字幕の解説

文末のラベルから意味や使い方を確認し、元の文や例文を聞いて、解説内の問題で理解を確かめます。

文末のラベルから開く

字幕の下線は、解説のある表現を示しています。文末の分類ラベルまたは解説ラベルを押すと開きます。一文に複数の学習ポイントがある場合もあります。見終えたら「字幕に戻る」で視聴を続けられます。

下線のある英単語を押しても解説は開かず、聞き直しになります。

文末のラベルから解説を開く

文末のラベルの意味

ラベルは、その解説で主に扱う内容を示します。

ラベル主にわかること
文法なぜその時制や文型を使うのか。時間・条件・仮定などの表し方
フレーズどの単語を組み合わせて使うのか。ひとまとまりで覚えたい言い回し
句動詞bring up(話題に出す)のような動詞の組み合わせの意味と使い方
慣用句文字どおりには読めない表現。慣用句、比喩、言葉遊び、俗語など
語彙この文での単語の意味、似た語との違い、場面や地域による使い分け
意図と語調頼む、安心させる、断る、皮肉を言うなど、話し手の意図。柔らかく・親しげに・強く聞こえる理由
話の流れ話題を出す、比較する、理由を示す、まとめるなど、話の組み立て方
文化背景理解の助けになる慣習・制度・手続き・映画や番組のネタなど

主な分類は1つですが、解説には複数の項目が入ることがあります。例えば「フレーズ」の解説にも「発音・リスニング」「使いどころ」「練習」が付く場合があります。

各項目でわかること

項目内容
要点解説元の文での意味と、なぜその表現を使うのか。必要に応じて、言外の意味や背景も説明します
発音・リスニング単語やフレーズの発音と、聞くときの注意点。発音しない文字、強勢、音のつながり、聞き間違えやすい音など
使いどころ誰に、どんな場面で使えるか。不自然な使い方や、失礼に受け取られやすい場合
似た表現との違い似た単語・文型・発音の違いと、選び方で意味や語調がどう変わるか
応用例別の場面でも同じ表現を使う例。音声付きの文は再生してまねできます
練習選択・正誤判断・穴埋め・聞き取りで理解を確かめ、答えの解説で理由を確認できます

どの解説にも「要点解説」があり、ほかの項目は内容に応じて付いています。完全な解説でも6項目すべてがあるとは限りません。一部の項目や答えの解説を見るには、完全な解説を開く必要があります。Free の利用枠を参照してください。

元の文と例文の音声を再生する

解説パネル上部の元の文では動画の一場面を聞き直せます。その下の各項目では、音声マーク付きの文から見本音声を再生できます。

操作再生する内容
「文を再生」を押す元の動画の現在の文
元の文の英単語を押すその単語から現在の区間の終わりまで
「文をリピート」を押す現在の文を、自分で止めるまで繰り返す。間にまねする時間があります
「発音・リスニング」「応用例」の音声マーク付きの文を押すその見本音声。もう一度押すと停止

元の文では動画そのものの音声を再生します。各項目の見本音声は、特定の発音や新しい例文を確認するためのもので、動画の音声ではありません。応用例も、動画の続きの台詞ではありません。普通の説明文や音声マークのない文は再生できません。

元の動画の聞き直しと例文の音声

解説を開いているときは、次のショートカットを使えます。

  • S:元の文の再生を開始・停止。
  • R:元の文の繰り返しを開始・停止。
  • Esc:再生中ならまず停止し、再生していなければ字幕に戻ります。別のウィンドウや全画面表示を開いている場合は、先にそちらを閉じます。

Space(スペースキー)は引き続き動画の再生・一時停止に使われ、見本音声の一時停止キーではありません。解説の繰り返しは自動で次の文へ進みません。プレーヤーとの違いは2種類のループを参照してください。保存後も解説を開いて例文を聞けます。

発音記号とヒントの見方

解説では、発音を2つの方法で示します。

  • スラッシュで囲まれた /…/:発音記号。その学習ポイントで聞き分けたい音を表します。
  • 「〜のように聞こえる」といった説明:音の特徴をつかむための言葉によるヒントで、別の発音記号ではありません。

主な発音の違いは IPA(国際音声記号)で示します。文字と実際に聞こえる音を結びつけるためのものです。すべての記号を先に覚える必要はなく、音声を聞きながら見比べて構いません。

プロフの発音記号の設定は辞書の表示に使われます。解説の内容や、元の動画のアクセントは変わりません。

発音記号と聞こえ方のヒント

解説内の練習に答える

解説内の「練習」は、今の学習ポイントを確かめる問題です。音声付きの問題は、案内に従って聞いてから選ぶか入力します。

問題の種類回答方法
選択問題選択肢を押すと、すぐに正誤が表示されます
穴埋め問題すべて埋めて「回答する」か Enter を押します

間違えたら答えを直せます。完全な解説を開くと、「答えの解説」もすべて読めます。

穴埋めでは次のキーを使えます。入力中のこれらの操作で、動画は一時停止しません。

  • Tab / Shift + Tab:入力欄を移動。
  • Space:現在の欄に入力済みなら、次の欄へ移動。
  • Enter:全部埋まっていれば回答を送信。未入力の欄が残っていて現在の欄に入力済みなら、次の欄へ移動。
解説の選択問題に答えるとすぐに結果が出る

ログイン後は回答結果が保存されます。ただし、保存に失敗した場合や Free の記録上限に達している場合は、アカウントに記録されないことがあります。再生画面・保存した内容・ナビゲーションの練習では記録の扱いが異なります。3か所の練習の違いを参照してください。

メダルと炎は何を表す?

ログインすると、再生画面の上部に2つのアイコンで回答状況が表示されます。

アイコン意味
メダル「累計正解数」アカウントで正解と記録された解説の数。同じ解説は1回だけ数え、動画をまたいで合計します。独立した解説練習と共通です
炎「連続正解数」現在のブラウザー・アカウントでの解説内の連続正解。まだ正解記録のない解説に正解すると増え、間違えると0に戻ります。正解済みの解説に再び正解しても増えません

炎の色は連続正解数に応じて変わります。連続学習日数ではありません。0では非表示、99を超えると「∞」になります。炎はブラウザー内の回答に応じて変わりますが、メダルは結果がアカウントに保存されてから増えます。保存失敗や記録上限により、炎だけ変わってメダルが増えない場合があります。

再生画面のメダルと炎

独立した練習との違いはアイコンが数える範囲、別の端末やログアウト時の扱いは連続正解の保存先を参照してください。

完全な解説と Free の利用枠

利用状況読める内容
未ログイン要点解説と解説内の問題。その他の項目と完全な答えの解説は、ログインして完全な解説を開く必要があります
ログイン済みの Free7日ごとに42件の完全な解説。利用枠の更新時刻は画面に表示されます
有効な Pro件数の制限なしで完全な解説を読めます

Free で同じ7日間の期間内に同じ完全な解説を読み直しても、利用枠を重ねて消費しません。更新時刻はアカウントによって異なる場合があるので、画面の表示を確認してください。

利用枠を使い切っても、要点解説と解説内の問題は使えます。追加の項目と完全な答えの解説は制限されます。すでに保存した完全な解説は、メモ帳で引き続き読めます。

この利用枠は、独立した練習に必要な Pro の利用条件とは別です。Free・Pro とサブスクリプションで機能を比較できます。

解説を保存・書き出しする

「解説を追加」で保存するのは、今の学習ポイントです。動画全体ではありません。

完全な解説を開いてから保存する

まずログインし、完全な解説を開いてください。Free の利用枠がない場合、まだ開けていない解説は保存できません。すでに開いた完全な解説は保存できます。

内容の読み込みが終わり、書き出しボタンが使えるようになったら、解説パネルの「復習カードを書き出す」を押します。保存後はメモ帳の解説カードからも書き出せます。ダウンロードと共有の手順は共通です。

よくある質問