句動詞の覚え方 - ミニ英語レッスン:英語学習ノート
British Council | English
動画の概要:旅行中の出来事を描いた物語を通して、重要な出来事ごとに句動詞を一つ結び付けると、複数の意味を持つ表現を覚えやすくなることを示し、同じ方法で自分の物語を組み立てる手順を説明します。 主な英語学習ポイント: 1. touched down — 句動詞:飛行機が着陸したことを自然に表す言い方だと理解し、物語で過去形になっているように、句動詞の動詞部分も時制に応じて形が変わると見抜けます。touch と down の直訳を足し合わせるのではなく、一まとまりの意味を持つ表現として処理できるようになります。 2. this phrasal verb is separable. — 文法・文型:分離可能な句動詞を識別し、目的語を動詞と不変化詞の間に置く必要がある理由を理解できます。そのため、took me aback で me を表現全体の後ろに移してしまわず、正しい語順で使えるようになります。 3. come up with — 句動詞:アイデア、答え、計画、文章などを考え出したり作り上げたりした場面で使える、高頻度の表現を身に付けます。特に、選んだ句動詞から物語を創作する場合のように、何かを具体的に生み出したことに焦点を当てる際に自然に使えます。
解説一覧
情景から始めるコールドオープン:And the mountain towered over us.
この始まり方では、場所や話題を説明する前に、まず鮮明な情景を聞き手に見せます。印象の強い場面から始めると、好奇心を生み、物語に引き込めます。 文頭の And は、会話的に物語を語るための選択です。物語がすでに動き始めているように感じさせますが、前の文が抜けているという意味ではありません。
練習
この文が物語の最初に置かれたとき、どんな働きをしますか。
- 前の字幕が抜けていることを証明しています。
- まず鮮明な情景を見せて、聞き手を物語に引き込みます。
- mountain という単語を正式に定義しています。
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まず鮮明な情景を見せて、聞き手を物語に引き込みます。
towered over:人や物よりはるか上にそびえる
ここで tower は動詞です。Tower over は、人や物よりはるかに高く立つ、またはそびえるという意味で、下にいる話し手から見ると山がとても巨大に感じられます。 単に山が高かったと伝えるだけではありません。高さの大きな差を強調し、驚き、自分が小さく感じる感覚、または圧迫感を生むことがあります。
練習
崖が村よりはるかに高く、村を小さく見せていることを最もよく表す文はどれですか。
- The cliffs towered over the tiny village.
- The cliffs were tall near the tiny village.
- The cliffs stood beside the tiny village.
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The cliffs towered over the tiny village.
Phrasal verbs:動詞+不変化詞を一つの表現として捉える
phrasal verb は、動詞と、up、down、off、out などの短い不変化詞を組み合わせたものです。これらの単語が一つの表現として働き、特定の意味を表します。 動詞を含む語のまとまりがすべて phrasal verb になるわけではありません。例えば turn off は「機器の動作を止める」という意味になるため、単語を一つずつ訳すのではなく、組み合わせ全体で覚えます。
練習
どれが phrasal verb ですか。
- the red bag
- turn off
- very slowly
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turn off
but the problem is that:中心となる問題を示す
but は、聞き手の注意を直前の肯定的な点から別の面へ向けます。続く the problem is that + 節は、その後の情報を中心的な難点として示します。 この構造は説明を整理する働きをします。まず利点を述べ、対比を示し、その次に扱うかもしれない障害をはっきり示します。ここでの problem は問題点を特定する語で、必ずしも個人的な不満を表すわけではありません。
練習
最初に対比を示し、次に中心的な障害を導く、このレッスンの5語の枠組みを入れてください:The app is easy to use, ____ it needs an internet connection.
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but the problem is that
I've got a technique:役立つ方法を切り出す表現
この文の I've got a technique は「方法がある」という意味です。ここで have got は現在持っていることを表し、その方法をたった今手に入れたという意味ではありません。 先に方法があると伝えることで、話し手はこの後に続く説明へ聞き手の注意を向けています。I've got a ... は、アイデア、道具、計画など、役立つものを紹介するときに使えます。
練習
I've got a technique that may help という文で、I've got は何を意味しますか?
- 今、方法を持っている。
- 誰かに方法をもらう必要がある。
- たった今、方法を手に入れた。
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今、方法を持っている。
One phrasal verb for each key event:1対1の対応
One X for each Y は、Yを一つずつ見たときに、それぞれにXが1つ対応するという意味です。ここでは、重要な出来事ごとに専用の句動詞が1つあります。for each は一般的な目的ではなく、1対1の対応が繰り返されることを表します。 例は、動詞を明示しない短い説明形式です。完全な文にすると There is one phrasal verb for each key event. となります。この簡潔な形は、リスト、計画、口頭での説明によく使われます。
練習
One map for each team はどのような意味ですか?
- 各チームに地図が1枚ずつ渡される。
- 1つのチームだけが地図を受け取る。
- 全チームが1枚の地図を共有する。
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各チームに地図が1枚ずつ渡される。
As you listen, see if you can hear them:案内する形のリスニング課題
As you listen は「聞いている間に」という意味で、聞くことと課題を行うことが同時に進みます。see if you can hear them は「それらを聞き取れるか試して確かめる」という意味です。ここでの see if は目で見ることではなく、結果を確かめることです。 文全体は、強い命令ではなく、やさしくリスニング課題を示しています。them は前に出た4つの句動詞を指します。一般に、この型を使うときは、何を探すのかが文脈から明確である必要があります。
練習
授業で学んだ案内表現を使って、先生の指示を完成させてください:As you watch, ____ spot the hidden star.
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see if you can
Let's go:活動開始の合図
ここでの Let's go は「始めましょう」という意味です。話し手は準備や説明を終え、この短い表現で全員を次の活動へ進ませています。場所を移動する必要はありません。 出発する場面では、同じ表現が「行こう」や「出発しよう」という意味にもなります。その後に何が起こるかを見て、活動の開始なのか、場所の移動なのかを判断します。
練習
コーチがウォームアップの説明を終えて、“Let's go!” と言いました。コーチは何をしていますか?
- すでに終わった旅行について話している。
- 全員に別の場所へ移動するよう求めている。
- ウォームアップを始めている。
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ウォームアップを始めている。
touched down:航空機が着陸した
句動詞 touched down は、航空機や宇宙船が「着陸した」という意味です。ここでは touched が過去形なので、文全体は飛行機が正午に着陸したことを表します。 この意味では、touch down を一つのまとまりとして捉えます。着陸という出来事全体を表し、飛行機が地面にそっと触れたことを特に表すわけではありません。
練習
「着陸した」という意味の、レッスンで学んだ2語の句動詞を入れて文を完成させてください:The rescue helicopter ____ safely in the field.
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touched down
As soon as:ある出来事の直後に次の出来事が起こる
As soon as は時間を表す節を導きます。出来事 A が起きると、出来事 B がすぐ、またはほぼすぐに起きるという意味です:As soon as + 出来事 A, 出来事 B。 この文では、飛行機を降りることが出来事 A、暑さを感じることが出来事 B です。as soon as は一つのまとまりで、時間をつなぐ表現です。as ... as の比較表現ではありません。
練習
ベルが鳴った直後に全員が静かになったことを表す、3語の時間表現を入れて文を完成させてください:____ the bell rang, everyone became quiet.
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As soon as
the heat hit us:突然の強い感覚を表す比喩的な hit
the heat hit us の hit は比喩的です。熱が一気にぶつかってくるように表しており、「突然、とても強く暑さを感じた」という意味です。実際に誰かがたたいたわけではありません。 something + hit + someone という形は、体験をゆっくりした変化ではなく、突然の強い衝撃として表します。
練習
hit が実際の打撃ではなく、強い感覚が突然押し寄せることを表している文はどれですか。
- The falling branch hit the roof.
- The cold air hit me when I opened the door.
- Ben hit the ball with a bat.
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The cold air hit me when I opened the door.
pushed through:進みにくい空間を苦労して通り抜ける
ここで pushed through は、人混みなど進みにくい空間を、苦労して通り抜けたという意味です。空港が移動を難しくする環境として描かれているため、pushed には、単に went through と言うだけでは出ない「大変さ」が加わります。 特定の人や物を実際に押したとは限りません。push through + 人混み・場所・障害物 という形は、抵抗があっても片側から反対側へ進むことに焦点を当てます。
練習
「混雑していても前へ進む」という意味の、このレッスンで学んだ2語の表現で文を完成させてください:The station was packed, so we had to ____ the crowd to reach our platform.
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push through
wandered off:はっきりした計画もなく離れる
ここで wandered off は、元いた場所や一緒にいた人たちから、はっきりした行き先もなく何となく離れたという意味です。wander は方向が定まっていない動きを表し、off はいるはずの場所から離れることを示します。 この表現は、友達が単に「去った」と言うだけではありません。はっきり知らせたり計画したりせずに離れたことも示すため、話し手が捜さなければならなかった理由が伝わります。
練習
子どもがはっきりした計画もなく何となく離れたことを最もよく表す文はどれですか。
- The child wandered off while the adults were talking.
- The child set off while the adults were talking.
- The child left while the adults were talking.
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The child wandered off while the adults were talking.
looked everywhere for:考えられるすべての場所を捜す
Looked everywhere for は、look everywhere for + 人・物の過去形です。中心となる look for は「見つけようとする」という意味で、for の後に捜す対象が続き、everywhere が捜す範囲を考えられるすべての場所へ広げます。 ここで look は、単に何かへ目を向けるという意味ではありません。話し手は多くの場所を実際に捜しており、him が捜されている人です。
練習
このレッスンの表現を使って文を完成させてください:We ____ the missing library book, but we could not find it.
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looked everywhere for
get some fresh air:外へ出て少し気分転換する
Get some fresh air は、外や空気のきれいな場所へ行って新鮮な空気を吸う、という意味です。この表現の get は「買う」「受け取る」ではなく、「味わう機会を得る」という意味です。 多くの場合、蒸し暑い場所、人混み、緊張する場所から少し離れて休むことも表します。そのため、気分転換をしたり、楽になったりするという意味合いもあります。
練習
「外へ出てきれいな空気を吸う」という日常表現で文を完成させてください:The room feels stuffy, so I'm going outside to ____.
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get some fresh air
What happened next?:物語を次へ進めるつなぎ
物語の中で What happened next? を使うと、聞き手の注意を今話した出来事から次の出来事へ移せます。出来事を時間の順番どおりに進めるのに役立ちます。 語り手がこの質問をしてから、自分で答えることもあります。その場合は少し期待感を作るためのつなぎであり、必ずしも聞き手に足りない情報を答えてもらう質問ではありません。
練習
語り手が “What happened next?” と問いかけ、すぐに物語を続けました。この質問はどのような働きをしていますか?
- 物語を最初の背景へ戻す。
- 物語を終わらせ、それ以上の情報を伝えない。
- 次の出来事を導入し、期待感を作る。
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次の出来事を導入し、期待感を作る。
right in front of:真正面で、右側ではない
right in front of は「何かのちょうど正面に」という意味です。この表現の right は位置を強調する副詞で、場所がぴったり、はっきり定まっている感じを加えます。 ここでの right は「右側に」という意味ではありません。前後の位置関係を表し、話し手から見ると山が空港の真正面にあったことを示します。
練習
バスが学校の右側ではなく、真正面に止まったことを表す文はどれですか。
- The bus stopped to the right of the school.
- The bus stopped right in front of the school.
- The bus stopped behind the school.
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The bus stopped right in front of the school.
there was a huge mountain:新しいものを場面に登場させる
There was + 単数の名詞句は、過去の場面に人や物を新しい情報として登場させる形です。ここでは there was a huge mountain で最初に山を物語に登場させ、その後の it でその山を指しています。 この there は存在を表す構文を導く語で、特定の場所を指す「そこ」ではありません。場所は前にある Right in front of the airport が示しています。
練習
過去の出来事を語る物語で、初めてキツネを登場させるのに最も自然な文はどれですか。
- The fox was there beside the tree.
- There was a fox beside the tree.
- There were a fox beside the tree.
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There was a fox beside the tree.
there was my friend stood just gazing:話し言葉で突然発見した場面を見せる表現
there was my friend は、友達を場面に突然登場させ、「そこでやっと彼を見つけた」という感じを出します。この文の stood just gazing は、見つけた瞬間の友達の様子、つまり静かに立ってじっと見ていたことを表します。stood は、そのあとに起きた別の出来事ではありません。 there was + 人 + 過去分詞形の説明という形は、there was my friend stood... のように、くだけた地域色のあるイギリス英語の語りで使われることがあります。より広く通じる標準英語では、There was my friend, just standing and gazing または I found my friend standing there, just gazing と言います。
練習
この物語で「there was my friend stood just gazing」は何を表していますか。
- 友達がある場所を通り抜け、話し手がそれを見ている。
- 友達が突然場面に現れ、そのときすでに立ってじっと見ている。
- 友達がまず立ち上がり、それから別の主要な動作を始める。
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友達が突然場面に現れ、そのときすでに立ってじっと見ている。
go through:項目を順番に確認・説明する
この文の go through は、複数のものを順序立てて確認したり、説明したり、復習したりするという意味です。them は前に出てきた項目を指し、one by one は一つずつ進めることをはっきり示しています。 ここでの go through は情報を扱う意味で、場所を通り抜ける意味ではありません。授業、会議、計画の場面で、リスト、ルール、手順、質問、文書などとよく使います。
練習
go through が「各項目を順番に確認する」という意味で使われている文はどれですか。
- Let's go through the checklist one item at a time.
- Let's go through the tunnel one car at a time.
- Let's go through the park on our way home.
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Let's go through the checklist one item at a time.
one by one:一つずつ順番に
one by one は、「一つずつ順番に」という意味の一まとまりの表現として理解します。この文では、話し手が全部を一度に扱うのではなく、それぞれの項目を順に見ていくことを示します。 人や物を一つずつ処理する、確認する、呼ぶ、または動かすときに使います。
練習
「一つずつ順番に」という意味の、レッスンで学んだ3語の表現を入れて文を完成させてください:The teacher checked the cards ____.
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one by one
the past simple:意味と動詞の形の変化
the past simple は、ここでは過去に起こって完了した動作や出来事を表す時制です。past simple はイギリス英語でよく使われる用語で、simple past も同じ時制を指す別の名称です。 句動詞でも、時制に合わせて動詞部分は変化しますが、パーティクルは変わりません。たとえば、touch down は過去形では touched down になります。
練習
touch down を過去形にして文を完成させてください:Yesterday, the plane ____ safely.
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touched down
had to:過去の必要
had to は have to の過去形です。過去の状況、ルール、または実際の必要によって、自由に選んだのではなく、ある行動をする必要があったことを表します。ここでの had は、単独で「持っていた」という意味ではありません。 形は had to + 動詞の原形です。主語が何でも had to のままで、push が句動詞 push through の一部でも原形のままです。
練習
have to の過去形を使ってください:Because the road was closed, we ____ take another route.
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had to
in the context of:話題の枠組みを示す
in the context of + 名詞または名詞句は、「この話題・状況・背景について考えると」という意味です。文をどのような枠組みで理解するかを示します。 ここでの parents and children は、この句動詞がよく使われる関係や状況の種類を示しています。context は具体的な場所ではなく、この表現だけで「その状況だけ」という意味にもなりません。
練習
このレッスンの表現を使って話題の枠組みを示してください:____ online safety, this rule is important.
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In the context of
is supposed to:規則や期待から「そうなるべき」と示す表現
この文の is supposed to は、規則や通常の期待から、子どもは保護者と一緒にいるべきだという意味です。子どもがたぶんどこにいるかを推測しているのではなく、本来どうするべきかを表します。 形は be supposed to + 動詞の原形です。be は主語と時制に合わせて変わります。例は is supposed to stay、are supposed to wait、was supposed to call です。期待された行動が実際に行われるとは限りません。
練習
案内係が、博物館の規則で来館者に期待されている行動を説明しています。その期待を最もよく表す文はどれですか。
- Visitors might leave their large bags at the desk.
- Visitors are supposed to leave their large bags at the desk.
- Visitors want to leave their large bags at the desk.
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Visitors are supposed to leave their large bags at the desk.
took me aback:突然私を驚かせた
Took me aback は take someone aback の過去形です。何かが人を突然驚かせ、一瞬心の準備ができていない状態にするという意味です。ここで me は驚いた人を表します。 Take someone aback は一つのまとまった表現として覚えます。人を表す語は take と aback の間に置きます。例は took me aback、took her aback、took everyone aback です。ここでの aback は物理的な移動を表しません。
練習
予想外の質問に話し手が突然驚いたことを正しく表す文はどれですか。
- The unexpected question took me back.
- The unexpected question took me aback.
- The unexpected question took aback me.
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The unexpected question took me aback.
hang on:新しい気づきや訂正の前にいったん止まる表現
この文の hang on は「ちょっと待って」という意味です。話し手は何かに気づき、補足や訂正をしようとして、自分の話の流れをいったん止めています。 ここでの hang on は談話標識で、何かにつかまるようにという文字どおりの指示ではありません。But, hang on の後には、異議、新しい気づき、訂正などが続くと考えられます。
練習
“But hang on—I think we have missed something,”で、hang on はどのような働きをしていますか。
- 新しい考えや訂正の前に、会話をいったん止める。
- 会話が終わったと知らせる。
- 物を強くつかむよう相手に指示する。
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新しい考えや訂正の前に、会話をいったん止める。
different structure to the others:イギリス英語の比較表現
a different structure to the others では、different がこの句動詞の構造と、同じグループにあるほかの句動詞の構造を比べています。to the others は比較の相手を示しており、to は移動や方向を表していません。 different to はイギリス英語でよく使われます。ここで the others は、話題になっているほかの句動詞を指します。より多くの英語圏で通じる形にすると、同じ比較を a different structure from the others と表せます。
練習
異なる英語圏の読者に向けて書く場合、最も無難な文はどれですか。
- The new design is different from the old one.
- The new design is different than the old one.
- The new design is different to the old one.
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The new design is different from the old one.
this phrasal verb is separable:目的語の位置
この説明でいう目的語は took me aback の me です。me は took と aback の間にあります。this phrasal verb is separable は、目的語によって動詞とパーティクルを分けられるという意味です。ここで aback は、前置詞よりもパーティクルまたは副詞的要素と呼ぶほうが正確です。 分離可能な他動詞型句動詞では、名詞の目的語は動詞とパーティクルの間にも、パーティクルの後ろにも置けることがよくあります。ただし、短い代名詞の目的語は通常、間に置く必要があります。turn it off であり、turn off it ではありません。分離できるかどうかは句動詞ごとの性質なので、すべてがこの語順になるとは考えないでください。
練習
take ... aback の過去形と代名詞 me を使って文を完成させてください:The sudden question ____.
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took me aback
made us feel small:make + 目的語 + feel + 形容詞
make + 目的語 + feel + 形容詞は、何かが人に特定の気持ちを抱かせることを表します。made us feel small では、made は make の過去形、us は影響を受けた人々、feel は to を付けず原形のままで、small はその結果生まれた気持ちを表します。 ここでの small は心理的な比較です。巨大なものを前に、話し手たちは自分がとても小さく、重要でないように感じました。体が実際に小さくなったわけではありません。
練習
make + us + feel の過去形を使って文を完成させてください:The quiet room ____ calm.
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made us feel
Over to you:相手に順番を渡す表現
決まり文句の Over to you は、発言の順番、役割、次の行動を聞き手に渡す表現です。ここでは、話し手が説明を終え、視聴者に課題をやってみるよう促しています。 「自分の部分は終わったので、次はあなたの番です」という意味の切り替え表現です。この over は、誰かの上にいるという位置を表しません。
練習
レッスンで学んだ標準的な引き継ぎ表現を使って文を完成させてください:I've finished my update. ____, Lena.
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Over to you
opening line:作品を始める最初の一文
opening line は、物語、記事、スピーチ、脚本などの最初の一文や最初の発言です。情報の流れを始め、場所、語り口、話題、または聞き手が先を知りたくなる疑問を示すことができます。 Write your opening line では、opening が line を修飾しています。ここで line は一つの文やせりふを意味し、この指示は続きを加える前に始まりの部分を作るよう求めています。
練習
opening line の役割を正しく説明しているのはどれですか?
- opening line は作品を始める最初の一文または発言です。
- opening line は作品の上に印刷された題名です。
- opening line は作品を締めくくる最後の一文です。
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opening line は作品を始める最初の一文または発言です。
“everything else follows”:残りは最初の一歩から展開する
ここで everything else follows は、鍵となる最初の一歩が決まると、残りの部分が論理的な順序で自然に展開していく、という意味です。follows は「次に続く」「その一歩から生じる」という意味で、人の後ろを歩くことではありません。 この表現は、出発点がはっきりすると、その後の選択がしやすくなると伝えています。流れがスムーズになることを示しますが、残りが努力なしですべて完成するという約束ではありません。
練習
“Choose the main idea first, and everything else follows”はどういう意味ですか?
- 中心となる考えを選ぶと、残りの部分はそこから展開していく。
- 全員が、中心となる考えを持つ人の後ろを実際に歩かなければならない。
- 中心となる考えを選ぶと、残りの部分は消えてしまう。
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中心となる考えを選ぶと、残りの部分はそこから展開していく。
“come up with”:アイデアや成果を生み出す
come up with は、考えてアイデア、計画、答え、名前などを生み出すという意味です。例文の what you come up with は、視聴者が作り出して共有するものを指します。 基本の形は come up with + ものです。with を表現の中に残します。ここではアイデアや成果を生み出すという意味で、上の方向へ移動することではありません。
練習
「解決策を生み出す」という意味になるよう、強調された表現を使ってください:We need to ____ a solution before Friday.
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come up with
Happy storytelling:親しみのある締めの言葉
Happy storytelling は、「物語を語ることを楽しんでね」という意味の、短く親しみのある言葉です。ここでの Happy は、storytelling 自体が「幸せだ」と説明しているのではありません。その活動をする相手が楽しく過ごせるよう願っています。 Happy + 活動名 という形は、Happy reading や Happy writing のように、軽い締めくくりの言葉として単独で使えます。ここでの -ing 形は活動の名前として働きます。
練習
Happy + 活動名 の形を使って、英語の言葉を完成させましょう。友達が新しい本を開こうとしています:“____!”
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Happy reading