関係代名詞の使い方 - ミニ英語レッスン:英語学習ノート

British Council | English

学習難度
357語 166語/分

動画概要:関係節が人や物についての情報を加える仕組みを確認し、制限用法と非制限用法の違いを整理します。関係節をいったん削除し、残った主節だけで意味が通るかを確かめることで、その情報が対象の特定に不可欠なのか、単なる補足なのかを実践的に判断します。 主な英語学習ポイント: 1. divided into defining and non-defining. — 定型表現・コロケーション:分類を示すときに be divided into を使えるようになり、defining と non-defining がこの文法説明を構成する二つの区分だと理解できます。体系や種類を説明する場面にも応用できます。 2. that is absolutely necessary for the main sentence to make sense. — 文法・文型:制限用法の関係節は、どの人や物を指すのかを特定するために不可欠だと理解します。削除すると主節が曖昧になり、意図した内容を十分に伝えられないことを判断できます。 3. who works at the supermarket, — 文法・文型:人を表す名詞の後ろに置かれ、コンマで区切られた who の非制限用法を見分けます。この補足情報を取り除いても主節が完全で意味も通るかを確認する削除テストを使えるようになります。

解説一覧

Relative clauses. 文法

0:05

関係詞節。

文法

Relative clauses:名詞を説明する関係節

relative clause(関係節)は、名詞や名詞句についての情報を加える節です。英語では通常、その名詞の後ろに置かれます。the book that I borrowed では、that I borrowed がどの本かを示します。 これは大きな文の一部であり、独立した文をもう一つ横に並べたものではありません。関係節は who、which、that などで始まることが多く、名詞を特定するものと、追加情報を加えるものがあります。

練習

relative clause を最も正確に説明しているのはどれですか。

  1. 名詞や名詞句についての情報を与える節
  2. 2人の関係を示す単語
  3. 別の完全な文の横に置かれた完全な文
答えを見る

名詞や名詞句についての情報を与える節

We all know them, we all hate them, 話の流れ

0:06

皆さんもご存じで、皆さんも嫌いなやつですよね。

話の流れ

We all know them, we all hate them:平行構造を使った導入

2つの節は We all + 動詞 + them という形を繰り返しています。最初の節はグループが知っていること、次の節はグループがどう感じているかを述べます。同じ形の繰り返しがリズムを作り、話題をみんなに共通する経験のように感じさせます。 ここで them は relative clauses を指します。hate は冗談めいた誇張です。話し手は、学習者がそれを面倒または難しいと感じることを軽く笑いにしており、文字どおりの憎しみを表しているわけではありません。

練習

この導入で、We all ... them という形の繰り返しは主にどのような働きをしていますか。

  1. 聞き手に2つの別々の質問をします。
  2. リズムを作り、話題を共通の経験として示します。
  3. 関係節について中立的な辞書の定義を述べます。
答えを見る

リズムを作り、話題を共通の経験として示します。

especially as they're divided into defining and non-defining. フレーズ

0:08

特に制限用法と非制限用法に分かれているのが厄介です。

フレーズ

be divided into + 分類名

be divided into + 分類名は、1つの全体がいくつかのグループに分類されることを表します。ここでの they're は関係節を指し、defining と non-defining は2つの種類の名称です。 この表現は、物理的に分ける場合だけでなく、抽象的な分類にも使えます。あるテーマがどのような部分、グループ、種類で構成されているかを示します。

練習

divide を正しい受け身の形にして、分類を表す文を完成させてください:The science book is ____ four units.

答えを見る

divided into

But today I'm going to show you easy ways to tell them apart. 句動詞

0:13

でも今日は、それらを簡単に見分ける方法をお教えします。

句動詞

tell them apart:似たものを見分ける

tell + 目的語 + apart は、人や物が似ているときに、どちらがどちらかを見分けるという意味です。この文の them は制限用法と非制限用法の関係節を指し、tell は「伝える」という意味ではありません。 この表現は、実際に識別できることに焦点を当てます。十分な違いに気づき、一方をもう一方と区別するということです。

練習

tell ... apart を使って文を完成させてください:I can never ____ these two toy cars ____ because they look the same.

答えを見る

tell · apart

So let's start with what a relative clause is. 解説

0:17

ではまず、関係詞節とは何かから始めましょう。

話の流れ

So let's start with ...:最初の話題を導入する

So はこの文を話し手の導入部につなぎ、let's は聞き手も一緒に進もうと誘います。start with は最初の話題や手順を示すので、フレーズ全体がこの後の情報の順序を整理します。 with の後には、最初に扱うものを置きます。ここでは、後ろの埋め込み疑問節が最初の話題、つまり relative clause の意味を示しています。

練習

チームに安全確認を最初に行うよう自然に伝えている文はどれですか。

  1. Let's start after the safety check.
  2. Let's end with the safety check.
  3. Let's start with the safety check.
答えを見る

Let's start with the safety check.

文法

what a relative clause is:埋め込み疑問文の語順

what a relative clause is は埋め込み wh 疑問節です。節全体が with の目的語となり、関係節の定義という話題を示します。 より大きな文の中に埋め込まれているため、what + 主語 + 動詞という平叙文の語順を使います。what is a relative clause という直接疑問文の語順ではなく、what a relative clause is とします。

練習

explain の後ろで埋め込み wh 疑問節を正しく使っている文はどれですか。

  1. Can you explain what is a relative clause?
  2. Can you explain is what a relative clause?
  3. Can you explain what a relative clause is?
答えを見る

Can you explain what a relative clause is?

A relative clause is a secondary sentence linked to a main sentence. 文法

0:20

関係詞節は、主節に結びついた従属的な文です。

文法

secondary sentence linked to a main sentence:短縮された受け身の関係構造

linked to a main sentence という句は secondary sentence の後ろに置かれ、それを説明しています。これは受け身の関係節を短くした形で、secondary sentence that is linked to a main sentence と展開できます。secondary sentence は何かにつながれている側なので、linking ではなく linked を使います。 ここで linked to が表すのは、物理的な接続ではなく、文法上の関連や依存関係です。secondary sentence は、この説明で理解しやすくするための簡単な呼び方です。応用できる型は「名詞 + 過去分詞句」で、名詞を特定したり説明したりする情報を加えます。

練習

link to から作る過去分詞句で文を完成させてください:The extra note ____ the main report gives more detail.

答えを見る

linked to

That means that we cannot find it alone without a main sentence. 話の流れ

0:24

つまり、主節がなければ単独では存在できないということです。

話の流れ

That means that...:前の情報を結果につなげる表現

That means that... では、最初の That が前の文にある定義や事実全体を指します。means はそこから何が分かるかを示し、2つ目の that は説明の内容を導きます。この that は「あのもの」という意味ではありません。 この型を使うと、前の情報をより分かりやすい結果や言い換えに変えられます。事実や定義から、それが意味することへ進むことで、説明を整理します。

練習

The bridge is closed. 次に続く文のうち、学習対象の型を使って結果を表しているものはどれですか?

  1. Meanwhile, we need to take another route.
  2. For example, we need to take another route.
  3. That means that we need to take another route.
答えを見る

That means that we need to take another route.

We use it to give extra information 文法

0:29

主節で話題にしている人物や物事について、

about who or what we're talking about in the main sentence.

0:32

追加の情報を提供するために使います。

文法

use it to give extra information:use + 目的語 + to + 動詞

use + 目的語 + to + 動詞の原形は、ある物を使って何をするかと、その目的を表す形です。この文の it は関係節を指し、to give extra information はそれを使う目的を示しています。 to give は目的を表す不定詞で、未来の時を表しているのではありません。

練習

use + 目的語 + to + 動詞の原形を使って文を完成させてください:We ____ this key ____ open the storage room.

答えを見る

use · to

Now, what is a defining relative clause?

0:36

では、制限用法の関係詞節とは何でしょう?

Well, basically it's a relative clause

0:38

基本的に、それは

that is absolutely necessary for the main sentence to make sense. 文法

0:40

主節の意味が通じるために絶対に欠かせない関係詞節のことです。

文法

that is absolutely necessary ... to make sense:制限用法の関係節に必要な情報

that で始まる関係節は、前の a relative clause を説明し、その節が主文の意図した意味に欠かせないことを述べています。absolutely は necessary を強め、この情報が単なる付加情報ではないことを示します。 for the main sentence to make sense は「主文が明確で理解できるように」という意味です。制限用法の関係節を削っても文法的な文が残る場合はありますが、どの人や物を指すのか分からなくなったり、意図した意味が変わったりします。

練習

この説明で、defining relative clause が主文の意味を通すために absolutely necessary とされるのはなぜですか。

  1. 主文を疑問文に変えるから。
  2. すでに特定された人や物について、任意の背景情報だけを加えるから。
  3. 話し手がどの人や物を指すのかを特定するから。
答えを見る

話し手がどの人や物を指すのかを特定するから。

Let me give you an example. フレーズ

0:45

例を挙げましょう。

フレーズ

Let me give you an example:例を挙げる表現

Let me give you an example. は、一般的な説明から具体的な例へ移る合図で、「これから例を挙げます」という意味です。 ここでの Let me... は会話をやさしく進める言い方で、本当に許可を求めているわけではありません。give + someone + an example は、聞き手を先に、その人に示すものを後に置く形です。

練習

自分から例を示すときの、このレッスンの表現で文を完成させてください:____: if two children want the same toy, they can take turns.

答えを見る

Let me give you an example

These are the people who bought the house. 文法

0:46

この人たちが家を買った人たちです。

文法

who bought the house:限定用法の関係節

who bought the house は the people のすぐ後に続き、どの人たちを指しているのかを示します。この集団を特定するために必要な情報です。 who は people を指し、bought の主語になります。そのため、別の主語は加えません。基本の意味は the people bought the house です。この関係節は人を特定するので、who の前にコンマは置きません。

練習

These are the people who bought the house. で、who はどんな働きをしますか?

  1. 買い手について新しい質問を始める。
  2. house を指し、bought の目的語になる。
  3. people を指し、bought の主語になる。
答えを見る

people を指し、bought の主語になる。

Now, if I remove who bought the house, 文法

0:49

ここで、「家を買った」を取り除くと、

文法

if I remove who bought the house:削除テストを設定する

if節は仮定のテストを設定しています。文から who bought the house という語句を取り除き、そのあとに続く主節で結果を確認します。ここでの remove は言葉の一部を削除するという意味で、人や物を実際に移動させることではありません。 if I remove X, ... という形は、句や節がどんな情報を加えているか確認するときに使えます。if節が変更内容を示し、主節がその結果を示します。

練習

ここで if I remove who bought the house はどのような働きをしていますか?

  1. 家がすでに運び去られたと伝えています。
  2. 誰かがその人たちを家から実際に移動させたという意味です。
  3. 節を削除して何が残るか調べるテストを設定しています。
答えを見る

節を削除して何が残るか調べるテストを設定しています。

I'm left with these are the people. フレーズ

0:51

「この人たちが人たちです」だけが残ります。

フレーズ

I'm left with:残ったものを表す

be left with + 名詞や内容は、何かを取り除いたり、使ったり、変えたりしたあとに、それが残った結果になるという意味です。この文法説明では、these are the people が、節を削除したあとに残る語句として扱われています。 I'm left with の left は、受け身の形で使われる leave の過去分詞です。話し手が立ち去ったという意味ではなく、方向の left(左)とも関係ありません。

練習

be left with の表現を使って文を完成させてください:After paying for lunch, I was ____ ten pounds.

答えを見る

left with

People who? 意図と語調

0:53

どんな人たち?

意図と語調

People who?:短い確認の聞き返し

People who? は、会話で相手の言葉を短く繰り返して聞き返す表現です。people を繰り返し、who で「どの人たちのことか」をたずねています。完全な形なら Which people do you mean? に近い意味です。 この文脈では、the people だけでは具体的でないことを示しています。これだけでは標準的な完全な疑問文ではなく、その人たちを特定するために足りない情報を求めています。

練習

この文脈の People who? に最も近い完全な疑問文はどれですか?

  1. Why are they people?
  2. Who likes all people?
  3. Which people do you mean?
答えを見る

Which people do you mean?

We have 7 billion people in the world.

0:54

世界には70億人も人がいますよね。

So, who bought the house is a defining relative clause.

0:56

だから、「家を買った」は制限用法の関係詞節なのです。

Another example.

1:01

もう一つ例を。

This is the man who she met at the party. 文法

1:02

これが彼女がパーティーで会った男性です。

文法

who she met at the party:met の目的語になる who

who she met at the party は the man を説明しています。もとの意味は she met the man at the party です。関係節の中で who が the man の代わりになるため、who は met の目的語で、she が主語です。 この節にはすでに主語 she があるので、who の後ろは動詞だけではなく she met となります。人を表す who は、関係節の主語にも目的語にもなれます。

練習

関係節の中で who が目的語になっている文はどれですか?

  1. The woman who called us left a message.
  2. The woman who arrived early called us.
  3. The woman who we called answered immediately.
答えを見る

The woman who we called answered immediately.

If I take away who she met at the party, 句動詞

1:04

「彼女がパーティーで会った」を取り除くと、

句動詞

take away:文の一部を取り除く

ここでの take away は「一部を取り除く」という意味です。目的語は who she met at the party が表す内容なので、話し手はその節を除いた文を確かめています。何かを別の場所へ運ぶという意味ではありません。 目的語が単語、句、節、ラベル、選択肢などの場合、take away は大きなまとまりからその部分を取り除くことを表せます。

練習

「If I take away who she met at the party,」の take away はどのような意味ですか?

  1. パーティーにいた人数を引き算する。
  2. その節を文から取り除く。
  3. ある人をパーティー会場から連れ去る。
答えを見る

その節を文から取り除く。

I'm left with this is the man.

1:07

「これが男性です」だけが残ります。

Well, man who?

1:09

どの男性?

We have men everywhere.

1:10

男性なんてどこにでもいます。

Who she met at the party is absolutely necessary

1:12

「彼女がパーティーで会った」は絶対に必要で、

and is a defining relative clause.

1:15

つまり制限用法の関係詞節というわけです。

Now, let's go to the non-defining relative clauses. 話の流れ

1:17

次に、非制限用法の関係詞節を見てみましょう。

話の流れ

let's go to ...:次の話題へ移る

Now は新しい段階に入る合図です。Let's go to + 話題 は、聞き手の注意を示された次のセクションへ移すよう誘う表現です。ここでの go は実際の移動ではなく、授業の流れの中を進むことを表します。 このつなぎ表現は前のセクションを終え、次に扱う内容を予告します。そのため、聞き手は授業、動画、プレゼンの順序を追いやすくなります。

練習

プレゼンで「Now, let's go to the final point on our agenda.」はどのような働きをしますか?

  1. プレゼンを次の話題へ移す。
  2. 全員に別の部屋まで歩くよう頼む。
  3. プレゼンをすぐに終了する。
答えを見る

プレゼンを次の話題へ移す。

These are not so necessary,

1:21

こちらはそこまで必要ではありません。

very interesting, but kind of like gossip. 慣用句

1:22

面白い情報ですが、噂話みたいなものです。

慣用句

kind of like gossip:おおまかな類似を表す言い方

kind of like + 名詞は「少し〜に似ている」という意味で、「まったく同じ」ということではありません。kind of が比較をやわらげ、厳密ではないことを示します。 ここでの gossip は、興味深い追加情報を表すくだけたたとえです。話し手は、非制限用法の関係節は細部を付け加えられるものの、主なメッセージには必須ではないと言っています。このたとえは、その関係節がうそや私的な話、有害な内容だという意味ではありません。

練習

ここで kind of like gossip は何を伝えていますか。

  1. 追加情報が主節を文法的に誤った文にするという意味。
  2. すべての非制限用法の関係節に、有害で私的なうわさが含まれるという意味。
  3. これはくだけた比較で、情報は追加的で興味深いかもしれないが、必須ではないという意味。
答えを見る

これはくだけた比較で、情報は追加的で興味深いかもしれないが、必須ではないという意味。

We don't absolutely need them 文法

1:26

それらがなくても

for the main sentence to make sense.

1:28

主節の意味は十分に通じます。

文法

don't absolutely need them ... to make sense:必須ではない情報

don't absolutely need them は「それらは絶対に必要というわけではない」、つまり必須ではないという意味です。them は非制限用法の関係節を指し、for the main sentence to make sense は「何のために必要ではないのか」を示しています。 非制限用法の関係節は役立つ情報を加えることができますが、取り除いても通常、同じ人や物を明確に指したままで、主な意味も理解できます。これは追加情報かどうかを判断する基準であり、その情報に価値がないという意味ではありません。

練習

関係節を取り除いても同じ人を明確に特定できる、非制限用法の関係節を含む文はどれですか。

  1. The woman who lives in York is visiting tomorrow.
  2. My aunt Rosa, who lives in York, is visiting tomorrow.
  3. The students who finished early went outside.
答えを見る

My aunt Rosa, who lives in York, is visiting tomorrow.

I'm going to give you an example.

1:30

例を挙げましょう。

The celebrity who has 10 children came to my house. 文法

1:32

10人の子どもがいる有名人が私の家に来ました。

文法

who has 10 children:追加情報を表す非制限用法の関係節

who has 10 children は、名詞 the celebrity の後ろに置かれています。who は the celebrity を指し、関係節の中では has の主語です。関係節が終わると、文は主節の動詞 came に戻ります。 この文脈では、この関係節は人を特定するためではなく、追加情報を示すものです。削除しても The celebrity came to my house. という完全な文が残り、文脈ですでに特定されている同じ人を指します。標準的な英文では、この意味をコンマで示します:The celebrity, who has 10 children, came to my house. コンマがない場合、通常は「どの有名人か」を特定する制限用法の関係節として読まれます。

練習

話し手は、who で始まる節を、すでに特定されている有名人についての追加情報として伝えたいと考えています。その意味を最も明確に示す書き方はどれですか。

  1. The celebrity who has 10 children came to my house.
  2. The celebrity, who has 10 children, came to my house.
答えを見る

The celebrity, who has 10 children, came to my house.

Who has 10 children,

1:36

「10人の子どもがいる」を

if we take it away, 話の流れ

1:37

もし取り除いたとしたら、

does the rest of the sentence make sense?

1:38

残りの文は意味が通じるでしょうか?

話の流れ

if we take it away ... does the rest ... make sense? を使った削除テスト

この疑問文は、削除テストを2つの段階に分けています。前の例では、it は調べている関係節を指します。if we take it away で「その部分を取り除く」という仮定の操作を示し、does the rest of the sentence make sense? でその結果を確認します。 ここで make sense は、残った部分が理解でき、構造的にも完全であるという意味です。現実の出来事が妥当かどうかを尋ねているのではありません。この型を使うと、単語・句・節が必要な情報なのか、追加情報なのかを調べられます。

練習

この削除テストの疑問文は、何をするよう求めていますか。

  1. すべての単語を訳し、残った単語の数を数える。
  2. 選んだ部分を取り除き、残りの文が理解できる完全な文かを確認する。
  3. 文が表す現実の状況が妥当かどうかを判断する。
答えを見る

選んだ部分を取り除き、残りの文が理解できる完全な文かを確認する。

Yes.

1:40

はい。

The celebrity came to my house.

1:41

有名人が私の家に来ました。

Therefore, who has 10 children, 話の流れ

1:43

したがって、「10人の子どもがいる」は

話の流れ

Therefore:論理的な結論を導く

Therefore は、この後に続く内容が、前に出た理由、テスト、または証拠から導かれる結論だと伝えます。ここでは、その節を取り除いても文が成り立つかという前のテストから、次の判断が導かれることを示しています。 情報を「先に理由、次に結論」という順にまとめます。単に一つの出来事の後に別の出来事が起こるという意味ではありません。

練習

最初の文を根拠とする結論を therefore で導いている文はどれですか。

  1. I have a blue bag. Therefore, my friend is seven.
  2. The path was blocked. Therefore, we chose a different path.
  3. First, tie your shoes. Therefore, put on your coat.
答えを見る

The path was blocked. Therefore, we chose a different path.

nice piece of information, フレーズ

1:45

良い情報ではあるものの、

フレーズ

piece of information:informationを正しく数える表現

information は通常、数えられない名詞なので、一つを表すのに an information とは言いません。一つなら a piece of information、二つ以上なら pieces of information を使います。 この表現では、nice は piece of information 全体を説明し、その情報が役に立つ、おもしろい、または知ってよかったという意味です。見た目がよいという意味ではありません。

練習

一つの情報を表す目標表現で文を完成させてください:The guide gave us a useful ____ about the train.

答えを見る

piece of information

but a non-defining relative clause. 文法

1:47

非制限用法の関係詞節になります。

文法

a non-defining relative clause:特定ではなく追加情報

non-defining relative clause(非制限用法の関係節)は、どの人や物かがすでに明らかな名詞に追加情報を加えます。名詞が指す対象を選んだり特定したりする働きはありません。 non-defining は「意味がない」「重要ではない」という意味ではありません。その節が、どの人や物かを判断するためには必要ないという意味です。節を取り除いても、主な内容と指す対象は通常そのまま明確です。

練習

非制限用法の関係節を含む文はどれですか。

  1. My uncle, who lives in Cardiff, is visiting today.
  2. Anyone who needs a pencil can take one.
  3. The player who scored the goal is my cousin.
答えを見る

My uncle, who lives in Cardiff, is visiting today.

And finally, our last example.

1:49

そして最後にもう一つ。

His brother, who works at the supermarket, 文法

1:52

彼の兄は、スーパーで働いているのですが、

is a friend of mine. フレーズ

1:55

私の友人です。

文法

who works at the supermarket:コンマに挟まれた追加情報

この文では、who は His brother を指し、who works at the supermarket は彼の職場を追加情報として示しています。コンマは、この節が人物を特定するためではなく、挿入された情報であることを表します。 挿入された節を取り除くと、主節の骨格は His brother is a friend of mine です。主語 His brother は主節の動詞 is につながり、works は who 節だけに属します。

練習

非制限用法の関係節を取り除くと、どの完全な主節が残りますか。

  1. The supermarket is a friend of mine.
  2. His brother is a friend of mine.
  3. His brother works at the supermarket.
答えを見る

His brother is a friend of mine.

フレーズ

a friend of mine:「私の友達の一人」

ここで a friend of mine は「私の友達の一人」という意味です。形は a/an + 名詞 + of + 所有代名詞 です。mine は所有代名詞なので、後ろに名詞を置かずに使えます。 この言い方では、その人を話し手のより大きな友達の集まりの一人として紹介します。話し手がその人を「所有している」という意味ではありません。

練習

「私の友達の一人」という意味になるように、a + friend + of + 所有代名詞の形で文を完成させてください:Leo is ____, and we play chess together.

答えを見る

a friend of mine

So, when I take away who works at the supermarket,

1:56

ここで、「スーパーで働いているのですが」を取り除いたら、

does the rest of the sentence make sense?

1:59

残りの文は意味が通じますか?

Of course it does. 意図と語調

2:02

もちろん通じます。

意図と語調

Of course it does:強い肯定を表す短い返事

Of course it does. は、前の質問に強く「はい」と答える短い返事です。ここで it は話題になっているものを指し、does は make sense の代わりなので、動詞句全体を繰り返しません。 このタイプの短い返事では、質問で使われた助動詞をそのまま使います:Does it work? — Yes, it does. Of course を加えると確信が強まり、答えが明らかだという感じが出ることもあります。

練習

work の代わりになる助動詞を入れて、強い肯定の短い返事を完成させてください:Does this key work? — Of course it ____.

答えを見る

does

His brother is a friend of mine is a complete sentence. 語彙

2:03

「彼の兄は私の友人です」は完全な文です。

語彙

is a complete sentence:語のまとまりを完全な文と評価する表現

この例では、is a complete sentence は、His brother is a friend of mine という語のまとまりに対する外側からの文法的な評価です。このまとまりには必要な文法構造があり、単独で文として成立し、意味も完結していることを表します。 is は2回出てきます。1つ目は分析される文の中にあり、2つ目はその文全体を a complete sentence という評価につないでいます。丁寧に書く場合は、引用符を使うと二つの層が明確になります:“His brother is a friend of mine” is a complete sentence.

練習

例文にある2つの is は、それぞれどのような働きをしていますか。

  1. 2つの is はどちらも His brother を説明しています。
  2. 2つ目の is は mine という単語だけを説明しています。
  3. 1つ目の is は分析される文の中にあり、2つ目の is は文法的な評価を導きます。
答えを見る

1つ目の is は分析される文の中にあり、2つ目の is は文法的な評価を導きます。

Who works at the supermarket is a non-defining relative clause.

2:07

「スーパーで働いているのですが」は非制限用法の関係詞節です。

So, there you have it. 慣用句

2:12

さあ、これで分かりましたね。

慣用句

there you have it:説明を締めくくる表現

there you have it は、説明や実演が終わったとき、または結果を示した後に使う決まった表現です。ここでは「答えや結果はこのとおりです」という意味で、話し手が内容をまとめて終えようとしていることを伝えます。 ある場所で何かを所有しているという文字どおりの意味ではありません。So, there you have it の So にも、結論を導く働きがあります。

練習

話し手がすべての手順を終え、完成したものを見せています。締めくくりとして最も自然な文はどれですか。

  1. For example, the kite is ready.
  2. By the way, the kite is ready.
  3. There you have it—the kite is ready.
答えを見る

There you have it—the kite is ready.

Easy ways to distinguish between defining and non-defining relative clauses, フレーズ

2:13

制限用法と非制限用法を簡単に見分ける方法でした。

フレーズ

distinguish between A and B:AとBを区別する

distinguish between A and B は、2つの物・考え・種類の違いを見分けたり説明したりする形です。この文では、A が defining relative clauses、B が non-defining relative clauses です。between が比較する組を示し、and が2つ目の要素をつなぎます。 ways to distinguish between... では、to不定詞が ways の目的を説明しています。つまり、その ways は区別するための方法です。

練習

distinguish between A and B を使って文を完成させてください:The quiz asks us to distinguish ____ facts ____ opinions.

答えを見る

between · and

so we don't need to be afraid of them anymore.

2:19

これでもう恐れる必要はありません。