過去進行形で物語を面白くしよう - ミニ英語レッスン:英語学習ノート

British Council | English

学習難度
382語 153語/分

動画の概要:ジョンが人生を変える決断をする物語を二つの語り方で比較します。過去形だけでは出来事が同じ平面に並んで単調に聞こえる理由を示し、過去進行形で状況を整え、過去形で決定的な変化を前面に出す方法を解説します。 主な英語学習ポイント: 1. background and foreground. — 談話・ストーリーテリング・修辞:映像の「背景」と「前景」を物語の構成に応用した比喩として理解します。背景では時、人物、状況、理由を示し、前景では物語を動かす出来事を強調します。この区別を使えば、文脈と中心的な行動を同じ重さで並べず、展開の分かりやすい話を組み立てられます。 2. using the past continuous to set the scene / the past simple to introduce a change. — 文法・文型:形だけを暗記するのではなく、二つの時制をそれぞれの物語上の役割と結び付けます。継続していた状況には過去進行形、完了した転機には過去形を使い、出来事の順序と重要度が聞き手に伝わる語り方ができます。 3. what you come up with. — 句動詞:come up with が、アイデア、答え、計画、創作物などを「考え出す・生み出す」という意味だと理解します。練習で作った物語を含め、相手が何を考案したのかを自然に尋ねる際に使え、必ずしも物理的な物を作ったという意味にはなりません。

解説一覧

Welcome to Mini English Lessons!

0:00

ミニ英語レッスンへようこそ!

This Mini English Lesson is all about using the past continuous and past simple to tell exciting stories. フレーズ

0:02

今回のミニ英語レッスンでは、過去進行形と過去形を使って面白い話をする方法について学びます。

フレーズ

is all about using:中心テーマを示す表現

be all about は、あることを主なテーマや中心にするという意味です。この文の is all about using は、2つの過去時制の使い方がレッスンの中心テーマだと示しています。all は、レッスン全体がそのテーマを中心にしているという意味を強めますが、考えられるすべてのことを指すわけではありません。 about は前置詞なので、後ろに動作を置くときは -ing 形にします:be all about + 動詞-ing。この形は、レッスン、記事、話し合い、活動などの中心内容を紹介するときに使えます。

練習

目標表現を使って紹介文を完成させましょう:This workshop ____ simple tools to plan your week.

答えを見る

is all about using

All great stories have background and foreground. 話の流れ

0:14

優れた物語にはすべて、背景と前景があります。

話の流れ

background and foreground:物語の情報を整理する

background は、時、場所、登場人物の状態、続いている状況など、聞き手が場面を理解するための情報です。foreground は、聞き手が最も注目すべき主な動作、出来事、変化です。 この一組は、絵の中の層という考え方を借りて物語を整理しています。語り手はまず background を示し、その後で重要な出来事を foreground に出せます。必ずしも実際の画像内の位置を表しているわけではありません。

練習

物語の情報の層として background と foreground を正しく説明しているのはどれですか。

  1. Background と foreground は絵の中の位置だけを表します。
  2. Background は文脈を示し、foreground は主な動作を伝えます。
  3. Background は結末で、foreground は題名です。
答えを見る

Background は文脈を示し、foreground は主な動作を伝えます。

In the background,

0:17

背景では、

we set the scene. フレーズ

0:18

場面を設定します。

フレーズ

set the scene:最初に背景を伝える

Set the scene は、中心となる出来事の前に、読者や聞き手が必要とする時、場所、登場人物、状況を示す表現です。この文では物語の背景部分を説明しており、物理的な舞台を文字どおり配置するという意味ではありません。 この表現はスピーチや文章でも使えます。まず必要な背景を示し、その後で主な出来事や考えに移ります。

練習

目標表現を使って文を完成させてください:Before telling us what happened, the narrator described the year and the town to ____.

答えを見る

set the scene

We introduce the time,

0:19

時間や、

the place,

0:21

場所、

the people,

0:22

人物を紹介し、

and then in the foreground, 話の流れ

0:23

そして前景で、

there's a change.

0:24

変化が起きます。

話の流れ

in the foreground, there's a change:背景から主要な出来事へ移る

In the foreground は、聞き手の注意を背景情報から、物語の中で今重要な部分へ移します。There's a change は、物語を動かし始める新しい出来事を導入します。 ここで foreground は情報を整理する方法であり、実際の画像の手前部分ではありません。先に background で状況を示し、その後 foreground で何が変わるのかを示します。

練習

この物語の整理方法に合う説明はどれですか?

  1. Background と foreground は画像内の物理的な部分だけを表す。
  2. Background は物語の設定を示し、foreground は新しい出来事を示す。
  3. Foreground は時間と場所だけを示す。
答えを見る

Background は物語の設定を示し、foreground は新しい出来事を示す。

I want to show you a technique that you can use to create exciting stories. 文法

0:26

ワクワクする物語を作るために使えるテクニックをお見せしたいと思います。

文法

that you can use to create ...:テクニックとその用途を説明する

関係節 that you can use to create exciting stories は technique を説明しています。that は technique を指し、意味は you can use the technique です。文法上、that は use の目的語なので、日常的な英語では省略することもできます。 to create exciting stories というto不定詞は、そのテクニックの目的を示します。応用できる形は「名詞 + (that) someone can use to + 動詞の原形」です。道具や方法を使って何ができるかを説明します。

練習

図書館を見つけるのに役立つ地図を正しく説明している文はどれですか。

  1. This is a map that you can use for find the library.
  2. This is a map that you can use to find the library.
  3. This is a map that can use you to find the library.
答えを見る

This is a map that you can use to find the library.

And it involves using the past continuous to set the scene 文法

0:31

それは、過去進行形を使って場面を設定し、

and the past simple to introduce a change.

0:35

過去形を使って変化を導入するというものです。

文法

past continuous で場面を設定し……past simple で変化を取り入れる

この文では、物語の中で2つの時制に異なる役割を与えています。was/were + -ing で作る過去進行形は、過去のある時点ですでに進行中だった動作や状況を示し、場面を設定します。過去形は、完了した出来事や変化を示し、物語を先へ進めます。 表現は using A to do X and B to do Y という並列構造です。それぞれのto不定詞が、その時制を選ぶ目的を説明します。これは便利な物語の型ですが、各時制の役割がこれだけに限られるという規則ではありません。

練習

過去進行形で背景を示し、過去形で新しい出来事を示している文はどれですか。

  1. The children are building a fort when the rain started.
  2. The children were building a fort when the rain started.
  3. The children built a fort when the rain was starting.
答えを見る

The children were building a fort when the rain started.

You're going to hear one story, 話の流れ

0:38

これからある物語の、

two versions.

0:40

2つのバージョンを聞いていただきます。

話の流れ

one story, two versions:比較を示す短い枠組み

one story, two versions では、話し手は最初に共通する内容を示し、その後に何通りの形で示すかを伝えています。コンマによって、ラベルのような短い枠組みが作られています。物語は一つで、聞き手はその同じ物語の二つのバージョンを聞きます。 このパターンは、この後の情報を整理する働きをします。同じものが比較できるように二通りの方法で示されると、すぐに伝えられます。

練習

ここで one story, two versions はどのような意味ですか?

  1. 二つのバージョンを組み合わせて、新しい一つの物語にする。
  2. 一つの物語の後に、関係のない二つの物語が続く。
  3. 同じ物語が二通りの方法で示される。
答えを見る

同じ物語が二通りの方法で示される。

Version one,

0:41

バージョン1は、

only the past simple,

0:43

過去形のみですが、

but version two is the past continuous and the past simple together.

0:44

バージョン2は、過去進行形と過去形を組み合わせたものです。

Let's go.

0:50

始めましょう。

John was nearly 60 and he wanted a change.

0:51

ジョンはもうすぐ60歳で、変化を求めていました。

He lived in London.

0:54

彼はロンドンに住んでいました。

He lived in a huge apartment.

0:55

彼は巨大なアパートに住んでいました。

He made a ton of money, 慣用句

0:58

彼はお金をたくさん稼いでいましたが、

慣用句

made a ton of money:くだけた言い方で大金を稼ぐ

Made a ton of money は、「とてもたくさんのお金を稼いだ」という意味です。made は make money の make の過去形で、a ton of は量がとても多いことを表すくだけた誇張表現です。 ここで ton は重さの単位ではなく、この表現から正確な金額は分かりません。a ton of は、a ton of work や a ton of questions のように、ほかのものの量や数が多いことにも使えます。

練習

The new café made a ton of money during the festival はどのような意味ですか?

  1. そのカフェは非常に多くのお金を稼いだが、正確な金額は示されていない。
  2. そのカフェのお金は、文字どおり1トンの重さだった。
  3. そのカフェは祭りの間にお金をすべて使った。
答えを見る

そのカフェは非常に多くのお金を稼いだが、正確な金額は示されていない。

but he didn't enjoy his life.

0:59

自分の人生を楽しんでいませんでした。

So,

1:02

そこで、

one day he made a decision. フレーズ

1:02

ある日彼は決断を下しました。

フレーズ

made a decision:make + decision の自然な組み合わせ

he made a decision の made a decision は、「何をするか決めた」という意味です。made は make の過去形です。この文は過去の出来事を語っているため、made を使います。 英語では、動詞と名詞の自然な組み合わせである make a decision を使います。do a decision は自然な英語ではありません。動詞 decide を使うと、似た意味をより短く表せます。

練習

make a decision を過去形にして文を完成させてください:After thinking carefully, Maya ____ to join the art club.

答えを見る

made a decision

He decided to leave London and buy a house on the coast. 文法

1:05

ロンドンを離れ、海岸に家を買うことにしたのです。

文法

decided to leave ... and buy:2つの動詞が to を共有する形

decide to の後ろには動詞の原形が続きます。decided to leave London and buy a house では、leave と buy が and で結ばれ、どちらも decided to の内容を表しています。 構造は decided to [leave ... and buy ...] です。2つ目の動詞も原形のままなので、bought ではなく buy が正解です。buy の前に to を繰り返すこともできますが、ここでは必要ありません。

練習

leave と take の原形を使って文を完成させてください:Leo decided to ____ work early and ____ the train.

答えを見る

leave · take

Mm, okay.

1:09

うーん、なるほど。

This is a little bit flat. 語彙

1:10

これは少し単調ですね。

語彙

a little bit flat:勢いが足りないことをやわらかく伝える表現

この文の flat は、物の形ではなく、何かがどのように伝わるかを表しています。内容や伝え方に勢い、変化、感情の動きが足りず、印象が弱いという意味です。 a little bit は「少し」という意味で、批判をやわらげます。X is a little bit flat という形は、物語、演技、発表、デザインなどにやさしく意見を伝えるときに使えます。

練習

“The ending felt a little bit flat” の flat はどのような意味ですか?

  1. 勢いや変化が足りませんでした。
  2. 物理的に水平な表面でした。
  3. わくわくする変化に満ちていました。
答えを見る

勢いや変化が足りませんでした。

Everything happens at the same time.

1:13

すべてが同時に起きているようです。

There's no background and there's no foreground.

1:16

背景もなければ前景もありません。

The sequence of events is not clear. フレーズ

1:19

出来事の順番が明確ではありません。

フレーズ

The sequence of events:物事が起きた順番

The sequence of events は、いくつかの出来事が起きた順番という意味です。sequence は並び方を表し、of events は何が並んでいるのかを示します。 この文では、個々の出来事はわかっていても、その順番がわかりにくい可能性があります。最初、次、最後に何が起きたかを説明するときに使います。

練習

“The sequence of events was confusing” はどのような意味ですか?

  1. 最初、次、最後に何が起きたのかがわかりにくかった。
  2. 出来事がどこで起きたのかがわかりにくかった。
  3. 1つの出来事が何を引き起こしたのかがわかりにくかった。
答えを見る

最初、次、最後に何が起きたのかがわかりにくかった。

So, let's listen to that story again

1:22

では、もう一度その物語を聞いてみましょう。

with the past continuous and the past simple together.

1:25

過去進行形と過去形を組み合わせたバージョンです。

John was turning 60 and he was looking for a change. 解説

1:29

ジョンは60歳になろうとしており、変化を探していました。

語彙

was turning 60:年齢の節目が近づいていること

turn + 年齢は「その年齢に達する」という意味で、体を回す意味ではありません。was turning 60 では、過去進行形によって、ジョンの60歳の誕生日が過去のその時点で近づいていた、またはちょうど迎えられようとしていたことを表します。 近づいている年齢の節目を別の過去の状況の背景として示すとき、was turning + 年齢を使えます。

練習

過去のその時点で10歳の誕生日が近づいていたことを示す、turn + 年齢の2語の形で文を完成させてください:Leo ____ 10, so his family planned a party.

答えを見る

was turning

フレーズ

was looking for a change:違う状況を望むこと

look for の目的語には、物だけでなく抽象的な目標も置けます。ここでの a change は、異なる日常、仕事、生活のしかたを指すため、ジョンは今の状況とは違うものを望んでいたという意味です。 過去進行形の was looking は、その願いが過去のその時点で続いていたことを示します。これは背景を説明する表現で、ジョンがすでに何かを変えたという意味ではありません。

練習

去年、ノラはいつもの生活に飽きて何か違うものを望んでいましたが、まだ何をするか決めていませんでした。最も合う文はどれですか?

  1. Nora was looking for a change.
  2. Nora was making a change.
  3. Nora was looking for some coins.
答えを見る

Nora was looking for a change.

He was living in London in a huge apartment. 文法

1:33

彼はロンドンの巨大なアパートに住んでいました。

He was making a ton of money,

1:35

彼はお金をたくさん稼いでいましたが、

but he wasn't enjoying his life.

1:38

自分の人生を楽しんでいませんでした。

文法

was living ... was making ... wasn't enjoying:過去進行形で継続中の背景を描く

was living、was making、wasn't enjoying は、いずれも was + 動詞の -ing 形からなる過去進行形です。wasn't はその否定形です。ここでは、過去の同じ期間に続いていた状況を表しています。 これらを続けて使うことで、中心となる決断や出来事より前の背景が一枚の絵のように示されます。短い三つの動作が順番に起きたのではなく、そのとき住んでいた場所、お金の稼ぎ方、本人の気持ちを示しています。

練習

継続中だった背景の状況を示すために、主に過去進行形を使っている文はどれですか。

  1. Nora was working nights and feeling exhausted when she decided to change jobs.
  2. Nora works nights, so she usually sleeps during the day.
  3. Nora finished her shift, locked the door, and went home.
答えを見る

Nora was working nights and feeling exhausted when she decided to change jobs.

So,

1:40

そこで、

one day he made a decision.

1:41

ある日彼は決断を下しました。

He decided to leave London and buy a house on the coast.

1:44

ロンドンを離れ、海岸に家を買うことにしたのです。

Much better.

1:47

ずっと良くなりましたね。

In the background,

1:48

背景の中で、

we find out the when, 話の流れ

1:50

いつ、

the who,

1:52

誰が、

the why.

1:53

なぜなのかが分かります。

話の流れ

find out the when, the who, the why:疑問詞を情報ラベルとして使う表現

the が付くことで、when、who、why は情報の種類を示すラベルのように働きます。ここで the when は時、the who は関係する人、the why は理由を意味します。三つの直接疑問文ではありません。 この並びは背景情報を三つの明確な分類に整理し、これから何が分かるのかを聞き手に伝えます。the + 疑問詞は情報に短いラベルを付ける特別な表現です。通常の間接疑問文では、疑問詞の前に the を置きません。

練習

文中の the when, the who, the why はどのような働きをしていますか。

  1. 三つの出来事を発生順に並べています。
  2. 完全な直接疑問文を三つ作っています。
  3. 情報を時、人、理由の三つに分類しています。
答えを見る

情報を時、人、理由の三つに分類しています。

We set the scene.

1:54

場面が設定されました。

He was living in London.

1:55

彼はロンドンに住んでいました。

He was making a ton of money.

1:58

彼はお金をたくさん稼いでいました。

He wasn't enjoying his life.

2:01

彼は人生を楽しんでいませんでした。

And then there's a change in the foreground.

2:04

そして、前景で変化が起きます。

He decided to move to the coast.

2:07

彼は海岸へ引っ越すことを決心しました。

We use the past continuous to set the scene

2:09

過去進行形を使って場面を設定します。

and it has the structure

2:13

その構造は、

subject plus was or were 文法

2:15

主語プラス was または were、

plus the -ing form.

2:18

プラス -ing 形です。

文法

subject plus was or were plus the -ing form:過去進行形の型

これは過去進行形の型です:主語 + was/were + 動詞の -ing 形。この文法の公式で plus は「後に続ける」または「組み合わせる」という意味で、数学の足し算ではありません。 was は I と三人称単数の主語に使い、were は you、we、they と複数の主語に使います。最後の -ing 形は進行中の動作を表し、She was reading や They were waiting のようになります。

練習

かっこ内の動詞を使って、過去進行形の文を完成させてください:At eight o'clock, they ____ for the bus. (wait)

答えを見る

were waiting

And then the past simple introduces a single change in the foreground. 文法

2:20

そして過去形が、前景で一つの変化を導入します。

文法

past simple introduces a single change in the foreground:単純過去形で前景の変化を示す

この物語の組み立て方では、単純過去形は完了した一つの出来事や変化を前景の動作として示します。前景とは、聞き手に注目してほしい出来事のことで、物語の時間を先へ進めたり、状況を変えたりします。 前景は物語の中での役割であり、単純過去形そのものに必ず劇的な意味があるわけではありません。役割は文脈で決まり、過去進行形の継続中の動作が背景を作り、単純過去形の出来事が次に起きたことを示す場合があります。

練習

かっこ内の表現を単純過去形にして文を完成させ、前景の変化を示してください:I was reading when the lights ____. (go out)

答えを見る

went out

So, try it for yourself. 意図と語調

2:26

さあ、ご自身でも試してみてください。

意図と語調

try it for yourself:自分で体験してみるよう優しく促す表現

Try it for yourself は、相手が自分で体験したり試したりして、自分なりの意見を持てるように促す表現です。for yourself は自分で体験することを強調しており、必ずしも助けなしで行うという意味ではありません。 この文は、主語の you を省いた命令文の形です。授業や実演の場面では、失礼な命令ではなく、親しみのある励ましとして働きます。

練習

「自分で体験する」という意味の学習した表現を使って、次の優しい誘いを完成させましょう:Try it ____ and see what you think.

答えを見る

for yourself

Think about a key event in your life. フレーズ

2:28

あなたの人生における重要な出来事を思い浮かべてください。

フレーズ

a key event in your life:人生に大きな影響を与える重要な出来事

A key event の key は形容詞で、「とても重要な」または「その後の展開にとって重要な」という意味です。鍵を開ける「キー」という意味ではありません。 A key event in your life は、自分の人生の物語における重要な経験です。最も大きな出来事や最も新しい出来事である必要はなく、重要であることがポイントです。

練習

「重要な出来事」を表す学習した表現を使って文を完成させましょう:Moving to a new city was a ____ in her life because it changed what happened next.

答えを見る

key event

Use the past continuous to set the scene

2:30

過去進行形を使って場面を設定し、

and then introduce the change using the past simple.

2:33

過去形を使って変化を導入してください。

We'd love to hear what you come up with. 解説

2:39

皆さんが考えたお話を聞くのが楽しみです。

意図と語調

We'd love to hear:温かく共有を促す表現

We'd は we would の短縮形です。We'd love to hear... の would love to は「ぜひ〜したい」という意味で、相手に何かを共有してほしいと温かく誘っています。ここでの love は強い期待を表し、恋愛の「愛」ではありません。 Tell us のような直接的な命令よりも親しみやすく、返事をするかどうかの余地を相手に残します。hear は、書かれた返事を「受け取る・知る」という意味でも使えます。

練習

授業の活動後、クラスメートに物語を共有してもらう温かい誘い方はどれですか。

  1. We already heard your story.
  2. We'd love to hear your story.
  3. Tell us your story now.
答えを見る

We'd love to hear your story.

句動詞

what you come up with:考えて生み出したもの

come up with はひとまとまりの表現で、考えてからアイデア、答え、計画、名前、物語、解決策などを「思いつく・考え出す」という意味です。上へ移動するという意味ではありません。 what you come up with の what は「あなたが思いつくもの」を表します。目的語の what が前に出るため、with は最後に残ります:you come up with something → what you come up with。

練習

「考えて生み出す」という意味の、今回学んだ句を入れて完成させましょう:We need to ____ a name for our new club.

答えを見る

come up with

So, in the comments,

2:41

ですから、コメント欄で、

tell us about the time when you decided to make a change in your life. 解説

2:42

あなたが人生を変えようと決心した時のことを教えてください。

文法

tell us about the time when...:ある体験について話してもらう表現

Tell us about the time when... は、過去のある具体的な体験について話してもらう表現です。ここでの the time は時計の「時刻」ではなく、「そのときの出来事」や「その経験」を表します。 文法的に、when you decided... は、どの time なのかを示す関係節です。when は直接疑問を作っていないので、語順は平叙文のままです。つまり when you decided であり、when did you decide ではありません。

練習

時期だけでなく、ある具体的な体験について話すよう最も明確に求めている文はどれですか。

  1. When did you learn to ride a bike?
  2. Tell me about the time when you learned to ride a bike.
  3. What year did you learn to ride a bike?
答えを見る

Tell me about the time when you learned to ride a bike.

フレーズ

decided to make a change in your life:生活を変えると決める

Decided to + 動詞の原形は「何かをすることに決めた」という意味です。決めたのは過去なので decide は過去形の decided になりますが、to の後の make は原形のままです。 Make a change は、動詞と名詞を組み合わせた一般的な表現で、「現在の状況を変える」という意味です。make a change in your life では change は名詞で、生活の大切な部分や方向を自分から調整することを表します。物を作るという文字どおりの意味ではありません。

練習

make の後に単数名詞 change と必要な冠詞を続けて、文を完成させてください:Owen decided to ____ in his life by exercising every morning.

答えを見る

make a change