Binomials(2語の対句)とは? – ミニ英語レッスン:英語学習ノート
British Council | English
動画概要:このレッスンでは、2語を決まった語順と自然な強勢で結ぶ二項表現を扱います。時間に関する例を通して、意味、脚韻、頭韻、反復が表現を英語らしく聞かせる仕組みを説明し、最後は結果の良し悪しを問わず経験を共有するよう促します。 主な英語学習ポイント: 1. Sooner or later, — 定型表現・コロケーション:2つの時点を文字どおり比較するのではなく、「遅かれ早かれ」「いずれ」という意味を持つ語順固定の表現として理解します。将来、出来事や変化が避けられず起こること、または義務を負うことを自然に予測できるようになります。 2. binomial pairs. — 語彙の意味・使用域:接続詞や前置詞で慣習的に結ばれ、通常は語順と強勢パターンが決まっている2語の組を指す言語学習用語を学びます。文法的には組み立てられても、順番を逆にすると不自然に聞こえる理由を見分けられます。 3. good or bad, win or lose, — 定型表現・コロケーション:並行する2組の二者択一表現によって、起こり得る結果をすべて含める仕組みを理解します。状況や結果にかかわらず、招待、判断、態度が変わらないことを、簡潔で釣り合いの取れた印象的なリズムで示せます。
解説一覧
Sooner or later:「遅かれ早かれ」を表す固定表現
Sooner or later は、正確な時期は分からなくても、あることが最終的には起こると見込んでいることを表します。この文では、後ろに続く必要性がいつ生じるかという時間の枠を示しており、「より早い時」と「より遅い時」を比べているわけではありません。 これは語順が決まった二項表現で、通常は sooner or later と言い、later or sooner とはしません。文中では時を表す副詞句として働き、文頭や文末によく置かれます。
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「正確な時期は分からないが、いずれ必ず」という意味の3語の固定表現を入れてください:____, we'll need to replace this battery.
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Sooner or later
be going to have to + 動詞の原形:予想される将来の必要性
be going to have to + 動詞の原形は、将来あることが必要になると予想されていることを表します。例文の you're は you are の短縮形なので、完全な構造は you are going to have to live です。have to は「所有する」ではなく、「要求や状況によって必要になる」という意味です。 主語に合わせて変化するのは be だけです。たとえば I’m going to have to、she’s going to have to、they’re going to have to となります。後ろの to の次には動詞の原形を置きます。この形は、必要性を現在の状況から生じる可能性の高い結果として示すことが多いため、はっきりした警告や助言のように聞こえることがあります。
練習
前方の橋はすでに閉鎖されています。今見えている状況の結果として将来の必要性を示す4語の形で文を完成させてください:We're ____ take a different road.
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going to have to
live a little:力を抜いて人生を楽しむ
live a little は、相手に力を抜いて人生を楽しんだり、新しくて楽しいことを試したりするよう促す、くだけた表現です。「少しの時間だけ生きる」という意味ではありません。 この文では、話し手が相手に、慎重になりすぎないようやさしく促しています。励ましにもなりますが、まじめすぎる、または用心深すぎると少しからかう響きになることもあります。
練習
live a little を使って、楽しむよう自然に勧めている文はどれですか?
- You've studied all week—come to the picnic and live a little!
- With more water, the plant may live a little longer.
- The doctor said the patient might live a little longer.
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You've studied all week—come to the picnic and live a little!
getting on:だんだん年を取る
ここでの be getting on は、「年を取ってきている」「もう若くはない」という意味です。be + getting の形は、その変化が少しずつ進むことを表します。 この発言には、時間が過ぎているので、新しい経験をいつまでも先延ばしにしないほうがよいという含みもあります。この年齢の意味は、くだけたイギリス英語で特によく使われます。
練習
getting on が「だんだん年を取る」という意味で使われている文はどれですか?
- My uncle is getting on well with his new teammates.
- My uncle is getting on, but he still hikes every weekend.
- My uncle is getting on the bus at the next stop.
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My uncle is getting on, but he still hikes every weekend.
now or never:行動する最後のチャンス
now or never は順序が決まっている二者択一の表現で、「今すぐ行動しなければ、機会を失う」という意味です。It's now or never では、今この瞬間を本当の最後のチャンスとして示し、緊迫感を生み出します。 語順は now or never で固定されており、never or now とは言いません。決断や行動を先延ばしにすると機会を失う場面では、It's now or never という形をそのまま使えます。
練習
「今行動しなければ機会を失う」という意味の固定表現を完成させましょう:Registration closes in one minute, so it's ____.
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now or never
Slow and steady:安定して続く進歩
Slow and steady は、速くはないものの、落ち着いて確実に続けるやり方を表す一般的な形容詞の組み合わせです。ここでの steady は「安定して続く」という意味で、「まったく動かない」という意味ではありません。 この表現はことわざ Slow and steady wins the race を思い起こさせます。doesn't always を加えることで、このやり方なら必ず成功するという考えに疑問を示しています。
練習
速くはないものの、安定して続く進歩を表す一般的な表現を使っている文はどれですか?
- Her slow and steady progress helped her finish the long project.
- Her steady and slow progress helped her finish the long project.
- Her slow and still progress helped her finish the long project.
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Her slow and steady progress helped her finish the long project.
a bore:人を退屈させる人
ここでの a bore は、ほかの人から「話を聞いていて退屈だ、うんざりする」と思われる人を指す可算名詞です。be a bore では、bore が一人の人を表すため、冠詞 a が必要です。 その人が周りに与える印象を表しており、本人が退屈しているという意味ではありません。
練習
a bore を使って「ほかの人を退屈させる人」を表している文はどれですか。
- Everyone thought Leo was a bore because he repeated the same story for an hour.
- The long announcement was boring.
- The children were bored while they waited.
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Everyone thought Leo was a bore because he repeated the same story for an hour.
forever and ever:「非常に長い時間」を強く表す表現
Forever and ever は、「非常に長い間」または「終わりなく」という意味の決まった強調表現です。forever に and ever を加えることで、より感情的でドラマチックな響きになります。 この文では、その状態が続く時間の長さを誇張しています。本当に永遠だという意味とは限りません。
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The wait seemed to go on forever and ever という文で、この表現はどの意味だと考えるのが最も自然ですか。
- 待ち時間には正確で無限の長さがありました。
- 待ち時間が非常に長く感じられました。
- 待つことが何度も繰り返されました。
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待ち時間が非常に長く感じられました。
Now and then:「時々」を表す表現
「Now and then」は、「時々」や「たまに」という意味の決まった表現です。何かが起こるものの、その頻度は高くないことを表します。表現全体をひとまとまりで理解し、「今」と「その時」という二つの別々の時点だとは考えません。 この文では、リスクを取る必要がある頻度を示しています。文頭に置く場合は、通常その後にコンマを付けます。文末に置くこともできます。
練習
「時々」という意味の三語の表現を使って文を完成させてください:I visit that little bookshop ____.
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now and then
You've got to + 動詞の原形:会話で必要性を表す形
「You've got to + 動詞の原形」は、何かが必要だと伝えるときに会話でよく使う形です。「you have to」に近い意味です。この文では強い助言を表し、「時にはリスクを取ることも必要だ」と伝えています。 「have got to」を一つの構造として理解します。ここで got は「受け取った」や「手に入れた」という意味ではなく、to の後には動詞の原形 take が続きます。
練習
このレッスンで扱った会話的な必要性の構造をそのまま使ってください:____ check both ways before you cross the road.
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You've got to
take risks:不確実さを受け入れる自然なコロケーション
Take risks は、結果が不確かで、損失や失敗につながるかもしれないことをあえて行う、という意味の自然な動詞と名詞の組み合わせです。この文では、ときにはその不確かさを受け入れて行動しなければならない、という意味です。 ここでの risk は数えられる名詞です。特定の一回の危険なら take a risk、一般的な危険や複数の危険について話すなら take risks を使います。do risks や make risks は自然な英語ではありません。
練習
take と risk の複数形を使って文を完成させてください:To find a better way, we sometimes have to ____.
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take risks
binomial pairs:慣用的なつなぎ方と語順を持つ2語の組み合わせ
ここでの binomial pairs は言語学習で使う用語で、2つの語を接続詞、場合によっては前置詞で結んだ表現を指します。語の順序は通常、慣用的に決まっており、now or never や sooner or later などが例です。 binomial は数学用語として使われることもありますが、ここではその意味ではありません。この文は英語の語の組み合わせを練習することについて述べています。
練習
2つの中心語を接続詞で結び、通常この順序で使う binomial pair はどれですか?
- very quickly
- now or never
- open the window
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now or never
consist of:全体を構成する部分を示す
consist of は、ある全体が of の後ろに挙げた部分でできていることを表します。主語が全体を示し、of の後ろの語句がその部分を示します。 例文では、binomial pairs が全体で、two words が部分です。この形は、ほかの全体が何を含むか説明するときにも使えます。
練習
consist of を正しい形にして文を完成させてください:The science club ____ twelve members.
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consists of
is also fixed:順序は普通変えられない
ここで is fixed は、語順が決まっていて、普通は変えられないという意味です。fixed は規則や配置について述べており、何かが修理されたという意味ではありません。 also は、これがすでに述べた特徴に加わる、もう一つの特徴だと示します。
練習
文 The word order is fixed で、fixed はどのような意味ですか?
- 修理されたという意味です。
- 普通は変えられないという意味です。
- 聞き取りにくいという意味です。
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普通は変えられないという意味です。
we don't say:英語表現をやわらかく訂正する
英語の授業で、we don't say + 表現は、その表現が英語で普通または標準的な形ではないことを表します。ここでの we は、その場にいる人だけでなく、英語を使う人々と共有されている用法を広く指します。 この型なら、「あなたは間違っている」と直接言わずに言い方を直せます。We don't say X; we say Y. のように、より自然な形を続けて示すことがよくあります。
練習
英語の授業で「We don't say X」は通常どのような意味ですか?
- X はこの文脈では普通または標準的な形ではない。
- 英語使用者は身体的に X を発音できない。
- その場にいる人だけが X を言うことを禁じられている。
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X はこの文脈では普通または標準的な形ではない。
sound natural:sound + 形容詞で言い回しを評価する
ここでの sound は「聞いたときに〜のように思える」という意味の連結動詞です。sound natural では、natural が文や表現から受ける印象を表し、その言い方が普通で自然な英語に感じられるという意味になります。 この型では sound が主語とその説明をつなぐため、後ろには形容詞 natural が続きます。
練習
sound と natural の正しい形で文を完成させてください:After one small edit, the sentence should ____.
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sound natural
super idiomatic:英語としてとても自然で慣用的
super idiomatic の super は、「とても」や「非常に」という意味を加える、くだけた強調語です。idiomatic は、その言葉遣いが英語でよく使われる自然な型に沿っていることを表す形容詞です。 ここでの idiomatic は、その言葉遣いに必ず idiom が含まれるという意味ではありません。連語や文も、英語話者がその考えを普段そのように表すのであれば idiomatic と言えます。
練習
“The wording is super idiomatic” はどのような意味ですか?
- その言葉遣いは正式な学術文書にしか適していません。
- その言葉遣いはとても自然で、英語の一般的な用法に沿っています。
- その言葉遣いには、非字面どおりの意味を持つイディオムがちょうど一つ含まれています。
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その言葉遣いはとても自然で、英語の一般的な用法に沿っています。
the life and soul of the party:パーティーを一番盛り上げる人
the life and soul of the party は、集まりの中で最も活発で楽しい人、つまり、周りの人を会話や笑い、活動に引き込んで場を盛り上げる人を指します。ここで life と soul は文字どおりの「命」や「魂」ではありません。 この文では、この慣用句が make you の後に置かれ、「あなたをどんな人にするか」を示しています。話し手は軽い誇張を使い、「こうした表現を覚えるのは役に立つが、それだけで毎回パーティーの中心人物になれるわけではない」と冗談めかして伝えています。
練習
Leah はみんなを紹介し、面白い話をして、参加者をダンスに誘いました。彼女を最もよく表す文はどれですか。
- Leah is the life and soul of the party.
- Leah is waiting for the party to end.
- Leah is the host of the party.
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Leah is the life and soul of the party.
while they won't ... they will:限界を認めてから利点を強調する
while they won't ..., they will ... の while は、時間ではなく譲歩と対比を表します。最初の節で限界を認め、次の節では will を使って、それでも得られる実際の効果を強調します。 この型を使うと、主張をバランスよく組み立てられます:while X won't do A, it will do B。won't と will の対応によって、限界から利点への移り変わりが分かりやすくなります。
練習
while ... won't ..., ... will ... を使い、限界を認めた後で利点を強調している文はどれですか?
- While I was reading the guide, my sister made some tea.
- While the guide won't answer every question, it will help you get started.
- While the guide is open, the screen will stay bright.
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While the guide won't answer every question, it will help you get started.
make you sound natural:make + 目的語 + 動詞の原形 + 形容詞
make you sound natural の make は「ある結果を生じさせる」という意味です。ここでの形は make + 目的語 + 動詞の原形 + 形容詞で、you が目的語、sound が動詞の原形、natural が相手に与える印象を表します。 能動態の make の後では、to を付けずに動詞の原形を使います。そのため make you sound と言い、make you to sound とは言いません。また、ここでの sound は連結動詞なので、副詞 naturally ではなく形容詞 natural を使います。
練習
make、your voice、sound を正しい順番に並べて文を完成させてください:A good microphone can ____ clearer.
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make your voice sound
go through:項目を一つずつ確認する
この授業中の文で、go through は、複数の内容を順番に確認したり説明したりするという意味です。them はすでに出てきた項目を指し、話し手はそれぞれを一つずつ扱おうと提案しています。 go through は句動詞で、意味は目的語や文脈によって変わります。ここでは、場所を通り抜けることや、つらい経験をすることではありません。
練習
先生が「Let's go through the answers one by one.」と言いました。クラスは次に何をしますか。
- 実際の空間を通り抜ける。
- つらい経験をする。
- 答えを順番に確認する。
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答えを順番に確認する。
have a look at:親しみのある「見てみよう」という誘い
have a look at は、何かを少し見たり確認したりするという意味の決まった表現です。have は表現全体の一部で、ここでは「所有する」という意味ではありません。 Let's have a look at... は親しみのある誘いとして働き、次の話題を自然に導入します。命令形の Look at... よりも控えめに聞こえることがよくあります。
練習
次の絵を見るよう、グループを自然に誘っている文はどれですか。
- Let's have a look to the next picture.
- Let's have a look at the next picture.
- Let's look for the next picture.
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Let's have a look at the next picture.
relating to:名詞の話題を示す表現
ここでは relating to time が some binomial pairs の後ろに置かれ、どのようなペアを取り上げるのか、つまり「時間という話題に関係するペア」だと示しています。名詞句の範囲を特定の話題に絞る働きです。 relating to は「~に関係する」「~についての」という意味です。この形の to は前置詞なので、後ろには relating to school や relating to this topic のように名詞または名詞句が続きます。
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「~に関係する」という意味の、レッスンで学んだ2語の表現を入れて文を完成させてください:We discussed several questions ____ health.
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relating to
Sooner or later, you're going to have to live a little.
1:09「Sooner or later, you're going to have to live a little.(遅かれ早かれ、人生を楽しまなきゃ)」
if you don't... now, you'll never...:切迫した警告を伝える
if節は「今その行動をしないこと」という条件を示します。if節では現在形の don't do を使い、主節では you'll(you will)と never を使って未来の結果を示します。 この形は、結果を強い警告や説得として伝えます。never は機会を失う結果を絶対的なものとして示すため、won't や may not よりも強い切迫感が生まれます。
練習
if you don't... now, you'll never... という形の主な効果は何ですか?
- 今の機会を逃すと、後ではその行動ができなくなると強く警告しています。
- その行動はいつでもできると、淡々と伝えています。
- 過去に完了した行動について説明しています。
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今の機会を逃すと、後ではその行動ができなくなると強く警告しています。
Slow and steady doesn't always win the race.
1:46「Slow and steady doesn't always win the race.(ゆっくり着実が常に勝つとは限らない。)」
slow and steady wins the race:着実な努力についてのことわざ
“Slow and steady wins the race”はことわざです。進み方が速くなくても、辛抱強く着実に努力すれば成功につながる、という意味です。“The race”は実際の競争だけでなく、どのような長期目標も表せます。 よく知られた言い回しなので、話し手は“doesn’t always”を加えるなど、元の教えに疑問を示したり言葉遊びをしたりするために、わざと形を変えることがあります。その効果を理解するには、元のことわざを知っている必要があります。
練習
辛抱強く着実な努力についての有名なことわざを完成させてください:Slow and steady ____.
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wins the race
doing something consistently over time:動名詞句を主語として使う形
“Doing”は動作を、文の中で話題にできる一つの事柄や活動に変えます。“doing something consistently over time”全体が動名詞句で、that節の中で“is”の主語になっています。 “Consistently”は規則的かつ安定して行うことを表します。“Over time”は一定の期間にわたって、または時間がたつにつれてという意味で、「許された時間を超えて」ではありません。この句全体は、習慣、方法、少しずつ現れる結果について話すときに役立ちます。
練習
長期的な活動を一つの事柄として示すために、-ing句を主語として正しく使っている文はどれですか?
- Practising consistently over time builds confidence.
- Practise consistently over time builds confidence.
- She practises consistently over time builds confidence.
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Practising consistently over time builds confidence.
Next up:次の項目へ移る表現
Next up は、リスト、授業、番組、プレゼンテーションなどで次の項目を知らせる、話し言葉のつなぎ表現です。ここでは、話し手が「forever and ever」に移ることを聞き手に示しています。 この表現には、司会者のように内容を進める響きがあります。単に「次」と示すだけでなく、前の項目から、これから出す項目への切り替えを合図します。up は決まった表現の一部で、「上へ」という意味ではありません。
練習
司会者が一つの演目を紹介し終えました。次の演目を自然に紹介する文はどれですか。
- 私たちは上の階へ行く必要があります。
- ショーは昨日終わりました。
- 続いて、Mayaです。
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続いて、Mayaです。
ever and ever and ever and ever and ever and ever and ever and ever.
1:59ever and ever and ever and ever and ever and ever and ever and ever.
You can't be a bore forever and ever.
2:02「You can't be a bore forever and ever.(永遠に退屈なままでいちゃだめだ。)」
spend my whole life being:spend + 時間 + -ing の形
spend my whole life being boring では、spend の後に期間を表す my whole life が続き、その後に -ing 形の being が来ます。spend + 時間 + -ing は、その時間を何かをしたり、ある状態でいたりして過ごすという意味です。 時間表現の後には to be ではなく being を使います:spend my whole life being boring。時間表現は、spend the afternoon reading や spend the weekend being quiet のように変えられます。
練習
be の -ing 形を使って spend + 時間 + -ing の形を完成させてください:I don't want to spend the whole weekend ____ bored.
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being
Now and then, you've got to take risks.
2:27「Now and then, you've got to take risks.(時にはリスクを取らなきゃ。)」
great for talking about:be great for + -ing の形
Be great for + 名詞または動詞の -ing 形は、何かがある目的にとても役立つ、または適していることを表します。ここでは、この語句の組がプロセスについて話すときに役立つという意味です。 For は前置詞なので、その後に動詞を置く場合は -ing 形にします。great for talking about が正しく、great for talk about や great for to talk about とは言いません。
練習
talk を正しい形にして文を完成させてください:This chart is great for ____ about changes.
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talking
over to you:相手に順番を渡す表現
Over to you は、順番を相手に渡す表現です。今度は相手が話したり、答えたり、次の行動をしたりする番だと伝えます。 So, over to you では、話し手が自分の部分を終え、聞き手に参加を促しています。ここでの over は実際の移動を表しません。
練習
発表者が話し終え、次に Alex に話してほしいと思っています。どの文が適切ですか?
- That's my part. I'll keep speaking, Alex.
- That's my part. Over to you, Alex.
- That's my part. Please wait outside, Alex.
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That's my part. Over to you, Alex.
it's time for + 名詞句
It's time for + 名詞句は、活動、行事、食事、予定の一部などを今から始めると伝える表現です。この文では、a little show and tell が始まる活動の名前です。 for の後ろには名詞または名詞句を置き、動詞の原形は直接置きません。
練習
その活動を今から始めることを伝えるため、1語を入れてください:It's time ____ the next activity.
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for
show and tell:見せて説明する発表活動
show and tell は、多くの英語圏の小学校で行われる活動です。子どもがグループに物を見せ、それが何なのか、なぜ大切なのか、どんな物語があるのかを説明します。 この文では、show and tell はこれから始まる「見せて説明する」時間の名前です。関係のない二つの命令ではなく、一つの定着した活動名です。
練習
典型的な show and tell はどの場面ですか。
- クラス全員が黙ってつづりのテストに取り組む。
- 二人の友達が個人的なメッセージを送り合う。
- 子どもがクラスに貝殻を見せ、それをどこで手に入れたか説明する。
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子どもがクラスに貝殻を見せ、それをどこで手に入れたか説明する。
Share your stories in the chat:視聴者に参加を呼びかける表現
Share your stories in the chat は命令文で、主語の you が省略されています。Share が視聴者にしてほしい行動を直接示し、率直ながら親しみのある参加の呼びかけになります。 ここでの chat は、ライブ配信、動画イベント、オンライン授業などで参加者が共有する文字入力欄を指し、個人的な会話ではありません。stories は個人の体験や事例という意味にもなり、架空の物語とは限りません。
練習
話し手は視聴者に何をしてほしいのでしょうか。
- インターネットを使わずに架空の物語を書くこと。
- 一人の友人と個人的な会話を始めること。
- 自分の体験をイベントの共通チャット欄に投稿すること。
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自分の体験をイベントの共通チャット欄に投稿すること。
good or bad, win or lose, share them. フレーズ
2:54良いことも悪いことも(good or bad)、勝ち負け(win or lose)も、シェアしてください。
good or bad, win or lose:両方の可能性を含む対句
good or bad と win or lose は、それぞれ反対の二つの可能性を並べています。share them の前に置かれると、「どちらの場合でも」という意味になり、良い話も悪い話も、勝った体験も負けた体験も共有してよいことを示します。 この型の or は両方の場合を範囲に入れるもので、聞き手に一つを選ばせるものではありません。どちらの場合でも後ろの主な動作が変わらないとき、この短い型は長い whether ... or ... の型と同じ働きをします。
練習
同じように A と B の両方の場合を含む型を使っている文はどれですか。
- Rain or shine, the game will continue.
- Would you like tea or coffee?
- Put the red book or the blue book on the shelf.
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Rain or shine, the game will continue.