに重点があり、より会話的です。
練習
正式なオンライン申請に自然なのはどの文ですか。
- Please submit your details through the online application form.
- I passed on your phone number to the coach.
- Please pass on your details to Maya when you see her.
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Please submit your details through the online application form.
had completely depleted ... had completely run out:正式な表現と日常表現の選び方
強調された2つの部分は、どちらも過去の別の時点より前に食べ物が何も残っていなかったことを表します。had completely run out は自然な日常表現です。ここでの run out は自動詞として働く句動詞で、なくなった資源そのものを主語にできます。 一方、food を主語にした had completely depleted は、現代の標準英語ではあまり一般的ではありません。deplete は通常、他動詞だからです。自然な改まった表現は had been completely depleted です。run out を能動態の deplete にそのまま置き換えず、日常的な場面では had run out、改まった場面では had been depleted を使います。
練習
日常会話で、食べ物が何も残っていなかったことを最も自然に表す文はどれですか。
- The food had been completely depleted.
- The food had completely run out.
- The food had completely depleted.
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The food had completely run out.
but maybe you found some more:さらに意見を出してもらう表現
but は、すでに挙げ終わった3つの例から、まだ別のものがあるかもしれないという開かれた可能性へ話を移します。maybe は断定を弱め、聞き手が必ずほかにも見つけたと言い切らずに、補足できる余地を残します。 some more は、文脈ですでに明らかな「さらにいくつかの例」や「さらにいくつかの違い」を表します。名詞の繰り返しを避け、追加を促す働きに焦点を置く言い方です。
練習
この文で but maybe you found some more はどのような働きをしていますか。
- 短い列挙を終え、聞き手にほかの発見をやさしく付け加えてもらう。
- 3つの例を間違いだとして否定する。
- 聞き手がさらに見つけたと断定する。
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短い列挙を終え、聞き手にほかの発見をやさしく付け加えてもらう。
Please let me know in the comments section:視聴者に返信をお願いする表現
Please let me know は、相手に情報を教えてもらうための丁寧な言い方です。この文の in the comments section は、視聴者がどこで返事をするのかを示しています。動画の下にあるコメント欄のことです。 よく使う形は Please let me know + if、when、または疑問詞で始まる節です。相手が何かに気づいたり知ったりしたあとで、その情報を伝えてもらうよう促します。すぐに答えるよう命令する表現ではありません。
練習
let me know を使って丁寧な依頼を完成させてください:Please ____ in the comments section if you spot another difference.
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let me know
farewell to you:改まった、芝居がかった別れの言葉
Farewell to you は「あなたに別れを告げます」という意味ですが、普通の別れのあいさつよりずっと改まっていて、芝居がかった響きがあります。to you は特定の相手に別れを向ける言葉で、儀式のせりふのように聞こえることもあります。 ここでは、そのあとに Bye-bye と続くため、farewell は「もう二度と会わない」という意味よりも、わざと大げさにして楽しんでいるように聞こえます。Farewell は大切な別れや長い別れに使うことがありますが、必ずしも永遠の別れを意味しません。
練習
この使い方を判断してください。2人の同級生は明日また会います。そのうちの1人が気軽に “Farewell to you.” と言いました。これは普通に使う中立的な表現ですか?
- いいえ。この場面では不自然なほど改まった、または芝居がかった表現です。
- はい。普通に使う中立的な表現です。
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いいえ。この場面では不自然なほど改まった、または芝居がかった表現です。